ムッシュと仲良し

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• 雨

  低気圧が通過しているために雨になっている。屋根に打つ雨音がリズムを作ってとても穏やかなあさを迎えました。雨の予報が出ていたので、夕方遅くまで植物を植えていて今日の雨は大変うれしく思います。ゴジュウカラが雛をつれて餌台にやってきました、よろよろしながらですが何もなくそだってほしいと思います。十二一重が咲き出しました、花の色も段々華やかになってきているようです。

  May 20, 2008

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• 虫の季節

  　　虫に悩まされる季節がやってきました。　　ハチに刺されない方法を一つ、簡単なハチ取りです　　ハチが飛んでくるところにお住まい人は試してください。　　１リットルくらいのペットボトルに上のほうに２CMくらい三法を　　切り外側にそらして窓を作る。　　液に作り方　　お酢　１　　　１００CC　　お酒　１　　ジュースなど　１　　　「甘みのあるものであればの見残しでもOK」　　ふたはしておく、はえ、虫、蛾などが入ってきます。　　汚れたら中だけ取り替える、高さは１メートルから１，５メートル　　位が良いようです。　　植木とか軒先につるしておく、試してください。

  May 19, 2008

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• 小鳥もかしこい

  カラスに続いて小鳥もかしこいのに気がついた。餌台にやってくる小鳥達もいろいろ考えてやってきている、すぐに餌台に止まらず様子をみてとまり帰っていくときもまっすぐ巣箱に帰らずとうまきに帰っていく。朝早く目が覚めたので朝風呂に入り、ブログを書こうとしたがメンテナンス中で書けなかったのでのんびりして小鳥達と遊んでいた。このところ朝さむくてお家の中に飛び込んできた。そろそろ皆さんの起き出す音が聞こえて来た、今日の始まりだ。　元気に頑張ろう　　阪神は強いのうー

  May 18, 2008

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• 我が家に来るカラス

  このところ餌台に来る仲間が増えた、ちゃつかりカラスが仲間入り。見ていても逃げないし堂々と食べに来る、りんごとくるみを別のところに出してあげている。今朝は少しいたんだりんごと普通のりんごを別々に出しておいたら、初め少し痛み始めたりんごをくわえて行った。しかし少し経ったら、りんごをくわえたカラスが帰って来た、元の場所において痛みの少ないのをくわえて飛び去った。こんなことをするカラスを始めてみた、お母さんと賢いカラスと関心して見に行くと加えた後が残っていた。カラスは朝が早くきて、夕方遅くにも食べに来る。二羽しか来ないのできっと皆に教えてないのかななどと話している。カラスは餌を取りに来るときは絶対に鳴かない、他の小鳥達は賑やかに食べに来る。時間のたつのを忘れてみているひと時である。

  May 17, 2008

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• 最近の夢

  ここ２＾３日怒っている夢を見て目がさめる。昨日は部屋の中で５＾６年生くらいの子供が大騒ぎをしていて「こら何をしているのか」と怒って目が覚めた。きょうは食堂で同じくらいの子供が泣いていた、別に痛いわけでもないしうそ泣きをしていたので《うるさい」とまた怒ってしかった。男はいつまでも泣くのではない、本当に痛いときだけ泣くのだとさとしていた。親も一緒にいたが何も言わなかった、食堂で食事を待っている人が他にもいた、お母さんは厨房で一生懸命料理を作っていた。自分にいらだっているのかも知れない、このところ子供に会って話をした覚えが無い。歳を取ってきて思うように体の動きが悪くなってきたのかも知れない。　　　少し様子を見よう。　　とてもすがすがしい朝を迎えたが、なんとなく心が重い

  May 16, 2008

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• 雨上がりの朝

  雨上がりの朝は気持ちがよい、砂をふみしめながらざくざくといゆ音を楽しむ。お客さんとお母さんは山菜取りにいくと友達も誘って休んだ、雨上がりでやわらかい山菜が取れるのではないだろうか。私は急に仕事が入ったのでいかれない、いくところは展望台があって天気がよければ遠くまで眺めることができるすばらしい所だ。山菜の種類もたくさんあって安全で取りやすくて、あまり人が来ないところなので最高です。何年かまえには熊がよく出たところ、今はいないがときどきマムシがいる。夜は山菜パーティーだろう楽しみだ。

  May 15, 2008

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• 一日の働き

  午後から雨が降り出す予報だったので、植木や草花に肥料をあげてから畑を耕運機で耕した。ふかふかの畑が出来た、残っていたねぎとパセリを植える。来週には他の野菜を植えようとしている、耕運機を片付けていると雨が降り出してきた。大急ぎで片付けて、お茶にした。久しぶりの雨なので植物も喜んでいるだろうか、明日は一段と緑がかがやいているのだろう。適度に疲れて、晩酌が美味しかった。

