思いっきり徒然

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  あちこちの収納に可動棚

  ​​大工さんもあと１日となりました。あちこちの収納に可動棚が付いています。シューズクローゼットの中の可動棚左奥にはハンガーパイプが付く予定です。パントリーの可動棚なぜか可動棚は６段というのが多いですな。これに折れ戸が付きます。トイレの収納にも稼働棚ここに６段は不要だと思いますけど。ここには片開戸が付きます。孫１部屋のウォークインクローゼット枕棚とハンガーパイプが付きました。小屋裏収納を付けたために、中央に柱が立ち、一部階段状の天井になりました。掃き出し窓の左右手前にスイッチのようなものがあります。これ実はワイヤー物干しです。向かって左から右に引き出してひっかけて留めます。元々ここはハンドル式の室内物干しだったのですが、このワイヤー物干しがキャンペーンだったので変更しました。確か、耐荷重はワイヤー物干しが10Kgで、他の室内物干しが８Kgだったと記憶しています。タイルに付いた汚れの件ですが、N監督がシンナーで拭き取ってくれたそうです。完全には無くならないということですが、良しとしましょう。小屋裏収納の破風の汚れ（キズ？）については、今日屋根屋さんが来て取り替えていました。終了後はまだ見ていないので、明日確認することにしましょう。明日には足場が外れるようです。

  2019.11.14

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  大工仕事もあと二日

  ​​大工さんの話によると、金曜日には大工仕事が終わるそうです。今は細々した造作や建具の取り付けなどを行っています。キッチン周りに笠木が付きました。キッチンが入るのは来月になるそうです。リビングカウンター下に収納棚。上はオープンですが、下には開き戸が付きます。大工さんの次の仕事はちょっと離れた隣町だそうです。報酬は一棟の坪数で計算するそうです。後期によっては二人でやる場合もあるそうですが、彼は二人でやるのは合わせなければならないので、好まないとか。土曜日に見に来るのであれば、開けておくとのことでした。​

  2019.11.13

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  シューズクローゼットのアーチ

  ​​​​​昨夜監督にメールで対応をお願いしたタイルの汚れですが、珍しいことにその後すぐに返信がありました。足場があるうちに対応するということです。よろしくお願いしま～す。さて、大工さんにお願いしていた造作の変更です。シューズクローゼットの入り口がアーチ形になりました。工事が始まってから現場を見て、お願いした変更です。図面では、四角い入口になっていましたが、そうするとドアを付け忘れたようになってしまいます。アーチ形にすることで、「これでいいのだ！」ということに。大工さんの手仕事になりました。完成後はカーテンを付けます。リビングのオープンカウンターも見えてきました。最下段には扉が付きます。上はオープンで、固定電話（ファックス）、インターホン、セキュリティボックスなどが集中し、我が家のコントロールセンターになります。ところで、問題の「廃材オブジェ」が完成しました。予定調和に反するオブジェで、横のラインはバラバラになっています。先端は丸くしようと思っています。自宅が完成l後に持ち込むと顰蹙を買いそうなので、引渡し前に持ち込んで、「初めからあった物」ということにします。​

  2019.11.12

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  折上げ天井

  ​​リビングの折上げ天井（化粧梁）の大工工事が終わりました。あとはクロス屋さんのお仕事です。うまく「梁現し」に見えるでしょうか。​​足場のあるうちにと思い、タイルの汚れを点検しました。一か所だけ是非とも除去してほしい汚れが発見されました。​この写真を監督に送って対処をお願いしておきました。１階南側なので、一番目立つところです。​他にも数か所あったのですが、足場に乗らなければわからないような汚れなので、写真に撮ってお願いするようなことはしませんでした。一応現場に写真と同様のテープは張っておきました。気が利く人ならついでにきれいにしてくれるでしょう。なお、今日も現場からオブジェ用の廃材をいただいてきました。おそらくオブジェは今夜のうちに完成？するでしょう。一番下はカウンターの天板の切れ端。大工さんが持ってきたときは60cmくらいあったのですが、それを22cmに切断してもらいました。中の白いのはクローゼットの枕棚の切れ端。一番上は出所不明。上の二つはもともとこの大きさで落ちていました。

  2019.11.11

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  小屋裏収納の破風の汚れと建材オブジェ

  ​​​​まずは、小屋裏収の破風汚れから。小屋裏最上部の破風に汚れかキズがあります。う～ん、よくわからんなあ。というわけで、拡大してみます。汚れというより、キズに見えますね。監督のN氏に指摘したところ、「直させます。」ということでした。タイルに付いた汚れ（接着剤だと思いますが。）についても拭き取るそうなので、明日からしっかりチェックしようと思います。​明日が来週には取れるので、それまでにやろうと思います。ところで、拾い集めた建材の切れ端でオブジェを作成しました。​一番下は、LVLの柱　　･･･我が家の柱は全部「Laminated Veneer Lumber」その上に円盤は、タイルの下地用サイディング　　･･･排気口を作ったときの穴の部分その上は、タイル　　･･･LIXILのセラビオKの三つの模様その上は、階段の手摺　　･･･色が濃いから２階以上の階段最上部は、またまた下地用サイディング　　･･･何かの穴の部分最上部の中心に穴が開いているし、バランスの観点らも、適当なものがあればさらに乗せようと思っています。​

  2019.11.10

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  樋とドローンキャッチャー

  ​​​樋が付きました。樋は二階の屋根部分だけ。一階部分の屋根にはありません。そもそも我が家には、一階部分に屋根はありません。ちなみに、左下の穴は本日施工のエアコン用の穴です。そこに人影があるのが謎の人物。横樋はブラウンで縦樋は白。果たして美観はどうでしょう。来週には足場が外れるので、全体像が見られるでしょう。ところで、屋根の角の軒天部分は未施工？手抜き？​造作のほうは、リビングの折上げ天井（化粧梁）を作成中です。​折り上げ天井と化粧梁は私のこだわりです。既存の梁に付け足すので、構造上の意味はありません。「梁現し」とは違います。ただ、家中が全て、壁も天井もクロスというのは嫌だったのです。しかし、化粧梁にもクロスを張るので、結局はクロスの家ですけどね。ところで、関西空港ではドローンの目撃で滑走路が閉鎖されたとか。このように、ドローンによる権利侵害に対しては、救済は不可能です。何しろ相手は空を飛んで侵害してくるのですから。所有権の侵害、プライバシーの侵害、物理的な損害、等、等、等、そこで、登場するのが我が社が開発中の「ドローンキャッチャー」。泣き寝入りは許さない！一家に一台「ドローンキャッチャー」！日本の平和に「ドローンキャッチャー」！あなたもわたしも「ドローンキャッチャー」！​​​​​（この画像は著作権により保護されており、無断で使用すると罰せられます。）

