秋の気配 その1
どこからとなく金木犀の香りが漂ってきます 近づいてみるともう満開になっていました 秋だなーと感じました 雨交じりの一日のようです 雨が降り出したら国政調査の用紙を頂に回ろうかな 雨がたいしたことなければ 来年のための畑に堆肥をまこうか空を見つめています 午後から近くに来ている農業研修が手を貸してくれるそうです とても前向きな彼女はカナダに4年いて日本に帰り私の住んでいる地区で 農業をして暮らしたいと話しています。 二日間は我が家に居候をしてお手伝いをしていただけるそうです 畑を見に行って 草ぼうぼうのところを見てじっとしていられなかったようでした。 昨日も軽トラでもみがらを運んできて時間が余ったので畑を見に行ってきます といって帰っていった お手伝いをしている家から電話がありまだ帰ってこないが着きましたか? もう二時間は経っていて外は暗いです 山に向かってさがしにいくと 農家の家から電話があり草取りをして来ましたと言っていたそうです。 さがしに行った帰りに畑によって懐中電灯で照らすときれいに 草を取ってあり感激して帰って来ました。 ありがとう まいちゃん 二日間が楽しみです 娘がふえました