  May 14, 2008

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• 誕生

  いけばなの素材を探しに巣箱の下を通ったとき、巣箱から小さな鳴き声が聞こえた。３月に木に取り付けておいたあとゴジュウカラが見に来ているのは知っていたが　その後は見ていなかった。少しみていると親鳥が忙しそうに出入りを繰り返している　親鳥が巣箱に戻ったときに鳴いているようだった。まず巣箱の上に止まりまわりを見渡してから巣箱の中に入っていった。家の周りの虫達を採って食べているのだろう　虫にはかわいそうだが自然の成り行きに任せよう。３つ巣箱を取り付けた二つは出入りが確認できた　多くの雛が育って害虫をたくさんとって食べて私たちを楽しませてくれることでしょう。

  May 13, 2008

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• あと少し

  緑の中からもうすぐ顔を出すさくらんぼが大きくなってきた。５月の初めに花が咲き、２週間でマッチの先くらいになり、１週間で小豆くらいで６月の中ごろには食べごろお口にパックリと入る。早いものです、豊作で多くの人に食べられると良いですね。　　日々の立つのがとても早い。

  May 12, 2008

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• 日曜日の朝

  昨夜遅くまで賑やかだったのとは打って変わって静かな朝を迎えた、其のときけたたましくヒヨドリが鳴き森の中に朝の知らせがこだました。縄張り争いをしているのか元気がよい、昨夜の片付けをして静かな雑木林を眺めている。どんよりと曇った重たいような朝だ、どんな一日が始まるのだろうか？　庭の一部にこんないたずらをして楽しんでいる。

  May 11, 2008

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• ある会社

  工業団地中の一角にある会社に仕事に行った。周りほとんど木が植えられていて、森が作ってあり川が流れていて、ますが泳いでいた。森の一角には、ますを焼いて食べる杉皮張りの東屋があり朝、社員がほうきとちりとりで掃除をしていた。駐車場は広く取ってあり、車も止まっていたが人はあまり見かけなかった。いまどきこんな会社もあるのかと感心した、新しい開発の研究をしているようだった。工業団地の中にあってもやはり緑が多く自然に近いところで仕事をするのも　大切なのかと関心した。　　毎日自然の中で生きていることに感謝している、　　　そんなことを思いながら庭を一周してまわった。

  May 10, 2008

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• 朝から植樹

  今朝は起きてすぐに植樹、畑に仮植えになっていた、こしあぶら「さんさい」どほいなを植え時間があまったのでぶなの木も植えた。３年さきが楽しみだ。家が森のなかに埋もれた。

  May 9, 2008

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• 大地はからから

  このところ天気がよいのはいいのだが大地がからからに乾いている。昨日は仕事である会社にいった、業者と待ち合わせの時間があったので車で待っていた。造園屋さんが土を掘り起こしていたがからからに渇いていた、おかしいなーといっている。そのままだと生きているが植え替えるとわからないといいながら掘り起こしていた。連休中は雨が少なくて助かったが大地はからから状態だ、ここで大雨が降ればすぐには大地に吸い込まれていかない。表面を削って大きな被害が出てしまう。女性の肌も適当に水分がないとからからになってしまうのではないでしょうか、美しく保つには水分は大切だ。このままだと日本でも砂漠が出来てもおかしくないと思った。今から庭の植物に水と栄養をあげてこよう。

  May 8, 2008

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• 草引き

  　　　連休も終わり落ち着いたので久しぶりに草引きをした。　　　　半分は眺めながらの草引きなので大きく幅広くは無理だった。　　　道路脇の新たに水仙などを植える場所なども作った、　　　アジサイを昨年植えたが枯れたところがなんか所かあったので　　　植えれるように整地した。　　　　　　今朝もおきて新聞の休刊日なので次になにをしょうか見て回った。　　　今日から別の仕事がはいったので、今週は休みとするか。

  May 7, 2008

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• 木漏れ日

  　　昨夜の雨も上がり朝起きると、木漏れ日が館の中まで差し込んでいる。　　もう連休も最後の一日となった、静まりかえった館のなかで考える。　　いろいろな出会いがあった、２０年ぶりにたずねて来た人、初めてなのに　　もう何年も前から知り合っていたような人、犬と一緒に寝起きが出来た人　　今年から大きな気持ちで対応が出来るような気がする。　　お金一辺倒な生活から、自然を眺め、自然から教えをいただいている。　　　窓辺の花は静止しているがガラス越しの木々はかすかに風でゆれている　　その姿を太陽が捉え壁に映し出している。　　気持ちが大きく揺れているときでもガラス一枚で、静と動を見て、　　外では大きくゆれても、内では静かに見れるようにしていきたい。　　雨で植物が一段と背をのばした、夜の間に伸びたのだろう　　