  2019.11.09

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  ガス管と造作

  ​​前の道路で水を撒いて後始末をしていました。​​​何の工事かと思ったら、我が家のガス工事でした。ガスの引き込み工事終了。旧宅では西側から引き込んでいましたが、新宅では東側から引き込みます。西側は塀や植木が残っているので、必然的にこちらになります。屋内の造作工事も進んでいます。トイレの収納棚デッドスペースを活用しました。この棚の向こう側は冷蔵庫置き場になっているので、そっち側の収納にしても、使い勝手が非常に悪くなります。そこで、こちら側から使える収納にしました。中に可動棚が付いて、開き扉も付きます。洗面室（脱衣所）前の収納。扉は折れ戸になりますが、下段右の箱状のものはなんでしょうか？上の箱を洗面所側から見てみました。単なるへこみになっています。ここに洗濯物などを入れる籠が入ります。洗面所が狭くなるのを防いでいます。詳細設計の時に決まりました。なかなか Good Idea!右下に見えているのは、浴室の扉です。

  2019.11.08

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  レンジ台とハロウィン

  ​​現場の方は、キッチンの天井とか各収納の中の棚などを取り付けています。​​これはわが部屋の家具類のレイアウトです。机とベッドの間にテレビを置こうと思っています。床に置くわけにいかないので、テレビ台が欲しいのですが、隙間が50cmあまりしかありません。したがって、こんなテレビ台は当然置けないわけです。いろいろ探した結果、こんなのを見つけました。幅48ｃｍ。実はこれレンジ台です。テレビ台に使うなんてことを言わなければ、文句言わずに売ってくれると思います。ところで、ハロウィンはいつだか知っていますか。10月31日だそうです。渋谷に行かない限り、当日がハロウィンなんてわからないでしょう。日本はそれでいいのですが。渋谷では仮装してても疑われません。日本中がそうなったら、まさに犯罪国家になってしまいます。警察の最大のミッションは、ハロウィンを渋谷の外に出さないことではないでしょうか。頑張れ渋谷、頑張れ警視庁。​

  2019.11.07

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  シューズボックスとカマキリ

  ​​​シューズボックスが付きました。逆光で見えませんが、一番右の扉には鏡が付いています。これが入ると玄関が狭くなると思ったのですが、真ん中に空いた空間があるために、あまり圧迫感はありません。ということで、このタイプにしたのは正解でした。ところで、シューズボックスは日本語では？我々だと「下駄箱」だけど、「靴箱」などという人もいるかな。我が家に下駄はないけどね。​​​筆なんか一本も入っていないのに、いまだに「筆箱」だもんね。ところで、茶色いカマキリを見つけました。この時期なので、動きは弱弱しいです。突然変異でも何でもなくて、卵からかえる数は、茶色と緑と同じ数だそうです。このカマキリの名前はもちろん、リュウジ。そうカマキリリュウジです。タンポポだとタンポポハルカ。野菊はノギクミチコ。ははは、工藤直子さんの世界でした。

  2019.11.06

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  「将来的に」はあり得ない！

  ​もちろん、誰にでも将来はあります。​​​しかし、この年になると「将来的に」どうするということはあり得ません。どこかの予備校の先生ではないけど、「いつやるの？今でしょ！」ということしかないのです。何を言いたいかというと、新築の部屋はスタートから完成形を目指します。こんなことがしたかったを可及的速やかに実現させます。そう、だいたい引渡し後半年以内には。今日は、大工さんが他の現場の手伝いなので、家具の配置やコンセプトを考えています。ベッドについて、小上がりを兼ねて畳ベッドにすることは、３日のブログに書きました。幅は120cmのセミダブルでなく、140cmのダブルでもいいと思います。​このくらいの小さなちゃぶ台も用意したいと思います。​​さて、現在我が家には机と本棚があります。机と本棚が一体となっており、本棚が机の右足を兼ねています。古い家の新築当時に買ったものなので、30年は経っています。この形で、全体の幅か135cmあります。​これを見取り図に当てはめてみましょう。​目の前に縦すべりの窓があって、ちょうどいいですね。​空いたスペースにはソファーを置くことを考えています。さて、そのソファーには条件があります。カウチタイプかオットマンが付いていること。それに、ハイバックかヘッドレストがついていることす。​いろいろ候補はありますが、上の写真は候補の中で一番大きくて、オットマン（スツール）が２個あるので選んでみました。２人用でもよいと思いますが、スペースがあるので３人用にしました。​このソファーも見取り図に入れるとこうなります。横幅は200cmなので、少しベッドとラインが重なります。普段はこの配置でいいでしょう。対面するときは、スツールを机側にすればよい。右下から左上に動線が確保されていてなかなか良いかも。居室の広さを≒８帖にしたコンセプトが、ベッド、机、ソファーを入れることでした。この配置で一応その目的が達成されたことになります。今後にもう少し物を足して、生活感を出すことにしましょう。

  2019.11.05

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  まずはベッドから

  ​​バルコニーが出来て、サッシが入り、ドアやクローゼットができると、​その部屋での生活がイメージできるようになります。私の部屋は、２階の南西側。バルコニーに面しており、我が家の中では比較的良い部屋です。ドアを隅っこに付けたのは正解でした。何故なら、一番自由にレイアウトができます。（クローゼットとドアは同時に使わないのが条件になりますが。）ここで残された人生を送ることになるので、超わがままにやらせていただきます。.広さは８帖を目指したのですが、7.8帖になりました。６帖の広さを縦と横にを45ｃｍ広げた広さです。ここで一番長時間過ごすのが睡眠なので、まずベッドということになります。こんなベッドをイメージしていました。クローゼットが１帖分しかないので、収納の多いものが条件です。反対側は底板を上げると長尺物が入ります。枕元の宮棚の中に収まる書棚もなかなか魅力的です。セミダブルで幅が120ｃｍ、長さが215ｃｍです。ところで、ここ２，３日畳ベッドがいいかも思っています。というのも、我が家には畳の部屋がありません。経験上いらないという判断です。前の我が家は、和室が２部屋あったのですが、いずれも洋室と同様の使い方でした。しかし畳には郷愁もあり、小上がりでもという思いはありました。そこで、ベッドを畳にして小上がり的に使おうというわけです。もっとも、布団をあげるのは休日だけになりますけどね。冒頭の図面を横にして、ベッドを入れてみました。サイズは120ｃｍ×205ｃｍです。この向きならクローゼットの扉に干渉しません。このタイプのベッドは、４万～10万といったところです。ちなみに、写真のベッドは高い方の部類に入ります。​

