カテゴリ:なっちゃんのコト
今日はなっちゃんのConference(コンファレンス・面談)でした。朝一番だったので、旦那さんと一緒に私も参加してきました。(はるちゃんも参加)
なっちゃんがナーサリーでどんな様子なのか、 みんなとどう過ごしているのか、 とても知りたかったことですし、 英語が理解できていないだろうにどうなのか、 そのところも心配でした。 先生はちょっとお年を召したおばあさん先生。 表情は優しく、いつも笑顔で接してくれる感じのいい先生です。 面談では何を言われてもいい覚悟をしていったのですが、先生はなっちゃんのことをすごく褒めてくれました。 右→の写真のような、なっちゃんの発達段階の要約をもらいました。 お友達と仲良く遊んだり、物をシェアすることが出来るし、ワークにも参加できているとのこと。 先生の質問に対して言葉では答えられなくても、動作で伝えていて英語を理解しているとのこと。 歌が大好きで、教室で流れている音楽に合わせて上手に歌っているとのこと。 アルファベットや数字を練習しているようで、なっちゃんのノートを見せてくれて しっかり書けていると言ってもらいました。 彼女はスマートだと何度も言われ、それは言いすぎじゃないーなんて。 あまりにも褒められて、なんだか気恥ずかしい感じでしたが、 さすがアメリカ式『褒め上手』だと実感しました。 まーくんのコンファレンス時も褒められまくったんだよねぇ。 でもそれだけを真に受けちゃいけないんだろうけど、褒められると嬉しいです。 なっちゃんは今年の9月からキンダーに行くのにも問題ないと言ってもらいました。ホッ。 しかし、難題を一つ言われました。 それは 『英語を話すお友達を作り、普段から一緒に遊ぶこと!』 『家でもお母さん達が英語で話しかけること!』 でした。 ひぇぇ~、これって私自身の問題点だわ。 確かに子供に英語を理解させたいなら、それくらいの努力をしなくてはいけないのでしょうね。 う~ん、私だって英語を話すお友達が欲しいのですが、あまりにも日本人が多くて それだけで過ごしていける環境なんですよね。 困ったなぁ。 最近子供達への英語の働きかけもさっぱりやっていないし、また頑張らなくてはと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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