  May 6, 2008

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• 赤い糸

  　　　　つくづく赤い糸ってあるのかなと思った。　　　こうしてブログを書いていても知らないかたが読んで　　　　返事をいただいている。　　　勇気付けられることがとてもおおい、　　　小さなお客さんの商売をしているがたづねていただいた　　　　方がまたどこかでつながっている。　　　当方で育った人が、ある地方で托鉢をしていてお布施を　　　　していただいた。　　　そのお客さんが泊まりに見えた、ぜんぜん知らない方で　　　　其の方も息子さんが予約をしてあった、用事が出来て　　　こられなくなり、きゅうきよ来ることになった。　　　他にもいろいろな話があるが、対話のできる仕事をしていて　　　　よかったと思った。　　　一枚の写真から話が進んでいった。　　　これからも多くの赤い糸が結ばれていけるよう頑張りたい。　　　

  May 5, 2008

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• 異常気象

  ５月に入ったばかりなのに、３０度以上の気温になった。もう熱くて熱くて体の管理が着いて行けない、農家では高温障害が起きそうだといわれている。連休でお出かけするのにはとてもよいがきっとで皆熱かった、のではないでしょうか。一転して今朝は涼しい、一気に暑いので周りの木々は一面緑に覆われた。打ち水をして気分で涼しさを求めた、変わったことが起きなければよいが心配だ。

  May 4, 2008

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• 連休の後半ん

  　　　早いものでもう連休の後半になってきた。　　　朝早くおきてまだ皆さんがおきだしていない間に　　　　　　　　　　風呂に入りながら掃除をした。　　　なんと爽やかなことか、幸せを感じる、　　　　　遠くではもう農家の人の機会の音が聞こえている。　　　遊びつかれたのか、館の中は静けさを保っている。　　　もうすぐ賑やかな一日が始まるのだろう　　　　遠くで花火が上がっている音がしている　　　　今日はこの辺ではあちらこちらで春のお祭りだ。　　　二箇所から声がかかっているが一箇所しか参加できそうもない。　　　子供みこしが賑やかに庭まで来てくれるだろう。

  May 3, 2008

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• 白鳥の死

  　　　　　　　　山形でも白鳥が死んでいるのがみっかった。　　　秋田、北海道などでも見つかったらしい、　　　　　　　鳥インフルエンザなどでないように祈るばかりだ。　　　先日散歩の帰りにガラスにぶつかっている、シジュウカラがいて　、　　　　　　水を飲ましてあげたら、よたよたしていたが飛んでいった。　　　緑が多くなってきて家の周りに多くの小鳥達が飛んでくる、　　　　　　　どのように気をつけたら良いのか考えてしまう。　　　どこにいても段々住みにくい世の中になって来た、　　　　　　　これからどのような世の中になるのだろう。　　　物価もどんどん上がりっぱなし、昔に戻って　　　　　　　もっとのんびりと生活できないのか考える。　　　大きな手を打たないと戻ることは出来ないかもしれない　　　　　　　人間が出来ないと、自然が大きな手を打ってきそうだ。　　　　　　　　　　頭でっかちになりすぎた日本よ　　　　　　　　　　　　ダイエットしましょう。　　　　　　　　　　ついにおなかまででっかくなった　　　　　　　　　　　もう大きくなるところは無い

  May 2, 2008

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• 人と動物

  我が家でも犬を飼っている。今日のお客さんは皆いぬを一緒に泊まりにきてくれる。朝起きると私の姿を見て鳴く我が家の犬である、臆病で他人がだめで内弁慶だ。一組はマルチーズ、鳴かずに家の中をつめを鳴らしてかちゃ、かちゃと歩いている、もう４～５回泊まりにきているので自分の部屋を覚えている。大阪からの長旅でも疲れていないのか、元気である、飼い主の人のほうが疲れて連泊である。人も５泊位して元気になって返っていく、自然のなかでのんびりするのがいいのかな。後一組は大きな犬をお供に連れてくる、同じく同じ部屋で覚えている。一度部屋に入るとぜんぜん出てこない、鳴かないので私が泣きまねをするとウオーウオーとだけ鳴く、飼い主におこられって小さくなっていた、連携プレイが良く出来ている。時々アニマルセラピーをしているところに遊びに行く、じつに人と動物が仲良くしている。経営者とよく知っているので、園内を見て回るとよく訓練されているいつもお客さんの少ない雨降りとか、時間外に行くスタッフは泥まみれになって世話をしているがいやなかおは一つもしていない。　仲良くしょう　人と動物のために