  2019.11.03

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  外構屋さんと調整

  ​​​お昼に現場に行って、外構屋さんのところへ行ってきました。２階北側の２部屋に雨戸が付きました。（この部屋は、孫１部屋と言って、上の孫がこちらに留学する際に下宿します。　ちなみに、まだ５歳ですけど。）旧我が家は雨戸の戸袋がなく、枠だけでした。従って雨戸を閉めると戸袋のあるべきところの壁がむき出しになりました。今回の戸袋はしっかりカバーがあるので、雨戸を閉めても壁は見えません。でも、しっかりタイルは張ってあります。​​大工さんに言わせると、外壁は外壁屋、サッシはサッシ屋なので問題ないとか。さて、２時から外構屋さんで打ち合わせです。セラビオKを14ケースもらったのでそれを外構に使いたい旨、すでにメールしてあったので話はスムーズでした。これがイメージパースです。塀全体にセラビオKを張ります。左の高塀は、既存のブロックをそのまま使い、現在あるタイルを剥がして、下地調整をしてセラビオKを張ります。この手間賃や廃棄物処理に結構費用がかかるのではと思います。高塀の天端には、陶質の笠木を付けることにしました。やはり表情が閉まります。門扉の周りを拡大しました。う～ん、なんとなく平凡ですな。これは内側です。内側にもタイルを張る予定でしたが、塗ることにしました。階段の手摺の足はブロックに埋め込んで通路の幅を確保します。さあ、これで見積もりがいくらアップするでしょうか。最初にぼったくられそうになった「N○造園」の160万あたりが目安でしょうか。

  2019.11.02

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  ドアと扉

  ​​​​これは何でしょう？床柱の一部、ではありません。階段の手摺の一部でした。階段に手摺が付きました。これは２階から小屋裏への階段です。ところで、この手摺止めはどうやって壁に付いているのでしょう。カバーを取り外すと中が見えます。手摺本体と壁にビスで取り付けてありました。そもそも、カバーがあるなんてわからんし、言われないと終生知らないままだったかも。​​２階のドアやクロゼットの扉も付きました。​２階の奥さんの部屋のWCの扉。WCはトイレじゃあなくて、ウォークインクローゼット。真ん中部分が手前に出てきて開きます。我が部屋のドアとクローゼットの扉。出入り口とクロゼットを同時に使うことはないだろう、ということで、ドアの位置はここにしました。ドアや扉の色は全てこの色に統一しました。この３枚扉は左右どちらかに開き、中扉は連動してます。３枚が独立して動く扉でも良かったかな。これに枕棚とハンガーパイプが付きます。　ウォークインの場合は扉高さが200ｃｍ。そうでないクロゼットは240ｃｍの高さとなっています。２階の造作は部材が届いている部分はほぼ終わりそうです。通勤途中の桧家さん。どうやら３階建てのようです。するとてっぺんの箱形はいったい何でしょう。年内完成予定なので、これから急ピッチですな。

  2019.11.01

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  外壁タイル終了

  ​​本日で外壁のタイル張りが終わりました。​10月23日からですが、日曜と雨天の日があったので実質６日間でした。​​​​最後の１枚（実際にはラス前でした。）を張るタイル屋さん。バルコニーの手摺の内側も終了しました。（この上に笠木とパイプの手摺が付きます。）玄関周りはこんな感じになりました。袖壁の厚さを測ったら21cmありました。もともとは10.5ｃｍの柱ですが、その両側に耐力面材のハイベストウッド、下地サイディング、タイルを張りましたので、写真のように分厚い袖壁となりました。今日の家の表情はこんなところです。足場と青いネットが取れるともっとはっきり見えるのですが。前の道が５ｍしかなくて、正面からは小屋裏の窓が見えないのが残念です。通りすがりのおじさんが「タイルはいいなあ。」と言っていました。ところで、思いがけない出来事がありました。これが「セラビオK」にある３つの模様のタイルです。左から、平べったい、へっこみ、筋。記念にこれをもらおうと話したときに、タイル屋さんが「10ケース以上余るから使いませんか」と言われました。万一破砕した時の予備にしてもそんなにはいらないので、「何に使うのか」と尋ねると「外構にどうですか」とおっしゃる。「10ケースなら、上のバルコニーの外側くらいは張れますよ。」ということなので、いただくことにしました。焼き物なので、作った時期や窯が異なると、色合いが微妙に違うそうです。ということで、この土曜日の外構屋さんとの打ち合わせは、施主が用意したタイルを使った外構での見積もり依頼ということなります。​まだ開けてない箱が14ケースあります。見積もりが過大だったようです。通常はぎりぎりでの見積もりなので、足らなくなる場合もあるそうです。１ケースで1.34㎡張れます。セラビオKの箱書き。1.34㎡という数字も見えます。さて、外構をどうするか考えよう。塀の前面にこれを張ることができそうだな。するとどの程度額がアップするか。160万という数字がなんとなく頭に浮かんできますなあ。​

  2019.10.31

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  外壁がほぼ終了

  ​​​昨日は朝からお出かけで現場に行けませんでした。雨でしたので、タイル屋さんはお休みだったでしょう。大バルコニー手摺の外壁のタイルが終わりました。ここがこの家の顔になるかと思われます。これに笠木とパイプの手摺が付きますので、もう少しスッキリするはずです。​上の画像のバルコニーの下を拡大しました。ブラウンの部材で縁取りされています。表情が引き締まりました。バルコニー内の外壁も終わりました。バルコニーの袖壁部分：こんなに分厚かったっけ？大工さんのほうは昨日も作業を進められたので、細かいところが大いに進みました。天井と壁の境に廻り縁が付きました。そして昔懐かしい蛍光灯、ではありません。室内物干しです。こんなに出っ張るものだったけ？うちは、３人の居室すべてに室内物干しを付けました。リビングにも考えたのですが、さすがにそれはやめました。巾木です。床と壁の境に付けて、すっきりさせます。その巾木ですが、床面との間が少し開いていました。そこで巾木の切れ端で研究してみました。上の画像は、巾木を上下反対に置いたものです。一番上（実際の取り付けは下になる。）はゴムになっていました。床の不陸（まっすぐでないこと）をここで調整しているそうです。こんなの見なければ一生気が付きませ～ん。クローゼットに枕棚が付きました。正面にはハンガーパイプはありません。あってもよかったかな。打ちのクローゼット・押入れは全部枕棚とパイプハンガーです。中棚のところもあってもよかったかな。というのは、布団などの寝具をしまうところがないなあ。床にスノコを敷いて置いてもいいけどね。明日は大工さんはお休みで、タイル屋さんのみ。タイル屋さんは明日で終了だそうです。バルコニーの手摺内側と１階前面の左側のみなので、お昼には終わるかも知れません。

