としじんの “つれづれ写真便り”

[８　音楽関連の記事] カテゴリの記事

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  ローカルなイベント　・・・　昭和レトロ特集　群馬前橋

  ​​​​​​​​​​​​​　ブログ話題がないので・・・　　相当以前の話ですが、ちょっとローカルなイベントを紹介します。​　群馬県の前橋市で開かれた、昭和レトロ特集・・・懐かしEP盤レコードの祭典・・・！！。​　　地元の有志が集めたドーナッツ盤（EP盤）のレコードが懐かしく展示されていました。　昭和40年～50年が中心で、気にいったレコードはその場で蓄音機で掛けてもらえます。　全てを写真に収めるのは無理なので、適当に散りばめてみました。。​​〇前橋昭和レトロ　EP盤レコード特集　　​・・昔懐かしい”ジュークボックス”も正常に動作しておりました。(^_^)　　　　　　　 　そんな中から、今でも聴いてみたい曲を取り上げてみました。　興味ある方は聴いてみてください。まず、　​「虹色の湖」　中村晃子​　これブログに埋め込み出来ないので、リンクを張りました。次に、　「小さなスナック」　パープルシャドウズ　これ埋め込みできました、以下。　　　  ​​​​後は、​「夜空の星」　加山雄三​　などいかが？（これも埋め込み不可なのでリンクです。）洋楽では　「スティール・マイギター」　ビートルズ　などもいかが？　　　　他にも、​「サマーワイン」　ナンシーシナトラ​ ​なんぞはいかがでしょうか？（埋め込み禁止）これら以外にもたくさんの曲がYoutubeにアップされていますので、楽しんでくださいね。​​​​​​​​​

  2019年09月30日

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  芸術の秋です！　コンサートはいかが・・・アルフレッドハウゼ楽団

  　秋の連休をシルバーウィークというのは、今年になって知ったような気がする・・・。　　この歳になると、連休といっても子供や孫の帰省が楽しみなくらいで、たまには自分へのご褒美も良いかも・・・秋たけなわ・・芸術の秋・・そうだコンサートでも行こう・・なんて、いかがでしょうか。（＾＿＾）　そんな訳で、近隣で開催された、アルフレッドハウゼ楽団のコンサートに行ってきました。　アルフレッドハウゼ楽団知ってますか？　40年前になりますが、当時ムードミュージックと呼ばれたジャンルが人気を呼んだ時代があり、その中でコンチネンタルタンゴというジャンルがあり、アルフレッドハウゼ楽団がもっとも有名でした。　　ほんと40年ぶりに生演奏が聴けてサイコーでした・・アルフレッドハウゼ楽団の演奏は重厚でスリリングな弦楽器の響きと、切れのある心地よい演奏にあります。　　ホント素晴らしい臨場感でした！　まだまだ聴力は衰えていませんでした。（笑）　昔はTVで有名な「題名の無い音楽会」の会員で耳を慣らしたつもりです。（＾＿＾;） 　ちなみにこのアルフレッドハウゼ楽団のコンサートは、宝くじ文化公演の一環でありなんと全席３千円！　（宝くじ文化公演でない場合は、５千円～８千円となります。）　・・・全国を廻るようなので、まだ間に合うかもしれませんよ。　　　　　　コンチネンタルタンゴを聴いてみたい方は以下をクリックしてみてください。 　アルフレッド楽団の代表曲　「碧空」　を選んでみました。　（＾＿＾）　https://www.youtube.com/watch?v=TcXcH21F-sQ&index=1&list=RDTcXcH21F-sQ  

  2015年09月23日

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  ローリングストーンズ来日・・・昔懐かしいロックグループ

  　昔、昔、「テルミー」やら、「ジャンピングジャックフラッシュ」、それに、「哀しみのアンジー」など、青春の１ページとして、御存じの方々が多いと思いますが、その！　ローリングストーンズがなんと、また来日しました！　結成から今まで半世紀近くも、一度も解散することなく活動を続けるロック界のレジェンドは、ローリングストーンズでしょうね！　前回の来日は2006年、今や、ボーカルのミック・ジャガーが70歳！　ギタリストのキース・リチャーズとロニー・ウッドはそれぞれ69歳と66歳！！　ドラマーのチャーリー・ワッツはバンド内最高齢の72歳、　・・・スゴイ！　凄すぎます！！　　　以前ブログで、お歳を召したベンチャーズやビートルズのポールマッカートニーを紹介しましたが、同じように、ストーンズも年齢を考えると日本でライブが見られる機会は、滅多にないかも・・・(^_^;)　ローリングストーンズの音楽で、　　　　　　　　小生がギターの練習に使った曲は、”TELL ME（テルミー）”　　　　　　　　　　　　　　　　サティスファクションのコンサート風景は　"ここ"　　　YOU-TUBE　ガイド案内は→　http://www.youtube.com/watch?v   