  May 1, 2008

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• 第一声

  　　　　　うぐいすの声で目が覚める　　透き通るような声でめがさめた、そういえば新緑になって近くの林で良く鳴いているのを　　　　　　　　　　　　　　聴いていた。　　きっとで巣作りをはじめたのであろう、敵に目立たなくなってきたので巣作りをはじめ　　　　　　　　　　た。　　今日はかがり火を焚く準備をしょうと思う、これから秋口まで天気のよい日は　　　　　　　　ともそうと思う。　　季節を感じながら皆さんと楽しく暮らしていくのが夢である。

  April 30, 2008

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• やまがら

  いつも私を見に来ているヤマガラです。今朝も目をこすりながらいつものところに腰を下ろすともう窓べにやってきました。ご飯の胡桃を食べて巣に戻っていきました、もう一羽が待っていて交代してやってくると思います。巣の中では雛がかえるのを一生懸命暖めていることでしょう。雛が餌だいに恐る恐るやってきたところです、昨年の写真ですがこの中に一羽が今来ているのかもしれません。いつも勇気をいただいています。

  April 29, 2008

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• いよいよ連休だ

  テラスにやってくるなかまたちやっと来た、いよいよか待ちに待ったかそれぞれ違うと思うが連休に入ってきた。　　　桜前線も北上し新緑の季節がやってきた、　 新しく区切りをつけて社会人になった人も慣れてきたことでしょう。　　　 ここで一休みして、 次ぎへのステップと進んでいくことでしょう。早い木々はもう１０CMも新芽を伸ばしている、次の葉への養分をためている。　　　１ヵ月の間に様々なところで成長があったのだろう、　　　　元気よく次へのステップが出るようにしたい。

  April 28, 2008

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• おはようございます

  いつものように朝起きたのですが、雨上がりの私の好きな気候だったのでパソコンに向かわず庭を歩き回っていました。其の後お花などに肥やしのおやつをあげて庭掃除をしてきました。若い人たちが、花祭りのお花を電信柱につけて回っていました。お客さんが早く出かけたので、いま朝食を終えたところ、ラジオからクラッシックが流れていて外ではヒヨドリが元気よく鳴いている。

  April 27, 2008

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• 太陽より早く

  昨夜は１２時過ぎまで話し込んでしまったのに、太陽が昇るより早くに床から抜け出すことが出来た。チョッとした安心感からか日の出を拝みたかった。今まさに太陽が昇ろうとしている、今朝の気候は「ぴりり」と寒く、太陽の輝きが一団と輝いている。オレンジ色か輝いている、新緑の木々の間から木漏れ日ではなく木々のえだをのけ沿いて光が身に降りかかってくる、ありがたきかな。微風もなくとても静かな朝だ、小鳥がもう鳴き出した、きっといい日になるだろう。

  April 26, 2008

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• 一段落

  　　　　　　一段落したので道路沿いに水仙を植えました。　　　　つぼみがあったが咲くのは今年は無理かもしれかせん。　　雨が降っていたので寒かったです、朝起きてみると肌寒く月山は雪だったと思います。　桜が寒くて散らないのでまだ楽しむことが出来そうです。　ぶなの新芽が開いて風にゆらゆらとゆれています、とても気持ちがよさそうです。　家の中の花瓶には自然のお花や木の芽がたくさん生けてあるようになってきました。　外にベンチも早く外に出たがっているようです、もうすぐ出番が来ることでしょう。　　　　　

  April 25, 2008

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• 花冷え

  我が家の桜も満開になり、昨夜は夜桜を楽しみました。今日は雨が朝から降り出して、寒くなってきました。あまりにも暖かい日が続いて身体が暑さに慣れていたのか上着がほしくなりました。ストーブにも火が入り、離れることが出来ずくっいています。外では新緑のぶな、屋根をたたく雨の音うたた寝がしたくなります。片付けも終わり温泉でも行きたいところです、連休前のスタミナ温存と行きますか。

  April 24, 2008

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• ぶなの新緑

  　　　やっと桜が咲き出しました。　　　ぶなの新緑がとてもきれいです。　　　山野草も芽を出してきました、山菜も取れだしましたよー　　　渓流の魚も釣れだして、昨日はいただきました。　　　ヤッホー　山にこだまします。 