  2019.10.30

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  小屋裏の外壁にもタイル

  ​​​今日の前景です。足場やネットがじゃまですね。向かって右のバルコニーと、１階の左側にタイルが張られています。下地サイディングの色も白いので、タイル未施工のところも同じように見えますなあ。小屋裏収納の外壁にもタイルが張られました。白とブラウンのコントラスト、まずまずではないですか。ただ、残念なことにすぐ前の道路からは屋根はほとんど見えません。向かって左側のタイルの下は、しっかり斜めにカットされています。斜めにカットされた部分をアップしてみました。このあたりは丁寧に施工されているようです。タイルの汚れを撮ったわけではありません。そのずっと上を見てください。三角形のかけらがあります。ここまで気にして見る人もいないと思うけど、職人さんのこだわりというところでしょうか。明日は雨の予報で、タイル屋さんはお休みでしょう。２階の造作は今週いっぱいかかるようです。​​​

  2019.10.28

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• 四股の効用

  ​​​「四股」とは相撲の足をあげておろす準備運動のこと。四股ふみを始めて２週間くらいかな。始めは10回もやらなかったのですが、最近は30回程度続けてやるようになりました。30回やるとさすがに息が上がり、心拍数が増えます。さて、その効用ですが、まず足が地についてきます。足腰が弱いと、ふわふわした歩き心地になります。これは当然に予想ができます。次に体重が減りました。これまで増加傾向だったのが、この２週間で1.5Kg減りました。三つめが、お腹が少しばかり引っ込みました。苦行を行うこともなく、高価な器具を使うこともありません。ということで、現在の私のトレンド（流行、傾向、動向）は「四股」です。ちなみに、ドスンと音を立てられる場所で行えば、骨粗しょう症の予防にもなります。

  2019.10.27

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  タイル工事進む

  ​​好天の元、タイル工事が進んでいます。​バルコニーの外側。画像では筋の入ったタイルが目立ちすぎていますが、見た目はここまでのことはありません。のっぺら、ひっこみ、筋、の３種類が比較的よくわかる画像です。写真だと少し強調されすぎますね。しかし、初めから印影の違いを狙ってこの「セラビオK」にしました。タイルが張っていないところは、ここで長さを調整するために、タイルを切断して張ります。バルコニーの角ですけど、直角に交わるタイルの隙間の幅が少しバラバラっじゃあないですか。北西の角少し角の隙間が大きすぎるようですが、すべて統一されているので、よしとしましょう。床とドアの色違い。写真だと違いが協調されます。見た目ではさほどでもないのですが。この色は合わせた方が正解だったかも知れません。ドア本体が入ってから最終的な評価を下しましょう。タイル工事が進んでいるので、早ければ火曜日には外壁工事が終わるかも知れません。あと樋を付ければ外周の工事は完了かな。​

  2019.10.26

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  大雨の中粛々と造作すすむ

  ​​​​記録的な大雨になっています。​側溝も見えなくなり歩道にあふれて流れる濁流おお、我が家も孤立しそうだ････?という状況の中、現場に行ってみました。さすがにタイル屋さんはお休みでしたが、大工のSさんは淡々と仕事をこなしています。小屋裏収納の断熱断熱材の入っていない天井に見えるのは屋根板です。非常に強い雨が降っていましたが、雨音はこの天井に頭を突っ込んでやっと聞こえるくらいです。屋根で発生する雨音はほとんど気にしなくて良さそうです。ドア枠が一つ付きました。こんなに明るい色だっけ。仕様を見ると確かに「ライトクリア」。２階の床がライトブラウンなので、ドアもライトブラウンにしたほうが良かったかな。床が１階と２階とで色が異なるので、ドアの色も１階と２階で変えるべきだったか。それとも現行案のようにドアは１・２階で統一するのか。これも出来上がりを見ないとわかりません。ちなみに、これはWOODONEです。WOODONEは蝶番（ちょうつがい）が付いてきますが、LIXILは蝶番は現場で取り付けるそうです。冒頭の画像と同じところのものです。小降りになると路上の水はなくなりました。側溝の流れで処理ができているようです。明日は天気が回復するので、タイル張りが進むことでしょう。なにしろ、やる気のあるタイル屋さんですから。​​

  2019.10.25

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  北側外壁タイル張り了

  ​​​コーキング屋さんが、下地サイディングの継ぎ目にコーキングを施しています。​バルコニー手摺のコーキングこれで通気層に雨が入ることの心配は無くなりました。明日は雨の予報ですが、降っても大丈夫だもんね。この上には笠木と手摺が付きます。両サイドにはタイルが張られます。小屋裏のサイディングもバッチリコーキングされています。屋根の下（バルコニーの上）にも破風が付きました。同じところから撮った昨日掲載の画像と比べればよくわかりますね。北側の外壁はタイル張り終了。おっと、防塵ネットとタイルが干渉してさっぱりわからんなあ。北側左の角これなら使用前、使用後がよくわかります。果たして角がバッチリ出せるでしょうか。足場に上って撮ってみました。タイルの模様に３種類あることまではわからんかな。（平べったい、くぼんだ、筋の入った）これが網つきの12枚セットの裏側これなら少し熟練すればまっすぐに張ることができそうかな。ただ、角をピッタリ合わせるには、途中のどこかで切断しなければならず、それは結構技術が必要だと思われます。明日は朝から雨だから、タイル屋さんはお休みだね。中の造作のほうは、小屋裏の天井が終わって２階はほぼ終了かな。

  2019.10.24

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  タイル張り始まる

  ​​秋晴れの今日、タイル張り工事が始まりました。​​​北側から始まったタイル張り。出隅や目地に網状のテープが張られています。これは下地が動いたときにタイルの追随を緩和して、タイルの剥離や破損を防止するためのものです。最近は進んでいますなあ。タイルはリクシルの「セラビオK」。一つ一つのピースは非常に小さく、縦は指２本もありません。破風が張られています。左が北側、右が西側です。小屋裏部分の破風。この壁にもタイルが張られます。下の軒はバルコニーの軒です。まだ破風が張られていません。破風が張られると、表情がしまったものに見えます。リクシルの「セラビオK」12枚のピースがネット状の台紙？（見えている白い紙ではありません。）に張られています。それで、このページの最初の画像のタイルが縦12枚なんだ！納得。一枚一枚張るのかと思っていたけど、12枚一組なんだ。「セラビオK」というのは、３種類のタイルがセットになっています。平べったいもの、くぼんだもの、筋の入ったもの。遠くから見たらただの白いタイルですが、近くから見ると、少し印影が違って見えます。これを楽しむつもりでこの「K」にしたんですけど、結果はまだ先ですな。​内部の造作も進んでいます。２階洗面の採光用の内窓のための開口です。屋根が母屋下がりのため洗面所に窓が付きませんでした。昼間に電気をつけることはできるだけ避けたいということで、背後の階段の途中に採光用の内窓を付けることは以前書いたとおりですが、それは背後からの光なので手元は暗いままです。そこでトイレとの間にも内窓を付けることにしました。目線より高い位置で型板ガラスにするのでトイレでのくつろぎを妨げることはないでしょう。明日も雨はなさそうなので、タイル工事はどんと進む予定です。なにしろやる気のあるタイル屋さんですから。

