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またアップデートがありました。が…。

「US and German keyboard」の生産が始まったそうです。
結局JPキーボードを全部生産する前に他のキーボードに移ったそうです。

確か「4月中にほとんどの支援者に届ける」って言ってたけど、謝罪もなく完全無視。
このまま他のキーボードも生産していって、次に日本語キーボードに回ってくるとしてもその時に私の分まで生産が来るのかどうかすら分からないってことですね。

Cosmoにも出資していた人が「今年届くかな」って書き込んでいたのが分かる気がしてきました。

こんなのだと、次回も支援はしないで早めに配送された人からフリマで買うのが一番精神的にいいかもしれません。
今は円安にも振れてますから、これですぐ次の機種のクラファン始まっても支援する気になれないですわ。

またいいスペックで人を釣っておいて、スペックダウン＆配送後ろ倒しでPlanet Computersが丸儲けってことになりかねず…。
Unihertzがあまりにも計画通りに作るもんだから、どうしても比べてしまう。
Astro Slideより後に出資したTitan PocketもTickTockもちゃんと来ちゃったし、現状9月にTitan Slimが来ることになってますから、マジでAstro Slide待っている間にUnihertzが3機種クラファンでの製造を完了させてしまいそう。

まあTitan Slimもちょっと残念なスペックだったりしてますけど…。
個人的にはTitan Pocket作らずTitan Slim作って、その次に5G対応したTitan Slimにするだけでもよかったんじゃないかと思ったりもしますが(^-^;

それにしてもAstro Slideの遅延もPCの情報公開の怠慢もひどい。
最初はできる限り擁護してた（クラファンだから多少の遅延もスペックダウンも仕方ない）のですが、とにかく正確な数字での情報を出さないので、支援者を舐めているんだなと悟りました。

だいたい、支援者の半分にも送ってないのに他のクラファン（Makuake）始めたり、自分のWebサイトで販売受付を始めるのも正直不信感を高めました。
初期に届いた人もアップデートできずに不安がっているし、マジでこういう端末を日本メーカーが作ってくれないかなぁ。。。
NECさん、モバイルギアの技術流用で何とかしてください。。。