  April 23, 2008

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• くまの敷物

  片付けをしていたらくクマの敷物がでてきました、ほしい方はいませんか。無料で差し上げます、送料だけ負担してください早い人お一人です、毛が少し不ぞろいです、頭と足はついています。

  April 22, 2008

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• 道端に咲く花

  踏まれそうなところに一輪の花を見る、山里も春本番を迎え石ころより小さな、砂に近い小さな小さな花を見つける。良く見るととてもきれいな色をしている、この色素はどこで作られているのか、太陽の力と先祖からいただいたものを毎年毎年咲き続ける。片付けに疲れしゃがむと足元に、いぬふぐりが咲いていた良く見るとニコニコ笑って咲いている、何かを問いかけているようだった。単なる雑草であるが勇気をいただいた、片付けに元気が出た。

  April 22, 2008

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• 片付け

  トラックをたのんだので粗大ごみを集めている。出るわ、出るわどこにこんなに使わないものがあったのか、不思議なくらいだ。行くところ、いくところで止まってしまい大変な作業だ、４ヵ所あるうちの一階の部分はなんとか終わった、ご飯のあとは二階の部屋だ、物が集まりすぎた、家を壊すのでいるものをどうぞといわれ押し込めていた、ガレージセールをしたいくらいだ。昨夜は隣の娘さんが独立するので、食器などを見に来ていた。古物商の許可を取らないとインターネットには出せないし少しづつ捨てよう。

  April 21, 2008

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• もう冬の準備

  まだ雪が残っているのにもう冬の焚くまきが入ってきた。今年は１５トン運んできた、お客さんの合間を縫って、連休過ぎから４０センチくらいに刻んで７月までに割って１０月まで３ヵ月は乾燥しなくてはならない予定を立てている。全てどんぐり『なら」の木であった、燃やしては一番暖かい木である、絵に出てくるような作業が当分続く、山のおじさんである。お手伝いさん大歓迎ですよ、暇をもてあましている方はいつでもどうぞ。山菜取り、きのこ取りの場所も教えてあげます、作業着と長靴は必儒品です。きっとでシップ薬も必儒品かな。住んでみたくなれば住む家もいろいろあります。そんなわけでこれからは忙しくなってきます。１０００本の桜は全部植えました、咲くときが楽しみです、家の周りの道路わきにあじさいと水仙を植えようと考えています、忙しさを自分で作っているようです。でも結構遊んでいます、遊びに立ち寄ってくださいお待ちしております。

  April 20, 2008

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• 春の嵐

  　　　　夜中になって予報どうりに風が強くなってきた、　　　　　　がたがたと戸をたたく音にうとうとしながら聞いていた。　　　　朝起きてみると風は収まっていたが、　　　　　　まだ雨音が屋根をたたいている。　　　　木々はピクリともしないで立っている、　　　　　　窓辺にいつものように山ガラがやってきた。　　　　黒く光っている木々の枝先が　　　　　、雫を集めて輝いている。　　　　雨が上がったら、　　　　　連れ合いと近くの公園にそろそろ咲き出した　　　　　　　　桜見物と洒落込もうかな。　　　　　　着流しに下駄など引っ掛けていきたいところだが、　　　　　　　　車のことを考えるとそうもいきそうもない。　　　　　　あわただしい世の中になったものだ。

  April 19, 2008

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• 季節の変り目

  季節の変り目を迎えて体調をくづしていらしゃる方も多いかもしれません。若葉の芽吹きシーズンは自然界でもものすごいエネルギーを感じます、南の方ではすっかり春を迎えたことと思いますが、東北地方ではいままさに春を迎えようとしています。堅かった殻を破って若葉が芽を出そうとしている時の雨は栄養剤です、大雨の予報が出ていますが降り過ぎはごめんですが、適度のあめは喜んでいるように見えます。体調を悪くしている方は野に咲く花などを見て元気をいただきましよう。桜が終わっても緑になった木の下をウオークするのも気分転換になると思います。　　　　　　悩みの多い時ですが、元気を出していきましょう　　　　　　　　　雨のあとは晴れが待っています。

  April 18, 2008

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• カブトムシ

  道路沿いをきれいにしょうと枯れ葉のやまを片付けていると、カブトムシの幼虫が出てきた、大きく育っていてゴロットしている。すぐに落ち葉をかけておいた、しばらくして他のところを片付けていると今度はたくさん出てきた、また落ち葉をかけてお昼ご飯に帰って来た。７月ころにはテラスの外灯に飛んでくるでしょう、しばらくはそっとしておいてあげよう。 

