Football is My Life ～栃木SC Go to J～

[サッカー関連本] カテゴリの記事

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  サッカー批評37発売中

  ■サッカー批評37出版社：双葉社 サイズ：ムックその他 ページ数：138p 発行年月：2007年12月 本体価格：税込979円（送料別）↓ここから購入可能！サッカー批評の新刊が12月10日より書店にて発売中です。地域リーグ、FC岐阜の特集もあります。FC岐阜の特集を読むと、Honda FC、佐川急便SCを筆頭とする企業チームの予算規模はその辺のJ2クラブ以上であることが分かります。ですから、Honda FCが天皇杯で勝ち進んだことも、今季栃木SCがJFLで4位以内を確保できなかったことも予算規模の観点から見れば、当然と言えば当然なのかもしれません。↓ここをクリック！

  2007年12月18日

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  欧州7大リーグ選手名鑑発売

  ■ヨーロピアン・フットボール（2007－2008） ぴあmook出版社：フルキャストスポーツ／ぴあ サイズ：ムックその他 ページ数：142p 発行年月：2007年09月本体価格：税込979円（送料別） ↓ここから購入可能！私が毎年買っているワールドサッカーグラフィック特別編集の欧州7大リーグ（スペイン／イングランド／イタリア／ドイツ／フランス／オランダ／スコットランド）の選手名鑑が今年も発売になりました。全128チーム全選手データ収録です。もちろん、移籍期限対応です。今シーズンからスコットランドの全チームも掲載されています。この本で各チームの今季の戦力、チャンピオンズリーグを含めた各リーグのスケジュールをしっかりと確認し、フットボールを楽しんじゃいましょう。↓ここをクリック！

  2007年09月17日

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  サッカー批評新刊発売

  ■サッカー批評36出版社：双葉社サイズ：B5ページ数：138p 発行年月：2007年9月10日 本体価格：税込979円（送料別） ↓ここから購入可能！サッカー批評の新刊が今日発売になりました。個人的な注目記事としては「オシムが語るアジアカップの真意 すべてはつながっている」、「Jリーグへの警鐘 15年目の問題点と将来像を問う」、「海外移籍の現実 日本人選手が成功しない理由」などです。他にも今読んでおきたい記事が盛り沢山です。↓ここをクリック！

  2007年09月10日

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  FC東京監督原博実の魅力を探る

  ■最も愛される監督・原博実 ヒロミズム 著者：西部謙司 出版社：出版芸術社 サイズ：単行本 ページ数：109p 発行年月：2007年08月本体価格：税込1,050円（送料別） ↓ここから購入可能！栃木県出身の原博実、現FC東京監督の個人としての魅力、志向するサッカーを西部謙司氏が取材、分析した本である。ページ数があまり多くない為、一日で読みきれると思う。この本を読むと原監督がなぜ皆に好かれるかが分かる。それは原監督の素朴で決して飾らない人間性である。いい意味で人間臭く、選手、サポーター、そしてサッカーを深く愛していることが感じられる。また、原監督が目指すサッカーにも非常に共感できる。リーガ・エスパニョーラのバルセロナのようなリスクを冒し、DFラインを高く保ちながら、前線からの積極的なプレスでボールを奪い、奪ったボールをできるだけ少ないパスでゴールに結びつける、そんな観客が見ていてワクワクするようなサッカーである。他にも元日本代表FWである原監督がストラーカーを論じた部分も納められており、必読である。個人的な話で大変申し訳ないが、私はこの本を読んで、栃木SCがJ1に昇格するまでは原監督が指揮するFC東京を応援することを決めた（笑）先ず、明日19時からの首位浦和レッズとの対戦でどんなサッカーを見せてくれるのか、注目したい。↓ここをクリック！

  2007年08月24日

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  SKY PerfecTV！で解説を担当する羽中田昌氏の本