  2014年03月03日

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  大学JAZZフェスティバル　・・２日目 in 群馬太田市

  ※このコンサートは太田市が主催なんです、だから安い、2日通し券で2千円でした。 　前回に続き、2日連続で太田市開催の大学JAZZフェスティバルに行ってきました。　このコンサートは、予選会を行い、選ばれた大学・・約13校＋4校（ゲスト出演）で行われ、今年でなんと18回目・・（小生は参加3度目）・・にもなるそうです。　大学生の演奏だからと云ってバカには出来ません・・プロ顔負けのソロ演奏をする学生が勢揃い・・中には将来プロとして活躍する人もいるでしょうね！　＜個人的感想＞　・・・このフェスティバルはビッグバンドジャズのお祭りです・・小生JAZZは好きですが、家や車で聴いたり、ウオーキング中に聴くのは、個人アーティストのものだけ・・ビッグバンドJAZZは、やはりコンサートで聴くものでしょうね・・迫力が違います・・。。　ビッグバンドJAZZとは、ブラスバンド（サックス、トロンボーン、トランペット）編成主体のチームであり、これにリズムセクション（ドラム・ベース、ピアノ、ギター）が加わるものです。　高校までブラスバンドに所属していた女子が多く、男子と半々かな・・・。　司会＆ゲストは、アルトサックス奏者の小林香織さん　（you tube映像です）、なかなか可愛い人です。　よかったら、曲を聴いてください・・癒されますよ...(^_^)。 

  2013年12月09日

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  また・・JAZZを聴く・・・大学JAZZフェスティバル

  　スミマセンが、また・・JAZZを聴いてしまいましたので、またまた・・ブログ埋めです。　場所は群馬県太田市の新田地区エアリアスホール・・ここで、大学JAZZフェスティバルというのが開催されています。　第18回となっているそうですが、そんなにやっているのか・・と、ちょっとびっくり・・小生は今回で3回目の参加です。　取り敢えず、第1日のコンサートに参加・・・状況は2日目のコンサートに参加後に報告します。 

  2013年12月07日

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  JAZZを聴く・・・峰厚介 with New Dig Orchestra

  　ブログ埋めで、旧友の所属するJAZZバンドのコンサートを紹介します。　バリトンサックスを吹く旧友H氏の属する、JAZZバンド、ニューディグ・オーケストラが、20年ぶりにコンサートをやるというので聴いてきました。　　スペシャルゲストは「峰厚介」・・1970年代から活躍しているサックス奏者で、渡米時はマルウォルドンやギルエバンスとの共演、帰国後、ピアニスト本田竹広とネイティブサンを結成、人気を博したそうです。　（・・スミマセン、小生JAZZは聴いてますが、ここまで詳しくないので・・・youtube：本田と峰の演奏をお聞きください） 　バンド運営をめぐる諸事情があり、今回は20年ぶりのコンサート、東毛学習センター（・・群馬太田市にあります）で開催、チケット1,000円・・・そういえば、20年前にもここでバンドのコンサートがあり聴いた記憶があるな・・・。　20年ぶり、見た目初老の人が多くなりましたが、若者も加わり、演奏はしっかりしていると感じました。　約2時間で14曲も演奏し、練習が大変だったと思います。　旧友もサックスソロで一生懸命やっていて、なんとも微笑ましく拍手で応援しちゃいました。　峰厚介氏のサックスは、やはりプロらしく、ひと味違って、バンドメンバーのソロが霞んでしまいそうでした・・これはしょうがないですよね・・。　ともかく、晩秋の夜長に、JAZZを堪能させてもらいました、良かった・・(^_^)。 　　　　　　　　　

  2013年12月05日

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  ミュージカルを観る・・音楽座ミュージカル「ラブ・レター」

  　いやいや、この歳になって初めてミュージカルなんぞを観ました。　きっかけは、新聞に掲載されるプレゼント応募で、ミュージカルの招待券が当たった為なんですが・・・。　音楽座ミュージカルについては、小生無知なため、専門の資料などを見て頂ければよいのですが、日本独自のスタイルを貫く、プロフェッショナル創作集団とのこと・・。　個人的感想では、演劇・踊り・照明・音楽効果、全てが良くても、本ネタ・・つまり、原作が良くないと観衆の感動を呼ぶような作品作りは出来ないのだな～ということ・・。　今回の「ラブレター」は、皆さんも良く知っている・・涙なくして見られない感動小説を書く浅田次郎氏の作品ですので、それなりにストーリーがしっかりしており、観ていて感動しかけました。（・・涙までは出ませんが、眼が潤むくらいかな・・・）　写真の後方に、来年度の音楽座ミュージカルの予定講演を載せてありますので、興味のお持ちの方は是非一度観てみることをお奨めします。　　外国のミュージカルと違って、日本語だから、ストーリーがわかりますよ・・(^_^)。   