  April 17, 2008

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• なぜか

  山里の集落に若者が少なくなった、しかしチョッと変わった現象が起きている。　　　　学校を出て山里をほとんどの人が離れる。　　　　しばらくどこかで働いていて、所帯を持っている。　　　　　　　　　そして家族が増える。　　　　里山で若い人を良く見かける、しかしいつも車に乗っている。　　　　　　　いないはずの若者だ、耳に入る言葉。　　　実家に戻って生活をしている、都会の生活が大変になってきたのかわからないがこ　　　　のところ多くなってきた。地域づくりを頑張っているが若者が少ない、みなの前に出てくるのがつらいかも知れないが皆で仲良く暮らしたい。山里の暮らしもだいぶんに変わってきたようだ。  

  April 16, 2008

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• 舞茸菌床

  秋の楽しみをお願いして、舞茸菌を植えようとしている、土の中に植えておくと秋には大きなきのこが出るのである。写真は後で載せます、秋には皆さんに食べていただくために今から用意しておきます。大きなものは５ｋｇはなるでしょう、天然の舞茸はなかなか取れないので近くに植えつけるのです、そのほかのきのこもたくさん出ますが今から用意するものもたくさんあります。家の近くで取れるのは、舞茸、なめこ、ブナかのか、さわもたし、しいたけなどたくさん出ます。先を見越して少しづつ楽しみを作っています。

  April 15, 2008

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• 新聞休刊日

  朝起きて新聞のお休みの日は何か物足りない。テレビやパソコンである程度のニュースは読んだり見ることが出来るが、朝のゆっくりとした時間に、読む新聞は私にとっては楽しみな時間だ。其の分ゆっくりと眺めている時間がある、杉のきの葉っぱが緑の色が濃くlなってきた、冬の間は赤茶色をしていたのが緑が濃くなってきた。他の木々や地から出てくるものに目を奪われていた、嫌われている杉にも春の訪れがやってきていた。雨上がりの一番すきな時を向かえた、のんびりと一日を過ごしてみよう。

  April 14, 2008

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• トラキチ

  　　　苦しんで達成した姿に感動を覚えた。　ここ何日かはテレビかニュースから目が離せなかった。　放送のないときはパソコンの前を離れられづ、一喜一憂していた、アニキとしたわれ一生懸命に取り組む姿、若い選手に見本を示し手を抜いたプレーにはしっかり走れなど、なくてはならない人である。スポーツ選手の中では引き際なのに其の態度すら見えない、鍛えて我慢してそして若者の見本となるように態度で見せる、感動の１週間だった。記録だけではなく日頃から、地味ではあるが感じるところが良くある。見られていなくても、前向きにこつこつと生きて生きたいものだ。きよう最後の桜の植栽がある、言い始めて５年が過ぎたが一人で始めたことが今では、地域皆で勧める事業となった。１０００本植えたのであるが１０００本目は２９日町長さんに植えていただくように皆で決めた、初めは道路の脇に植えていたのが、今では山全体に植えて桜の山が出来そうです。其の後の計画も浮かんできた、皆で楽しむ地域が動き出した、作業をするみなの顔にも喜びの顔が目立ってきたのが嬉しい。第２弾、第３弾に期待をしよう、それには自分から進んで行なって行こうと思う。

  April 13, 2008

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• 日のたつのが早い

  一日一日の過ぎ去っていくのがとても早く感じる。もう土曜日、今週は何をしたのだろうかと、考えればいろんな事をしている。ホームステイを向かえ、温泉、観光、食事そしてさよなら、家の周りの片付けなど、お年寄りのところにも顔を出して、お話をしに二箇所行った。時間を無駄なく使っているのに気がつく、いろんな事を夢中でしているせいかもしれない、おかげで健康である。きょうで外回りの片付けを終わらしたいが、さてどこまで進むのか見たいテレビもあるし、のんびりいこう。連れ合いはマスターズの特訓で忙しい、明日全国大会だ、いい成績を狙っているのだろう、仙台であるので朝早く出かける。スポーツが出来ることは健康な証拠だろうと思って毎日送り出している。　　健康で毎日忙しく暮らせるのが一番幸せかな。　　　　　　　皆さんも健康で暮らしましょう 