  ■夢からはじまる 車椅子のサッカーコーチ著者：羽中田昌 出版社：集英社 サイズ：単行本 ページ数：203p 発行年月：2007年06月 本体価格：税込1,470円（送料別） ↓ここから購入可能！この本はサッカーに関する本というより、著者の人生を語った本である。皆さんも一度読んでいただけると分かると思うが、この本を読むと、「夢を持つことの重要性」、「その夢を達成する為の努力の必要性」を改めて感じ取れるはずである。また、不慮の交通事故で下半身不随となってしまい、大好きなサッカーをプレーすることを奪われてしまった著者がそんな暗い状況の中でも決して悲観的にならず、安定していた生活を捨ててでも、自らが抱き続けていた志を達成する為にバルセロナへと旅立ったその姿勢に勇気付けられる。最後に、この本の中で私が一番感銘を受けた一言を記したい。失敗を恐れずに進もう。失敗を恐れて何もしないのが、最大の失敗なのだ。望みがかなわなくてもいい。はじめることが大切なのだから。↓ここをクリック！

  2007年08月20日

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  サッカーの審判という仕事を知る

  ■平常心 サッカーの審判という仕事著者：上川徹 出版社：ランダムハウス講談社 サイズ：単行本 ページ数：239p 発行年月：2007年03月 本体価格：税込1,575円（送料込）↓ここから購入可能！私がこの本を手に取ろうと思ったのは、JFL前期第14節での岡宏道主審のレフリングに憤りを覚えたからである。接触プレーの度に試合を止め、自らの判断で出したレッドカードを第四審判の助言で変えたりと終始安定感のないレフリングをしていた。そんな中でサッカーの審判とはどういった仕事で、どういった点が難しいのかを知りたいと思った。この本はその期待に十分に応えてくれる内容だった。この本を読み終えた時、自分の中で岡宏道主審の不可解な判定によるもやもやを解消できた気がした。もちろん、ミスを認めることはできないが、ピッチの中で22人の選手たちを90分間副審の協力を得ながらもコントロールすることは本当に難しいことだと思った。サッカーの審判という仕事は倫理観、正義感が強く、高いコミュニケーション能力、飽くなき向上心を持った人間でなければ勤まらないのかもしれない。そういった意味でも、私はこれからは審判に対し、常にリスペクトする気持ちを持ちたいと思う。皆さんも是非この本を読んでサッカーの審判の大変さを理解し、審判をリスペクトする気持ちを持っていただけたら幸いである。↓ここをクリック！

  2007年08月18日

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  ジーコジャパンを振り返る

  ■ジーコ備忘録著者：ジーコ／鈴木國弘出版社：講談社サイズ：単行本ページ数：318p発行年月：2007年05月 本体価格：税込1,890円（送料込）↓ここから購入可能！先日、オシムジャパンはアジアカップを4位という成績で終えた。ジーコジャパンは2004年中国で開催されたアジアカップで優勝している。この結果を受け、2006年のW杯の惨敗でその采配を批判され、日本を去ったジーコという存在をもう一度冷静な頭で再評価したいと思い、この本を手に取った。個人的にW杯の惨敗の責任をジーコだけに負わせるようなメディアの報道に違和感を覚えていたからでもある。そして、読み進めていく間に好むサッカーの細かい違いはあれど、オシム現日本代表監督とジーコ元日本代表監督が日本代表の更なる強化の為に求めるものは共通しているのではないかと感じた。それは何かと言うと、「プロ意識（責任感）」と「コミュニケーション能力」の向上である。「現在日本は世界第2位の経済大国となり、人々は豊かな生活を送っているが、それが逆にサッカーでのし上がろうとするハングリー精神を失くす一因にもなっている」、「元来日本人はコミュニケーションが下手な国民であると言われているが、サッカーで最も大切なのはそのコミュニケーションである」と両監督は言っている。この2点を改善しない限り日本代表がW杯で並み居る強豪相手に優勝を争う時代は来ないのかもしれない。もしかすると、日本人にはサッカーというスポーツは向かないのではないかとすら思えてしまった。オシム監督が率いた日本代表が初の真剣勝負を終えた今だからこそ皆さんに読んでいただきたい、そんな一冊である。↓ここをクリック！