  2019.10.23

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  やる気のあるタイル屋さん

  ​​「即位正殿の儀」には招待されなかったので、現場に行ってみました。雨模様にもかかわらずタイル屋さんが来ていました。北側にマスキングをしましたが、昼頃雨が強くなったので帰られました。​北側から撮りました。マスキング？わからん？拡大してみました。明日は晴れの予報なので、マスキング、コーキングまで終わるかも知れません。早くタイルを張るところを見たいものです。

  2019.10.22

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  下地のサイディングほぼ終わる

  ​​​下地の防火サイディング張りがほぼ終わりました。​バルコニーそして１階の左半分は終わったようです。大工のSさんが言っていました。外壁は必ず正面が最後になるそうです。これは切れ端を有効に使うためらしいです。バルコニーの内側です。手摺や壁にしっかり下地サイディングが張られました。ただ、手摺の天端は防水シートのままで隙間があります。（手前左側）ここに早く蓋をしてほしいものです。どうやら下地サイディングもあと１日程度で終わりそうです。来週あたりからぼちタイルの施工も始まるようです。

  2019.10.21

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  半円パラソル

  ​​建築中のバルコニーは、奥行きが160ｃｍ、幅は470ｃｍくらいあります。そこの屋根は、75cmくらい出ているので、95ｃｍほどは屋根なしです。​床面はFRPとなっています。その上にタイル調の床材を敷く予定です。もちろん、しっかりした緩衝材を挟むんですけど。一応イスとテーブルくらいは置けるスペースがあります。そこで問題となるのが夏の日差しをどう防ぐかです。パラソルは通常270cmくらいあってちょっと大きい。いろいろ検索しているうちに「半円パラソル」というのを見つけました。こんな感じです。壁際にピッタリ寄せられます。壁から半円の突端までが135cmくらいですから、上のバルコニーにピッタリかと思います。世の中探せばいろいろありますなあ。明後日火曜日からはまたまた大雨の予報です。明日中に二階前面の下地サイディングを終えてほしいのだけど、その半分がいいところかな。

  2019.10.20

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  天井工事に入りました

  ​​​今日から天井の工事に入りました。天井も石膏ボード＋クロスです。​​​​天井の石膏ボードは壁より少し薄くて９mmです。桁に下地の横木を打付けています。右のほうにある少し太めの横木は、室内物干しを取り付けるためのものです。芸が細かいですな。（当たり前？）二階北側の洋室。母屋下がりのところは、断熱材用に20cmのスペースをとって屋根なりに天井が張られます。左端の一番下がったところで180cm以上あるので、普通の日本人ならあまり気にならないでしょう。小屋裏に上ったときには雨が降っていて、コロニアル＋防水シート＋野地板を通して雨の音が聞こえました。これに断熱材＋石膏ボード＋クロスを張って、どの程度の音になるのか。もっとも小屋裏で雨音が聞こえても問題はないですけどね。雨の予報でしたけど、外壁屋のお兄ちゃんが来ていました。大工さんによると昼頃に来たのだそうです。今日そうするのなら、昨日朝から来いよってな感じです。どうも間の悪い外壁屋ですなあ。​​

  2019.10.19

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  しっかり小屋裏も断熱

  ​​昨日心配していた小屋裏にもしっかり断熱材が入っています。​​断熱材が入れられた小屋裏収納。現状では、窓際に立つことができますが、梁の下あたり140ｃｍに天井がきて、その上に断熱材が敷かれます。梁から左は天井が屋根勾配に沿って下がり、端は120ｃｍくらでしょうか。何度か頭をぶつけることになりそうです。右下の穴は点検口。ここの断熱は、断熱屋さんが施工するそうです。断熱材の向かって左側が大段です。その天井と向こう側の屋根裏の壁に断熱材が入ることになるはずです。このあたりは見ていればこそ確認できることですなあ。真ん中に見える四角い穴が採光のための内窓。断熱の関係でここより上には付けられません。階段の上の天井も勾配が付いているので、降りる時は必ず頭をぶつけそうです。今日は一日天気がもったのに、外壁屋は来ず。明日から雨が続くので、来週中に下地サイディングが終わるかどうか。

  2019.10.18

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  採光用の内窓

  ​​今日は外構屋さんは朝から休みでした。雨は３時頃までは降らなかったので、少しでも進めてほしいところだけど。さて、階段の上が​​採光用の内窓を付けるために切り取られました。​中央の柱がL字階段の中心です。その左上が内窓用の開口部。右の奥がバルコニーの出入り口（ホール）です。内窓の中に見えるのは、Uターンしたあとの階段です。この内窓にはホールからの光と小屋裏窓からの光がもれてきます。向かって左側にある洗面所も明るくしてくれることでしょう。安全のためにガラスかアクリル板をはめ込みます。正面側板の上が同じ内窓の反対側です。その上の開口部は屋根裏になり断熱材等でふさがれてしまいます。ところで、小屋裏収納の壁と屋根裏との間には断熱材が入っていたかな。ちょっと心配なので、明日確認してみようっと。

  2019.10.17

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  小屋裏からの眺め

  ​​​​小屋裏への階段が付きました。​​ここは13段の階段です。（１→２階は14段）小屋裏へは、180度回転して上がることになります。昨日書いた「採光窓」は正面の側板のちょっと上に付く予定です。これで向こう側の洗面所も、１→２階の階段も明るくなります。平面図ではこんなことはわかりません。建てる途中に「小さな変更可」の状態にしておくことが大切です。それには大工さんと監督さんと仲良くしておくことですね。外壁の方は、小屋裏の下地サイディングを張っています。ここは今日中には終わって、残りは正面のみになります。ここにしっかりサイディングが張られれば、一安心です。この小屋裏収納への階段ができたので、上ってみました。初めて小屋裏収納に上がってみました。いやあ、なかなか良い眺めです。近隣の家々が下に見えるというのは、ちょっと乙なものです。この窓を付けるために屋根は変則的な形になりましたが、「やっててよかった公文式」てなもんですな。あなたのプランからはこれが落ちていましたね、古河さん。金曜日以降は雨の予報なので、なんとか正面の下地サイディングを終えてほしいのですが、彼のペースでは、半分がいいところかな。通勤途中の桧家さん。今日が上棟でした。どうやら切妻のようです。子供連れの女性が写真を撮っていました。施主さんかな。