  April 12, 2008

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• 庭

  　雪解けした庭の片付けをしてみて、雪に耐えて大きく曲がっていた枝が雪が消えるとともに現れてくる。　元に何もなかった用に戻る枝、大きく裂けている枝、厳しさを改めて感じる。裂けたところを結んであげると、よほどでない限り元のようになるしかし２年くらいかかる、一年目は添え木が必要だ。人の力ではとても裂くことが出来ないが、自然の力を見せ付けられる。成長するのに邪魔なところは切ってあげると大きく伸びる、片付けながらこんなことをしているのがとても楽しい。疲れると園芸店に行き、草花を木の根っこに植えた。夜はあちこちが痛い、晩しやくをして、雨で野球がないので早く休む。朝起きてみれば雨だ、今日はのんびりしよう、足腰が痛む、良く見るとシップ薬が頑張っている。

  April 11, 2008

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• スキー場オープン

  　　　　いよいよスキー場がオープンです。長かった冬の終わり、今度はスキー場がオープンです。ことしは雪が多かったいま１０ｍ以上はあるのでしょう、８月ころまで残っていることでしょう。天気が良いと溶け出す量も多いと思います、まだ行っていないので正確な情報ではありませんが、５～６ｋｍは滑れることでしょう《１ヵ月くらい」５月、６月ごろが最高だと思います、時間が許すことが出来る人はぜひ来てみてください。花を見に来る人は７月８月がよいと思います、楽しさいっぱいの月山です。ふもとの宿の御夫婦が買いだしに見えていました、忙しくなると良いですね。私はホームステイをお送りしてから、家の周りの片付けがいっぱい残っているので当分は片付けです。また秋に見えるといっていますので元気でお会いできるのが楽しみです、とても楽しい日を過ごすことが出来ました、ありがとうございました。  

  April 10, 2008

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• ホームステイ

  今アメリカの御夫婦をホームステイしている、どこにも行かないでいろいろとお話をした。すでにリタイアをしていて年に二回ほどやってくる、日本とアメリカのに家を持っていて行ったり来たりしている。ブリッケン、ビレッチには夏の間くらして、冬は瀬戸内海の蒲刈島に暮らしている、ブリッケンの家に私たちのお部屋も作っていただいたがなかなか行けない、一年前に妻が行ってきたがとてもよいところだが、標高３０００ｍもあるので空気が薄いらしくなれないと大変なようだった。ボルダーではQちゃんも見かけたようである、蒲刈島には私も行ってきたがとても美しいところだった。年金問題でいろいろ言われているのでアメリカの年金について話してみた日本との違いなども良くわかった。パソコンを良く使われるのでいろいろ教わった、遊びに来ていてもパソコンでお仕事をしている、どこに行くときでも必ず持って行くのである、日本にも生活しているので日本語は私以上に上手だ。暇が出来るとピアノを弾いている、ホームステイをしていると、いろんな国から人がやってきてとても楽しい。もう何人ほど来ていただいただろうか、来月にも申し込みがあった、忙しいときなのでまで返事をしていないが早く言わないと相手が大変だろう。人も、時も、季節も動き出した恋の季節でもある

  April 9, 2008

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• 里山の春

  　春が来るのを待っていた者にとっては、毎年同じ事でも新鮮に感じる。近くの土手に目をやると、小さくてもこんな出会いがある。頭の上では小鳥がさえずり、野山ではいっせいに動き出す、いやなことも忘れる一瞬である。いつものところでキーを打ち、ふと目を上げるともみじの小枝のさきが膨らんでいたのが、殻を破って出てこようとしている。遠くに見えていた山にも白いものが少なくなってきた。　この花はあずまなで、足の下に隠れてしまうくらいの小さな花だ、もう少し時がたてば他の雑草に隠れてしまう、影でひっそりと頑張って咲いている。　小雨が降って暖かい朝だ、こんな日はぶかぶかの長靴をはいて歩き回るのも楽しい。　

  April 8, 2008

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• 幸せな気分

  　昨日に朝庭掃除をしていると、どこか遠くからガウガウと鮮やかな鳴き声が聞こえてくるではないか。　白鳥の北へ帰っていく姿であった、３０羽ほどがＶの字になって先頭がＸのようになったりして、南から西の方向に飛んでいった。　すぐ見つけて連れ合いを起こしに行ったが間に合わなかった。 其の後も少し、少ない群れが飛んでいる声を聞いたが木の陰で見えなかった。　晴れた朝の出来事、毎年見ることが出来るが、一瞬なのでいつ飛んでいくかはわからない。　声を頼りに庭に出ているしかない、もう最後の渡り鳥ではないかと思う。　ほうきを持って立っていると朝早くから、働いているように見える、歳をとると三本足で安定するのだ。そろそろ庭に出て見ようかな、幸せなひと時である。 