  2007年08月09日

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  高校サッカーの現場から、世界へ

  ■野洲スタイル 著者：山本佳司 出版社：角川マガジンズ／角川SSコミュニケーションズサイズ：単行本 ページ数：167p 発行年月：2006年03月 本体価格：税込1,260円（送料別） ↓ここから購入可能！この本を読むと山本佳司氏の全国高校サッカー選手権大会、そして日本代表を含めたサッカーに対する熱い思いがひしひしと伝わってくる。また、選手の個性を第一に考える姿勢に選手に対するリスペクトと深い愛情を感じる。短所を補う為に時間を使うのではなく、長所を伸ばす為に時間を使うという考え方にも共感した。サッカーは11人で行うスポーツなのだから、一人の人間の短所を他の誰かが補えれば、各々の長所を伸ばした方がチーム力は向上するかもしれない。日本代表監督のオシム監督が以前語ったように、「ロナウジーニョに守備をさせれば怖くない」のである。ロナウジーニョは前を向いてプレーするからこそ、本当の力を発揮できるのであり、相手も脅威を感じるのである。個人的には、これからも野洲高校のセクシーフットボールに注目していきたいと思った。皆さん、是非ご一読を。↓ここをクリック！

  2007年08月04日

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  オシム、初の独占手記

  ■日本人よ！著者：イビツァ・オシム／長束恭行 出版社：新潮社 サイズ：単行本 ページ数：188p 発行年月：2007年06月 本体価格：税込1,260円（送料別）↓ここから購入可能！この本はサッカーが好き、嫌いであるかにかかわらず、日本人であるなら読んで損はないと思う。もちろん、サッカーが好きで、日本代表が好きな方が読むのが一番ではあるが。ただ、オシム監督の一つ一つの言葉には「自分が日本人である」という自覚を忘れかけている我々日本人に何かを訴えてくる力がある。その何かは、ぜひこの本を手に取り、読み進める中で感じ取っていただきたい。サッカーの書である前にある種の哲学書であるような一冊である。↓ここをクリック！

  2007年08月02日

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  欧州サッカーを観戦する前に

  ■初めてでも楽しめる欧州サッカーの旅著者：元川悦子 出版社：日本放送出版協会 サイズ：新書 ページ数：254p 発行年月：2006年08月 本体価格：税込777円（送料別） ↓ここから購入可能！欧州にサッカーを見に行く前に是非とも目を通しておきたい一冊です。目次にあるような国々の特徴が事細かく書かれています。また、当分欧州に行く予定がない方も、一度目を通すと、その国が志向するサッカーはどういったものなのかということがある程度つかめると思います。↓ここをクリック！

  2007年07月12日

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  憧れのサッカー業界で働くには

  ■サッカーでメシが食えるか？（1）著者：スタジオダンク 出版社：ノースランド出版 サイズ：単行本 ページ数：193p 発行年月：2005年06月本体価格：税込1,470円（送料別） ↓ここから購入可能！■サッカーでメシが食えるか？（2）著者：スタジオダンク 出版社：ノースランド出版 サイズ：カセット、CD等 ページ数：192p 発行年月：2006年01月 本体価格：税込1,470円（送料別） ↓ここから購入可能！サッカーを観戦しているうちに、憧れのサッカー業界で働いてみたいと思ったことはありませんか？そういった思いを抱いたことのある方にこれらの本を是非お勧めしたいと思います。これらの本を読めば、サッカー業界にはどんな仕事があって、その仕事に就く為にはどうすればいいか、その仕事に就いた時に何をするのかといったことがある程度分かると思います。気になる収入面も曖昧な部分はありますが、一応載っています。『13歳のハローワーク』のサッカー業界版みたいな本です。また、サッカー業界の側面を色々覗いて見たい方にとっても非常に興味深い2冊だと思います。（1）はFC東京と川崎フロンターレを中心としたクラブ関連の仕事が、（2）はアルビレックス新潟を中心としたクラブ関連の仕事が多く紹介されています。それぞれのサポーターの方が読んでも楽しめるのではないかなと思います。↓ここをクリック！