  2013年12月01日

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  「ビートルズの幽霊」・・・ポールマッカートニー来日で

  　元ビートルズのポールマッカートニーが11年ぶりの来日・・という事でビートルズに熱中した中高年世代や音楽関係者の間では盛り上がっていましたね・・。　何でも全国3か所で公演して、15万人※以上がコンサート会場に足を運んだとか・・。　　　　　　　　（※　その後の発表では、全６公演で26万人の動員・・となっています） 　小生ポールのファンではないのですが、過去にはビートルズを良く聴いたもので、なんとなく気になっていたら、偶然にも図書館で、「ビートルズの幽霊」なんて題名のついた、「ナニコレ？」という本を見かけました。　　この本、著者がビートルズの生い立ちから行脚する地域（リバプール、ハンブルグ、ロンドン、ニューヨーク）で繰り広げられたドキュメント（事実と思えば・・）を郷愁と共に追っていく形式になっています。　全編でジョンレノンが主人公であって、東洋の魔女オノヨーコがビートルズを解散に追い立て、ジョンレノンの不運な死まで演出したような筋立てになっていますので、読む人によっては違和感があるかも知れませんね。　ともかく、数多いビートルズ本の中でも、デビュー時代をシビアーに描いていますので、読んでみると結構辛辣でびっくりします。（全て事実かどうか・・は判りませんが・・）　ビートルズの曲が好きだった人には、本の内容と曲のイメージが合わないかも・・？　本を読みながら聴く曲は、これが良いかな・・・　 Yesterday ♪    

  2013年11月27日

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  童謡のふる里・・・♫ あの子はだあれ、だれでしょね・・♫

   　やぶ塚のかかし祭りにサイクリングで行きましたが、やぶ塚温泉の入り口で見つけたもの・・・たまたま、童謡のふる里に出会い、ブログアップしてみました・・・。　「♫ あの子はたあれ（だあれ）、だれでしょね ♫」 ・・・という童謡はご存知でしょうか？　Wikipediaによりますと、作詞家の細川雄太郎氏がこの群馬県のやぶ塚にある会社で働いていた時に、故郷の滋賀県の幼い思い出を歌った詩だということです。　この詩が、やぶ塚温泉の入り口にある「なつめ公園」に飾ってあります。   

  2013年10月14日

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  SPレコード鑑賞会・・・EMG製蓄音機にて

  －－　音楽好きの方々に、ちょっと参考まで　昔々（昭和30年代前半までかな・・）レコードといえば、SP盤・・・そう、あの78回転で回る重くて黒い、30cmの円盤です・・・　近県で、その鑑賞会が開かれている・・という事で、興味が涌き行って来ました。　　場所は茨城県古河市・・・渡良瀬遊水地のある群馬県ー栃木県ー茨城県の3県が接する所です。　そこの「古河文学館」で、下記のような催しがあり鑑賞して来ました。　使用する蓄音機がすごく、100万円以上はするでしょう・・EMG製であり、60cmはあろうかと思われるホーンは紙を張り合わせて作られているとのこと・・SPレコードをかける針は竹針（一曲ごとに針先を切って整えます）・・当然ながら、この蓄音機　電気は一切使っておらず、ゼンマイを巻いてターンテーブルを回転させます。　音質についてとやかくいう必要はなし、アンプで増幅していないのに豊かな音楽が鳴り響きます。　ともかく、聴いていて、ほんのりと柔らかい世界に包まれた感じになります。　騒がしい下界を忘れるひとときでした。(喜)　近県にお住まいの方は、是非一度、鑑賞会へ行ってみてください。   

  2013年10月08日

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  ベンチャーズ来日　・・なんと来日65回目！

  　ブログ題材が無くて困り、先日行ったベンチャーズのコンサートを紹介します。・・・結成から54年・・中高年の方で知らない人はいない・・あのベンチャーズが・・・・・・今年も来日しました・・なんと来日65回目だそうだ・・・またまた全国を巡回・・・・・・そろそろ見ておかないと見納めか・・メンバーも高齢だし・・・演奏はどうかな・・・と、いうことで、今年初めてベンチャーズコンサートに行って来ました。　オリジナルメンバー唯一のリズムギターのDonさんは78歳！　リードギターのGerryさんは74歳！、ベースのBobさんが65歳！、そして亡くなったメンバーの息子Leonさんが57歳となり、もしDonさんが欠けたらベンチャーズは解散？という状況なのですが、元気、元気！　ほんと熱い演奏を2時間ほど続けてくれました。　　往年の名曲が中心ですが、新しい雰囲気の曲やアレンジも取り入れ、老齢の雰囲気など感じさせませんでした。（－以上の文章一部訂正して再掲載しています－）　ほんとに行って良かったと思いますが、この調子だと、まだまだ来年も来るかも・・・・？　ネット上の演奏風景は→　　コンサート映像です！（にこにこ動画)    

  2013年08月06日

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