カテゴリ:ヘミシンク
「もう敵は去ったよ。よくがんばったね。」
はげまし、額の汗をぬぐってあげると迎えが小屋の前に着く 歩けないからこれに乗せて27まで運ぶのだ。 男性を怖がるのがわかるので、もう一人のきっぷのいい女の人とで馬車へのせる。 周りの景色が急に変わるのから気を散らすように、 「少し眠っていいからね。あっちには最新のビックリするような医療があるから大丈夫」とつたえる すぐに着いた 同じ村の人もいるようで出迎えてくれる。 向こうで待機していた人たちで教会のような大きなホールへ担架で運ぶ。 後はお任せしてよさそう。少し後ろに下がって見守る。 もうすぐお医者さんたちが来て、麻酔をかけて少し寝ている間に きれいに直してくれると説明している。 今や薬がきいて痛みはほとんどない。 すぐに手術は終わって、横にはおなかにいた子供がもう3歳?4歳?くらいの 髪の毛が繰るクルッとした小さな子供になって、今手術が終わった母親のとなりにやってきた。 先に来ていたとか、こちらの世界のことについて混乱せずに受け入れられるように話をしている。 これで大丈夫だ。 いったん自分の27へ戻る 戻ってみると、おじいさんがいすに座っていたので驚いた。 あれ?○○君風のガイドは?さっきまでいたのに。 つづく *** いや、この話自体に何か示唆があるわけでもないです。 「死後探索 1」に触発されて、イメージワークをやってみたらどうでしょう ってくらいの軽~ぅい気持ちで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.29 18:07:20
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