  2007年06月26日

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  サガン鳥栖GM松本育夫氏の書籍

  天命 我がサッカー人生に終わりなし著者：松本育夫 出版社：クリーク・アンド・リバー社 サイズ：単行本 ページ数：237p 発行年月：2007年04月 本体価格：1,575円（税込） ↑ここから購入可能！松本育夫氏は宇都宮市出身。54歳でサラリーマン生活を捨て、京都パープルサンガのGM、川崎フロンターレの監督、地球環境高校サッカー部監督を歴任。2004年、混迷を極めていたサガン鳥栖の監督に就任し、2006にはクラブ史上最高位となる4位でシーズンを終え、勇退。2007年から専務執行役員ゼネラルマネージャーとしてクラブの発展に尽力されています。この本では、そんな松本育夫氏の50年にも及ぶサッカー人生が熱く語られています。元アテネ五輪日本代表監督の山本昌邦氏との特別対談、「日本代表に必要なもの」も収録されています。この本を読むことで、クラブとして、指導者として、選手として、何が大切で何が必要なのかが分かります。そして、ワールドカップで勝つ為には何が必要なのか、地方クラブはどう発展していくのがいいのかも。現在、来季のJリーグ入りを目指して戦っている我らが栃木SCにも参考になる点が多々あると思いますので、是非ご一読をお勧めします。個人的には、松本育夫氏に“故郷に錦を飾る”ということで栃木SCの監督に就任していただきたいですが、無理ですかね（笑）↓ここをクリック！

  2007年06月14日

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  Number PLUS最新号発売

  Sports graphic Number plus（2007 July）←リンク先参照出版社：文藝春秋ページ数：125p発行年月：2007年06月価格：950円（税込）↑ここから購入可能！今日、本屋に行ったら、Number PLUSの最新号も発売されていました。内容は06/07の欧州サッカーの総括です。まだ、スペイン・リーガ・エスパニョーラだけ終わっていませんが・・・。UEFAチャンピオンズリーグの決勝レポート、UEFAチャンピオンズリーグ得点王という輝かしい成績を残したACミランのカカ、惜しくも準優勝に終わってしまったリバプールの主将スティーブン・ジェラードの独占インタビューなど見所が盛りだくさんです。後々、欧州の06/07シーズンを振り返る時にも重宝する、長期保存確定の一冊です。↓ここをクリック！

  2007年06月08日

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  サッカー批評新刊発売

  サッカー批評35出版社：双葉社発売日：2007年6月8日価格：980円（税込）↑ここから購入可能！今日サッカー批評の新刊が発売になりました。特集は『オシム改革の未来 サッカーの「日本化」を止めるな』です。他にも『反町康治（U-22代表監督／日本代表コーチ）が語る「日本化の核心』、『遠藤保仁が語る「オシムサッカー」』など興味深い記事ばかりです。ベガルタ仙台の望月達也監督、ヴァンフォーレ甲府の大木武監督のインタビューもありますので、仙台ファン、甲府ファンの方は絶対に“買い”だと思います。↓ここをクリック！

  2007年06月08日

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  トルシエから見たジーコ・オシムジャパン

  ●オシムジャパンよ！ 日本サッカーへの提言著者：フィリップ・トゥルシエ 出版社：アスキー サイズ：新書 ページ数：191p 発行年月：2007年05月本体価格：税込777円（送料別） ↑ここから購入可能！1998年から2002年までサッカー日本代表監督を務め、自国開催という地の利はあったが、それまでワールドカップで一勝もあげられなかった日本代表を決勝トーナメント進出という輝かしい成績にまで導いたトルシエが書いた本。在任中は様々な批判を受けていたトルシエだが、日本代表監督として最も素晴らしい成績を残した監督であったことは紛れもない事実。そんな彼のジーコジャパン、オシムジャパンに対する分析に耳を傾けてみることはサッカーファンとして非常に有意義なことではないか？この本では、ジーコジャパンでの反省点、オシムジャパンの抱える課題、世界・アジアサッカーの流れを的確に説明してくれている。新書だから値段も安いし、ボリュームも比較的少ない。一日で読みきる量だと思う。私はこの本を読んで、非常に納得する部分が多かった。できれば、アジアカップが始まる前に読んでいただきたいお勧めの一冊である。↓ここをクリック！