  2019.10.16

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  二階洗面所の採光問題

  ​​二階洗面所の採光が良くないことに気づきました。一番上向かって左側がトイレ、右が洗面所。トイレには小さな窓がありますが、洗面所にはありません。青色で書いたのはドアです。普段これが全部閉じているとすると、洗面所への採光はホールの突き当りにあるバルコニーの出入り口のみです。直接の光は小屋裏収納への階段で遮断されます。そこで赤色の部分（小屋裏への階段の途中）に採光窓を付けられないか検討中です。ま図面ではイメージがわきませんので、形が表れてきたら画像を載せます。昨日書いた階段下収納。奥は30cm位の高さまで広くなっている。妻に言うと、「前の家もそうなっていたわよ。」そうだっけ？ そうなんだ!じゃあこれは普通のことか。通勤途中の桧家さんが動き出しました。基礎の上に土台や大引きが置かれています。床の下地を張ってから建前かな。年末竣工だとこれから急ピッチだね。

  2019.10.15

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  ２階への階段完成

  ​​​​２階への階段が完成しました。​​14段なので少し昇降が楽な感じです。旧宅は13段でしたから。側板と踏み込み板の色を白にしましたが、明るい感じがして悪くないです。でも高級感追求なら踏板と同色にすべきかも。両サイドの壁はまだ石膏ボードです。この階段の下は収納となっています。階段下収納というやつです。通常は高さ70～100ｃｍ、広さは90ｃｍ四方くらいですが、全面に床張りしてあることもあり、高さ30ｃｍくらいのところまで広く収納にしました。これも大工のSさんの提案です。広くて困ることはないでしょうから。今日は午後は雨の予報で外壁屋さんはお休み。なかなか来ないし、来ても仕事がゆっくり。明日も一時雨の予報だから来ないでしょう。水、木、金と晴れの予報なので、この間に下地のサイディングを終わってほしいものです。

  2019.10.14

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  リフォームの検討

  ​​台風の影響で甚大な被害が出ています。一階全部が水に浸かるなど、これからのことも考えられない状況でしょう。お見舞いとか、復旧とかいう言葉が空々しく聞こえます。私も昨日ほんの数十分間停電しただけで、絶望的な気分になりましたから。幸い、こちらの地域では、雨も風も予想されたほどひどくはなく、心配した建築現場の方も、「目立った被害はありません。」と、N監督から電話がありました。台風の情報をネットで調べながらふと床のリフォームにたどり着きました。新築中にリフォームでもないだろうというのはそのとおりですが、そこんところは、「カラスの勝手でしょ」ということで。いわゆる「フロアータイル」です。「高級クッションフロアー」とでも言いましょうか。各板が雄雌になっており、接着剤を使わずにはめ込むだけです。ということは、取り外しもできるということです。色や柄も様々あります。夏は薄い色で涼しく、冬は濃い色で暖かく演出することも可能です。８帖で６万～７万。替えることが前提であれば、無難な色ではなく、思い切った選択ができることと思います。一つの考え方ではないでしょうか。

  2019.10.13

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  階段製作中

  ​​階段の製作が始まりました。​​階段は「完全プレカット」上で左に曲がるL字階段です。色は壁のクロスと同じで白にしましたが、踏板と同じ色にするのも当然ありです。どっちが良かったかは出来上がりを見ないとわかりません。階段の踏板の色は二種類で、床の色とほぼ同じにしました。左のうすい色は１階～２階でライトクリアー。右の濃い色は２階から小屋裏でライトブラウン。明日は状況によっては休むとSさんは言って言いました。工事によって出たごみを産廃業者が取りに来るはずですが、午後になってもまだ来ていません。明日は最大級の台風の襲来を受けますので、万全を期してほしいものです。

  2019.10.11

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  あがり框（かまち）

  ​​​框（かまち）とは床などの端に渡す化粧横木のことです。これがないとどうにもおさまりが付きません。​玄関の端にあるのがあがり框です。​コンプレッサーを写したいわけではありません。左下のブルーシートの下があがり框です。玄関のまわりにも框と同じ素材で巾木のようにまわしてあります。ところが、これが化粧した合板です。ですから、玄関を水洗いすると水分を吸って膨れることがあるそうです。玄関に水を流して洗うのはやめた方がいいということでした。外壁下地の防火サイディングが最上段を残して張られました。今日中にはこの北面すべてに張らることでしょう。北側は空き地のため風雨が直接あたるので被害が出ることを心配していました。これで少し安心しました。明日は、雨なので外壁屋さんは来ません。また、大工さんも足場の研修とかでお休みです。監督さんが来て、しっかり台風への備えはしてくれると思いますけど。なにしろ、猛烈な台風ですから非常に心配です。

  2019.10.10

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  屋根葺き終了

  ​​​懸案だった屋根葺き工事が終わりました。​これで雨漏りの心配はなくなりました。（はずですが･･･。）​コロニアルグラッサ（ケイミュー）色はウォルナットブラウン黒にしたほうがよかったかな。ユニットバス完成TOTO　サザナ　T-1616養生材の下は「ほっカラリ床」なんだけど、ちょっと触ってみたら展示場よりも硬かったぞ。久しぶりの北側ショット。下３分の１くらいまで下地の防火サイディングが張られています。金曜日は雨で土曜日は台風。明日中にせめて北側面だけでも防火サイディングが張られると安心だけどなあ。今シーズン最強の台風ということですが、被害が出ないことを祈るのみです。

  2019.10.09

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  やっと屋根葺きに入る

  ​​上棟から一月も経ってやっと屋根屋さんが入りました。梯子リフトで「コロニアルグラッサ」を揚げています。たぶん明日で終わるでしょう。なにしろ週末は強烈な台風がまた来るようですから。ユニットバスも設置中。ユニットバスというからには、バスルームの形で入ってくるかと思ったら、部品のままで入ってくるのね。もっとも、今の段階では通路が80センチくらいだから、所詮は部品じゃないと無理なんだけど。こっちは１日で終わるようです。週末にはまたまた猛烈な台風が来ます。屋根が葺けて、サッシが付いているから内部は安心かな。外壁がまだタイベックのままのところがあるからちょっと心配だけど。

