カテゴリ:ヘミシンク
えー。なんだか、ながながと。
いつのまにか 今週のヒーリングの日もすぎちゃったりしてたりして(笑 昨晩は普通に受けましたよ。ヘミシンクなしで。 レイキはいつものとおり、ご先祖様関係者各位etc笑 家族とかね 特別なことはせず、流したまま 寝落ちということで。 さて、つづき *** 『でははじめよう。』というインプレッション。 んん?下腹部痛。この痛みはどこから? 現実の自分のおなかが痛い。オー。のー。 この痛みの感覚はレイキの遠隔で受け取るものに似ている。 自分の今の痛みとは違う。 わいてくるイメージを否定せず、イメージを待つ。本によると、とりあえず最初はフリでもいいんだよね。 と、出てきました。どうしてこんなストーリーを思いつくんだろうって話が 馬小屋や牛小屋のような粗末な小屋で女の人が苦しんでいる。 服装はアニメ「母を訪ねて三千里」のマルコのお母さんみたい。 おなかから血を流して。 はたから見たら、いや、生きていないでしょう…ってくらいひどい傷。 村が襲われて、大勢の人たちに殴られたりしたのをやっとこの小屋まで逃げてきた。 とても痛い。苦しい。おなかに子供がいたらしいけどダメかもしれないけれどかすかな希望を持って助けを待つ。 「生きなければ」「あきらめない」 ヘミシンクの救出(亡くなってその場から動けないでいる人を助け出すには、あっちの世界の人だけでは難しい(幽霊扱いなので見てもらえない)。物質界に意識をあわせているので生きている人なら彼らから見える) を思い出し、安心してもらえるように産婆さん経験ありよ!のおばさんになって薬を渡す。 「この薬はとても効く新しい薬だから痛みはすぐ取れるよ」 そういって飲ませると、不思議と自分のおなかの痛みを和らいだ んで ちとビックリ えぇ?!病は気から?! かも知れないけど w つづく *** このお話は。あくまで、「つもり」ってことで、ヘミシンクの本をまねして とりあえず やってみたものです。 うそかほんとか。わかりませんが 感じたり考えたことは本当です。 誰でも同じような体験になるかはわかりません。 人がそうだったからって信じる必要はありません。 「そういうこともあるのかなぁ」くらいの気持ちで、もっと色々調べてみて 体験してみたくなったら 自分で探検するしか 本当のところはわからないし 体験は本人のものだと思いますし、信じるってものじゃないと思うからです。 わかるってことと 信じるってことは違うし 私もまだまだまだ わかりません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.27 19:41:39
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