  2007年06月01日

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  オシムサッカーを理解する

  ●イビチャ・オシムのサッカー世界を読み解く著者：西部謙司 出版社：双葉社 サイズ：単行本 ページ数：250p 発行年月：2007年04月 ↑ここから購入可能！木村元彦氏の「オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える」など、オシムの人間性や過去について書かれた本はたくさんありましたが、オシムの戦術について書かれた本はあまりなかったように感じます。雑誌の特集記事ではあったのかもしれませんが・・・。この本は後者の部類に属し、オシムの戦術を理解するには最適だと思います。オシムが千葉の監督だった時の試合内容が克明に書かれています。その試合内容を戦術分析に定評のある西部謙司氏が細部に至るまで丁寧に分析しています。千葉のファンでない方には少々物足りない部分もあるかもしれませんが、オシムサッカーを理解する為には千葉のサッカーを理解するのが最短だと思います。この本を読むことで、オシムが日本代表で目指しているサッカーが解ると言ってしまっても言い過ぎではないです。オシム自身ではなく、オシムのサッカーを本当に理解したいと思っている方に是非ともお勧めしたい一冊です。↓ここをクリック！

  2007年05月29日

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  ウイニングイレブン攻略DVDマスターズテクニックス

  ↑ここから購入可能！昨日コナミデジタルエンタテインメントから「ウイニングイレブン攻略DVDマスターズテクニックス」（リンク先参照）が発売になりました。サッカーが好きな方の中にはウイニングイレブンが好きな方がたくさんいらっしゃると思いますが、この書籍（DVD）はそんな『WE』プレイヤーの方々には必携の一冊なのではないでしょうか？隔月刊誌「ウイイレ」の『Winning Eleven』攻略連載「必勝！ウイイレクリニック」総集編と、全国の『WE』プレイヤーの頂点を決める、第4回WE JAPAN GRAND PRIXの模様が完全収録されています。究極のテクニックと、至高のフォーメーション設定を映像で身につけることができます。この書籍（DVD）を使ってこっそりとライバルに差をつけませんか？また、コンピューターとの対戦で★が多くなるとなかなか勝てないなと感じられている方にもお勧めです。楽天ブックスなら送料無料で登録すれば配送時間帯を携帯で指定することができます。↓ここをクリック！

  2007年05月22日

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  超お勧めのサッカー雑誌

  ↑ここから購入可能！今回は私が最近買い始めたサッカー雑誌を皆さんにお勧めしたいと思います。過去には「CALCio」や「Premiership Magazine」を、その後は「WORLD SOCCER Graphic」を中心に様々なサッカー雑誌を購入してきました。しかし、毎回購入していると、数多くの選手や監督の写真と毎回代わり映えしないインタビューで埋め尽くされている誌面に物足りなさを感じていました。プレーの内容は写真よりも映像の方が分かりやすいですし、技術的な部分以外の監督のインタビューも似たり寄ったりで、ほとんど真新しさを感じることはできませんでした。移籍や、選手の怪我などのニュースもインターネットのスピードに勝ることはできません。それらの理由から、それから暫くはサッカー雑誌を全く購入しませんでした。ただ、最近頻繁にスタジアムに足を運ぶようになり、もっとサッカーを知りたくなった為、もっと深くサッカーを考察している雑誌はないものか、自分がテレビやスタンドでサッカーを見る時に今までとは違った視点で観戦できるようになる雑誌はないものかと思い、探していた時に出会ったのがこの「サッカー批評」です。内容は海外は少なく国内中心ですが、その内容はサッカーの本質に触れるような内容のものばかりなので、不満はありません。普通のサッカー雑誌とは一味違った視点で書かれているのが非常に興味深いんです。日本のメディアに対する批判、クラブと選手と代理人の関係なども載っています。もちろん、様々な監督のインタビューも載っていますが、基本的に技術的なことが多く、非常に勉強にもなり、現代サッカーの流れを改めて感じることができます。皆さん、これを機会に是非購読されていてはいかがでしょうか？↓ここをクリック！

  2007年04月18日

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