  2019.10.08

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  防火サイディングを何に使う？

  ​​​防火サイディングの切れ端をもらってきました。タイル下地の防火サイディングの一部。どこかの配管のためにくりぬいたものでしょう。直径16cm強、厚さは14mmあります。何に使うかは考慮中ですが、穴を埋めて大きなコースターはどうかな。バルコニーの裏側（軒天）胴縁の間の通気層を上った空気は、いったいどこに行くのだろう。上はFRPで完全防水だから逃げ場がないではないか。ひょっとして、この軒天の上を通って、バルコニーの手すりの通気層を上るのかな。バルコニーの軒天見づらいけど、有孔版が一枚おきに入っています。それで小屋裏の通気を図ろうということですか。やっぱり小屋裏の高いところの両端に通気口があるのがいいなあ。一応予定では明日の午後から屋根葺きとなっています。一時雨くらいの予報ですが、どうなるのでしょう。

  2019.10.06

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  天井をほんの少し高く

  ​高いと言っても2.5cmですが、部屋の容積にしたら相当なものですし、​​​何といっても、他よりちょっと高いと思えば、気分が違います。これはお願いしたわけではなく、Sさんから、できるけどどうしますかと、提案されました。大工さんと仲良くなると、いろいろ助言や提案をしてもらえます。見づらいですが、左の袖壁の上に小さな四角い隙間が空いています。この石膏ボードの高さが242.5cmです。仕様だと240cmの天井をこの高さまで上げることができるそうです。どこかの天井を見て、もう2.5cm上がると想像すると、随分違うもんね。（ちなみに、石膏ボードは釘ではなくネジで止めます。　回転させながら打ち込むくぎ打ち機があるんですね。ビックリ。）北側の母屋下がりの天井も、一番低くなるところで180cmとってもらいます。ところで、傾斜の天井裏にも断熱材を入れるのだけど、傾斜の下側に断熱材が寄ってしまわないか心配だなあ。押入れの中やはり石膏ボードだけど、一応化粧してある。ネジが見えずきれいだと思ったら、非常に小さな頭のネジが打ち込んである。ちなみに、ウォークインクローゼットの中はクロス張り。押入れはこの化粧石膏ボード。差別だあ！

  2019.10.04

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  外壁下地のサイディングボード

  ​​やっと外壁下地のサイディングボードが張られました。釘打留めです。その釘を見せてもらいましたが、長さは５～６cmくらい。抜けにくいようにギザギザになっていました。胴縁を突き抜けてハイベストウッドも突き抜けて、​下地まで十分に届きます。このサイディングの上にタイルを張ります。大工さんは室内に石膏ボードを張っています。吉野石膏のタイガーボード。他社の製品はしらないなあ。それもそのはず、シェアは80%。午前中に設備屋さんが来て、屋内の給排水工事をしました。こちらはキッチンです。フローリングを張ってから、穴をあけるのね。二階の洗面所。二階は脱衣しないので床はタイルではない。屋根葺き工事は来週の月・火曜日になるそうです。おいおい、予報はしっかり雨じゃんかよ。どうすんだよ。てめえらいい加減にしろよ。

  2019.10.03

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  胴縁はついたけど

  ​​​今日は外壁屋さんはお休みです。​昨日のうちに、１．２階とも外壁にすべて胴縁が付きました。この後は、屋根を葺いてからになるかも知れません。屋根は今週末か来週になるそうです。金曜日の雨が心配だ。大工さんのほうは、二階の断熱材の充填を終えて、軒天を張るための準備工作をしています。こまごまとした作業が多くなってきて、目覚ましい進捗がなくなってきました。

  2019.10.02

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  防火サイディング届く

  ​​​​二階の断熱材を充填しています。これは二階の東側。左手奥は北側になります。二階の転用に敷く断熱材の飛散防止のネット外壁の上と庇の間は通気したままだそうです。ふ～ん、こんなの見ないと絶対にわからないなあ。バルコニーの内側にも胴縁。ここにもタイルが張られます。タイル下地の防火サイディングが届きました。この奥に屋根材のグラッサがあるので、一部だけ。タイルの下地は合板だと思っていたら、防火サイディングでした。あらためて仕様書を見たら、確かに「防火サイディング」。それにしても、これにタイルだと重くなりそうだなあ。二階のトイレと洗面所の間の採光窓は、見積もり中。シューズクロゼットの入り口をアーチ型にするのは３万円。いずれも、採用を前提に進めることになりました。明日は、設備屋さんが二階の配管工事をします。屋根葺きについては、今週末か来週になりました。おいおい、今週末は台風の影響で雨だろうが。だから早くやれって言っていたのに。

  2019.09.30

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  現状を北側から

  ​今日は工事はお休みです。今の現場を北側から見るとこうです。​遮熱シートの上に胴縁を打付けています。なんだかプレハブのおうちのようです。一見片流れですが、向かって右半分は寄棟になっています。母屋下がりとなっているのもよくわかります。

  2019.09.29

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  外壁に胴縁をつける

  ​外壁に胴縁を取り付けています。​胴縁を縦に取り付けています。縦に通気層を確保するためです。横に通っているのは胴縁ではなく足場のパイプです。この上に下地のサイディングを張って、タイルを張ります。届いた石膏ボード。30年前と同じ「吉野石膏のタイガーボード」荷揚げ屋さんがこれを二階に上げていました。下の人が２．３枚を抱えて上に放り投げ、上の人がそれを動いたままキャッチして運びます。筋骨隆々の二人でした。玄関ホール（というにはあまりにも狭い）のフローリング一階はすべてこのフローリング。クローゼットの中もなんだよね。ところで下は君津住宅のとある画像。階段の右はシューズクロゼットだろうけど、うちの狭いシューズクローゼットもこんなアーチ形の入り口にしようかな。Sさんに話したらできるそうです。監督のNさんにお願いしてみよう。

  2019.09.29

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  水切り設置

  ​​​​​外周ぐるりと水切りが取り付けられました。​水切りも外壁屋さんが施工するんですね。かなり出っ張っているように見えますが、遮熱シートの上に胴縁を張って（通気するように縦に張る）、その上にサイディングボードを張り付けて、さらにタイルを貼るから、見た目ほどは出っ張らないけど、その下の基礎に比べても、相当出っ張ってますよね。１階の洋室。フローリングが終わって、養生されてしまいました。見ることができず残念。ま、昨日のリビングと同じものだからいいですけどね。左側の出っ張りは、シューズクローゼット（半畳）。それでもこの部屋は８帖以上あります。明日は石膏ボードが届きます。内壁もできると、かなり各部屋は暗くなってきます。それにしても屋根はどうなってんだよ、屋根は！​​​

