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カテゴリ:学生・英語・舞台・ミュージカル
こちらでもご案内させていただいたMP2006に行ってきました。
今回は初めて第一回公演を観ました。 う~ん、今年も素晴らしかった! Golden Tickets-チャーリーとチョコレート工場の舞台版です。 歌も踊りも楽しかった!!! もう1回観たかったなあ~ もう1回観たい、、、これは毎年思います。 来年こそ、願いが叶うといいなあ。。。 もう一つの夢、千秋楽を観る、というのは去年叶いました。 今年は他にも用事があったので、ひとりで上京するはずでした。 ところが一週間前になって突然、息子が同行すると言い出しました。今までどんなに誘っても来なかったのに。。。息子が行くと言い出したら娘まで行きたいと言い出しました。 3人分の交通費を考えるとちょっと貧血気味になりましたが(苦笑)あの生の舞台から伝わってくるエネルギー・感動・その他いろいろなものを思うと、やっぱりあの場に一緒に連れて行って上げたいと思いました。息子を連れて行きたい(娘は一度連れて行ったことがあります)という夢も、今回叶いました。 私はSo Close Yet So Far♪がお気に入りになりました。CD販売してくれないかなあ。。。 娘は管楽器をやっているので、ライブミュージシャンのアルトサックスやトランペットの音色が耳に残っているそうです。 息子は、、、最近叔父からベースを譲り受けたので、やはりライブミュージシャンのベースが気になっていたようです。早速父親に頼んでアンプ(安価なものです~)を購入し、今日は部屋に籠って練習していました。 どちらかというとクールな性格の子供たち、でも心のうちに熱いものを秘めていると信じたいです。 子どもたちがMPに参加してくれたらどんなに嬉しいことでしょう。 今回お会いしたお母さま方、全公演(4回)ご覧になるとおっしゃっていました。 うわあ~素敵ですね~。私もそんなことしてみたいなあ、と思ったのでした。 でもでも、本当の本当は自分がMPに参加したかったです。 カーテンコールでスタッフもキャストも顔を輝かせながら歌い踊る姿を目にすると、いつもいつも感動してしまいます。みんなで作り上げた舞台、誇らしげな彼らの顔のなんと美しいこと! そして、この世にこれ以上楽しいことなんてない!とでも言うように満面の笑顔です。 おばさんもまだまだ頑張らなければ~とパワーを貰ってきました。 来年もまた観にいけるといいな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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