  April 7, 2008

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• 里山に咲く花

  足元を見ると１０センチくらいの小さな花が一面に咲き出した。あずまいちげは杉林、や少し日陰になったところに多くある、この辺では雨降り花といわれがあり取ると次の日には雨が降る。時期的なものだと思うがいわれはわからない、春が来たのを知らせる一番先に咲く里山の花。白、青など色は様々だ、種も出来るが根が伸びて増えていく、咲いているのは２～３日だ一斉に咲き出す、一ヶ月ほどで枯れてなくなる。　　　　　里山の一番星だ。

  April 6, 2008

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• ひな祭り

  旧のひな祭りの最後だと聞き、近くの農家に伝わっているお雛様を夕方から二人で見に行き、どぶろくまで御馳走になりご機嫌で帰った。日本の文化をゆっくりと見ることが出来た、いろんなところで行なわれているひな祭りと違いは、御馳走がいっぱい並んでいることだった。、帰りにはその一部をいただいてきた、こうしてきていただいた人に配るのだそうだ、子供達がお菓子をもらって歩くのは昔からの伝統のようである。ネコがいたがいたずらはしないといっていた、旧の８日にしまうそうである、少しでも長く出しておきたいようであった、其の家には女の子は誰もいないので昔のお雛様であるようだった。我が家ではもうしまってどこにも見当たらない、母親の気持ちがちょっぴりわかるような気がした。　　どこにいても元気で暮らしていてくれれば安心である。　　　　　　　日の出とともに新しい一日が始まった　　　　　　　　　　穏やかな朝である　　　　　　　　お年よりも安心して暮らせる日本でありたい

  April 5, 2008

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• 久しぶりの休み

  昨夜からの雨もやんで起きてみると谷底から湧き上がる霧、朝の気温が少し低めのため水温の方が高く霧が見る見るうちに上ってきた。雑木林を縫って登ると同時に私の姿を見つけたのか、やまがらがガラスをとんとんとつついた。いつものように餌台に餌を出していると、カラスも近くの枝にやってきたカラス用にりんごを切って出してやる、そうしないと小鳥達の餌を食べていってしまう。遠くの峰に少し雲があり、その影から太陽が顔を出してきた、先ほどまであった霧がスーと谷底に引っ込んだ。少し風が出てきたと思ってキーをたたいていたら全体が薄い霧にまた覆われた、よく見ていると霧がけむりのようにしま模様に動いているのが良くわかる。また霧がどこかに行ってしまった、遠くがはっきり見えるようになったら、太陽が顔を出してきた枝先に残っている水滴がダイヤモンドのように光った。短い間の出来事が数分間の間にいろいろと変わって起きる。今日もよい一日であることを祈る、家の中はまだ静まり返っている。　　　　そろそろ賑やかになるだろう　　

  April 4, 2008

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• エコについて

  北国の暖房はつい最近までは灯油だった、しかし急速に変化しつつある。今ハウスメーカーの仕事をてっだっているが八割は電気に変わってきたようだ、自家発電も少しづつ増えてきているしかしまだ少し高いようだ、これからはもっと増えるのだろう。まだまだ電気に変わってきたといっても電力の宣伝につられているところも多いと思う。一般家庭で電気に変わっても、大本が火力発電で大気汚染をしていては、家庭の中がエコ『環境」について考えてもほんの少しだ。山形では電気の使用量が夏が多かった《エアコン」が冬の使用量が今年から逆転して冬の使用量が増えた《灯油が高かった」いろいろ原因はあるだろうが。京都議定書の問題がこの４月から始まった、環境についてこれからは皆で考えないとこの地球が壊れてしまうのではないだろうか？６月の洞爺湖サミットもこの問題が一番大きいことは大臣もわかっているだろう。毎日見ている自然から美味しい酸素をいただいているが、感謝をしなくてはと手を合わせる。スパーの買い物袋も話題になりだした、回りから皆で協力しましょう。

  April 3, 2008

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• 日の出

  日の出が早くなった、６時１５分過ぎころから見ることが出来るようになってきた。冬の間は日の出が見られるのが７時ころだったのに、夜明けが早く気持ちの良い朝を迎えることが出来る。昨日は大荒れの天気で体も小さくなっていたのに、今日は大きく背伸びが出来そうだ。こんな日は仕事をしていても進むのが早い、怪我だけは気をつけていこう、暖かい日があったと思えば寒くて大荒れの日があったりで、でも春が日に日に近づいているのがわかる。木の根っこのところから雪が解け始め土の面積が広くなっていく、根開きである。家の中で食べ終えたアボガドの芽が、青々と伸びて窓越しに、太陽とお話をしている。

  April 2, 2008

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