  2019.09.27

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  １階のフローリング

  ​​​一階のフローリングを張っています。WOODONEの「コンビットグラード」ハードメープル30ｃｍ幅に２枚貼ってあるから15ｃｍ。２階は３枚だったから10ｃｍ幅。こちらのほうがワンランク上で、キャンぺーでサービス。ただ、ワンフロアーのみなので、リビングのある１階だけということに。差額を負担して、全部これにすればよかったかな。ん～ん、グレードアップと言っても、そんなに高級感が出ているとも言えないかな。ということは、フローリングでは家の印象は決まらないということか。じゃあ、何で決まるの？床、壁、天井、そして家具の組み合わせかな。そういえば、家具のない展示場ってないもんね。ところで、これまで抱いていた疑問のいくつかが解消しました。➀柱から飛び出したようなスイッチボックスについは、　そこには狭い壁が付くそうです。②バスルームの床下の点検口のような開口部は、　ユニットバスが入って設備工事が終わった後に断熱材でふさがれるそうです。　そうだよね、開いていたら意味ないもんね。明日もフローリングの張り付けです。

  2019.09.26

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  断熱材を充填中

  ​​壁に断熱材を充填しています。リビング東側断熱材は、旭ファイバーグラスの「アクリアネクストアルファ」この上に石膏ボードを張って、クロスを張ります。ちなみに、壁の断熱は大工のSさん施工。１階西側の洋室の床下。この上はバルコニーなので、断熱材を入れます。こちらはウレタンのような素材でした。施工は断熱屋さんが行いました。バスルームの床下の断熱。上部の縁は吹きつけ断熱になっています。手前には床点検口が開いたままだけど、そこは塞がないのかな。そうしないと、あまり効果はないよね。こちらも施工は断熱屋さん。ランケーブルなどのパイプが走っています。昨日の電気屋さんのお仕事でした。明日は１階のフローリングを張る予定。２階よりは良いフローリングのはず。これがキャンペーンで付くからWOODONEにしたんだよね。

  2019.09.25

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  電気配線工事中

  ​​​​​今日は電気の配線工事をやっております。（ワオッ、逆光だ。）こんなに多くの配線がきちんとつながるものでしょうか。​あちこちに、スイッチやコンセントが付けられています。仮止めだった「ミライエ」がボルトで止められました。下は元々アンカーボルトで緊結されていました。飛び出し防止のため、横板で挟みます。んんん？飛び出したら制振なんてできんだろうが！ミライエの上の梁に穴をあけて、ボルトで緊結。穴の大きさが問題だよね。大きかったら意味ないし。わが部屋のフローリングも施工中。例の暗くて古臭くて陳腐なやつ。コンセントはここで良かったっけ？ベッドを横に置くと隠れてしまうなあ。バルコニーのタイベックシートが昨日の風で痛んでいた。N監督と居合わせたので見てくれるように言っておいた。

  2019.09.24

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  二階のフローリング

  ​​​​​​​二階にWOODONEのフローリングを張っていました。​ライトブラウンのフローリングもうちょっと明るかったような気がするけど。二階はすべてこの色。二階東側の８帖間接着剤かと思ったら、雄雌の重なりの部分に斜めに釘打ちなんだ。ちょっと暗くない？それにかなり古臭い。壁を張ったり、家具を置いたりすると印象が変わってくるかな。まだまだ先は長いので、しっかり養生してありました。

  2019.09.23

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  防水、遮熱シート

  ​家の外周に透湿・防水・遮熱の「タイベックシルバー」を張りました。​タイベックは外壁屋さんが張ります。午前中には終わったようです。バルコニーの手すりにもタイベックシルバー。中に染みこむといけないので、上部にはタッカーしてません。バルコニー防水も終わっているし、一応普通の雨には大丈夫のはずです。外壁の防水シートでここまで気を遣うのだから、屋根の防水シートもタッカーはやめてほしいね。何かいい方法はないのかなあ。WOODONEのフロアー材が届いています。キャンペーンで１階はワンランク上のフロアーになりました。本当はLIXILのフロアーのほうが良かったのだけど。来週にはフォロアーを張るそうです。

  2019.09.21

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  サッシが入りました

  ​​​サッシが届き、さっそく設置しています。​​​窓枠の下の桟に防水シートを張っています。結露が桟にしみこまないように？そもそも結露しないんじゃあないの？ダイニングの腰高窓とリビングの横滑り窓。ちなみに、サッシはLIXILの「サーモスⅡーH」。一応アルゴンガス入りで、外側アルミ、内側樹脂。両方樹脂のほうが結露はしないし、断熱性能もよい。しかし、外側の樹脂は紫外線や風雨で劣化するらしい。まあ、わりと温暖な気候だから複合サッシでいいか、てなことまでは全然考えていなかった。キャンペーンでこれになっただけ。このサッシは、内側と外側の色を変えることができて、外側をブラウンに、内側はホワイトということに。玄関ドア親子になっていて、子扉から採光します。明日は、午前中に現場で電気配線（コンセント）の打合せ。各部屋がイメージできるようになってから、現場で打合せしようという、​​N監督からの提案でした。通勤途中の桧家さん基礎の型枠が外れました。長～いアンカーはどう使うのでしょうか。それと比べるからか、ほかのアンカーは細い気がします。

  2019.09.20

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  防蟻処理

  ​​処理状況を見ることはできませんでしたが、処理済みの看板が玄関先に出ていました。Sさんによると、床下にも入ってやっていたとのことですが、あまり匂いもしないし・・・・柱の一本一本にシールが貼ってあるけど、オレンジ色でもついてればそうかなと思うけど、色は透明でよくわからん。　塗り残しでもあったらどうするの。それにしても、わざとらしいシールだなあ。証拠写真でも持っておいで。屋根の先端部分に「水切り」が付けられました。雨水はここから樋に落ちていきます。「軒先水切り板」とかいうらしい。なかなか、コロニアルグラッサを葺いてくれません。玄関周りも面材が張られて、これで１，２階の全周に面材が張られました。「タイベック　シルバー」が届きました。デュポン社の透湿・防水・遮熱シートです。断熱材からの湿気を逃がし、外からの水滴を止め、輻射熱を遮断するとか。壁面材の上にこれを貼り、その上に胴縁を入れて通気層を確保し、その上に外壁下地、さらにタイル、という順に張っていきます。壁面材を透湿性の高い「ハイベストウッド」にしておいて正解！明日はサッシが入るそうです。

  2019.09.19

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