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ROSSOさん以外、お待たせしました 最近、ブログをFC2に移したハッセさんの傷が癒えたようですので、 続編行きましょう(≧∇≦)
コンビニアイスを堪能したハッセさん、ふと見ると3人に増えていました。 この3人、「ハッセ隊」だそうです 私は勇気を振り絞って聞きました。 zin 「ハ、ハッセハッセさん」 「あ、あの~今回の目的は何ですか」 ハッセさん 「ふふふ知りたいしょうがないな~ じゃ、教えちゃおうかな~」 zin 「い、いや、もう結構です」
ハッセさん 「それはズバリ、もも☆ちゃんに告白する事さ」 「まあ、女子高生風に言ったら、コクリルってやつかな」 zin 「い、いや・・・それを言うなら、コクると、ちゃいますの」 ハッセさん 「がははははははははは~~~ 俺、すぐ間違えるんだよな~」 「まんじくんの事も 【まじんくん】 だと思ってビビってたしね~」 zin 「あ、あの~ もしかして、アホですか」
ハッセさん 「がははははははは~~~もも☆ちゃん、待っててね~」 sorapaさん 「楽しみでんな~ 【身と肛門】みたいに襲ったらあきまへんで~」 ハッセさん 「ラララ まんじくん ラララ まんじくん ララララ」 sorapaさん 「・・・」
その頃、会場では『チョコボール・ハッセ』と呼ばれた男が会場周辺 をウロついているとの情報をキャッチし、緊急ミーティングが開かれようと していました。 中央のダンディー長髪TAMさんが、みなさんに集合をかけています。 TAMさん 「ごめん、みんな集まって~~」
TAMさん 「チョコボールが来るんだってば、本当に~~」 「おそらく、狙いは【もも☆ちゃん】ね」 「みんな、守ってあげてよ~~」 「こうなったら俺、もも☆ちゃんにプロポーズするよ(*^_^*)」
みなさん 「何で、そうなるんだよ」 この時、みなさんはTAMさんのジョークだと思い、笑い飛ばしていました。 この後、まさか本当に・・・
そして、少し時間が流れ、いつの間にか開場していました。 すると・・・ き、来ましたハッセさんの登場です
おや何かを見つけたようですね。 なにやら覗き込んでいます
ハッセさん 「がはははははなんでオマエがココにいるんだよ」
まほらくん 「デデデ デン 僕、マホえもん です」 ROSSOさん 「俺、影薄いよな~今回。嬉しいけど」 ハッセさん 「せっかくだし、まほら君もハッセ隊入る・・・んん」
ハッセさん 「も、もも☆しゃん」
何も知らず、いたいけな「もも☆」さんが、やって来ました もも☆さんは、ぴょんさんのタランドゥスを物色しています。
もも☆さん 「ぴょんさん、何だか悪寒がするんだけど、風邪かな」 ぴょんさん 「いや、あっちにROSSOさんがいるからでしょ」 もも☆さん 「いや~~んキモSSOが私を見てる~~」 謎の男 「ボディーガードはアタイに任せて~~」 この声はもしや・・・ 横浜のオバちゃんとして有名な・・・
みなさん、こんにちは FIREだよ~~~ん もも☆ちゃん、アタイに任せて もも☆さん 「・・・ か、帰ってもイイですか」
まほらくん 「じゃ、FIREちゃん任せたよ」 そう言うと彼は、カブトムシ色の財布を光らせながら徘徊して行きました。 さようなら、若人マホえもん
本当は一気にアップしたいのですが、文字制限に引っ掛かる為 2回に分けてお送りします 次回、衝撃のラスト お楽しみに つづく
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