トラベルカフェ ＊ travel@cafe

[音楽] カテゴリの記事

全13件 (13件中 1-13件目)

1

• primal scream　新曲！

  ラジオでかかってました。『counry girl』かっこよすぎ～！！最近、料理したりネットみたり、なにかしながらが多いので、TVはほとんど見ず、ラジオをなんｔなーくつけてます。ずっとJ-WAVEだったのですが、電源入れるとなぜかいつもインターFMなのでそのままにしてたら、結構UK色が強くていい感じなんですね～平日の朝はジョージ・ウィリアムスと他に外人２人（結構毒吐く人たちでおかしい）でやってたりして、昔の全然知らない曲だけど、すっごく朝に似合う気持ちのいい曲がかかってたり。そして、今（日曜の夜）もそのジョージがやってるみたいです。これは新曲が多い感じ。その前はピーター・バラカンがやってました。どちらもイギリス英語が聞けますね♪

  2006年04月23日

  コメント(1)

• 

  ６０年代もの。

  今日は仕事納め。ほんとはモデルルームで使ってたプレーンシェードをもらい、休み中に取り付けるのを楽しみにしてたのに業者さん、置いていくの忘れたみたい・・悲しいなぁそしてスキーへ行っちゃったのねぇ。最近、ジョージハリスンの本を読んでいたらビートルズが聴きたくなった。でもベストしか持っていないので、それはちょっと違う。きちんと聴くならオリジナルをきちんと流れに沿って聴きたいです。とりあえず、６０年代の気分なので手持ちのＣＤを漁ってみました。キンクスがいい！『you really got me』はかっこいいから大好きだし『waterloo sunset』も名曲。ロンドンの夕焼けが目に浮かぶ。聴きながら『long tall sally』ってビートルズ？調べみたらすごいいろんな人が歌っているんですね。びっくり！　　　　あ！王様もやってる～！！

  2005年12月28日

  コメント(1)

• 

  コーラル

  ずーっとライブを見たいなぁと思いつつ、タイミングが合わなかったりしてずーっと見逃していたバンド。ビートルズと同じリヴァプール出身。最近、ジョージ・ハリスン漬け？なのも偶然なのかな。会場は品川プリンスステラボール。最近、仕事で品川に通ってるのも偶然。でも今日に限って他の現場に行ったり会社戻ったりでバタバタしていて、一時はどうなることかと思いました・・数年前、コーラルを初めて聴いた時の思ったこと。うわ～、（声が）リー･メイヴァース！その後、まさかのラーズ来日もありました。やっぱり生はいいです。さすが７人編成の大所帯だけに音に厚みがあります。ＣＤの何倍も！ステージのミラーボールもよかった！ほんとにいい曲ばかりだなぁ、としみじみ思いました。久しぶりに乙女の気持ちになりました。友達がセットリストをゲットしてくれたし（これも久々・・）帰りに食べたトマトとチキンのカレーもおいしかった！明日、予想外の代休なのもウレシイな。帰り道はコーラルを聴きながらながーい電車の待ち時間もじっとしていられなくてライブの音と映像をＣＤの音に重ねてこっそり足踏み。駅から家までの足取りも軽く、ついスキップとかしてしまう。ビリー・エリオットの気持ちがよくわかるなぁ。　　リバプールはビートルズで有名な港町。かつては海外からの輸入がイギリスで一番多かったらしいです。だからビートルズのメンバーもアメリカからの新しい音楽をいろんな形で入手し、自分達の音楽に取り入れていたのですね。その時代（ビートルズデビュー以前）ってオリジナル曲って一般的に売れないもの、とされていたらしいです。なのでアメリカから知名度の低い、でもいい曲を見付けだしてくる才能が問われていたそう。インストに歌をつけたり。ジョージやジョンってそれらの発掘が上手だったみたいです。以前はリバプールもジャズやブルースが人気でロックやポップスはなかなか受け入れてもらえず、ミュージシャンたちはアメリカ音楽の需要があったドイツ（ハンブルグ）へ出稼ぎ？に行っていたらしいです。（リバプールのミュージシャンはアメリカ音楽の影響を多く受けていたので。　プレスリーやチャック・ベリーとか）その逆輸入の形で地元、ロンドンなどでも人気が出てきたそう。地元で受け入れてもらうには人気のあるジャズやブルースの要素も必要。「マージービート」っていうのは、それらをロックやポップスに取り入れひとひねり加えたもの、ってことなのかな。私は好きな音楽ってロックだと言ってしまうことが多かったけど「ビート」っていう言葉の方が当てはまるかも、とふと思ったのです。ここ数年、リヴァプールからも多くのバンドが出ていて最近の音楽に疎い私でもいいなぁ、って思うものが多いです。バンディッツ、スタンズ、リバティンズ、そしてコーラル。（まだまだいるけれど）それからラーズもそうだし。日本はほとんどの場合、東京が発信源になっているけれどイギリスって町ごとの文化があり、それぞれが発信源になることができるのかな。グラスゴー、マンチェスター、カーディフ、リヴァプールなどなど。ロンドンとリヴァプールしか行ったことないけど好きな音楽が生まれたいろんな街に行ってみたいです。

  2005年12月06日

  コメント(2)

• 

  ジョージ

  といえば？この間洋服屋さんで、好きなアーティストの声に似ている曲がかかっていて２曲目も同じ声だったので、どうしても気になって思わずお店の人に聞いていまいました。私が予想してたのははocean color sceneというバンドなのですがお店の人がわざわざ持ってきてくれたＣＤはジョージ・ハリスンの『all things must pass』。驚きました。これは確かビートルズ解散後他のメンバーより早い、初めてのソロ作品。しかも２枚組。その数日後、図書館に行き、たまたま目に入ったのが『ジョージ・ハリスン』と書かれた本。最近、少しづつこれを読んでビートルズのこと学んで？います。昔、ビートルズをあまり聴かなかったのは初めて家で目にしたのが『サージェントペッパーズ』で髭の生えたおじさんたちのジャケットはなんだか古臭いなーと思ったりポールの頭にある手のウワサなどが怖かったから。それから、中学校の頃苦手だった先生がビートルズが好きだったので。すごく損してたなぁ、と思います。とりあえず、最近はジョージ三昧です。

  2005年12月04日

  コメント(0)

• 中央線にのって

  中央線で通勤しています。朝ものすごい混んでるかな？と思ってたけど、まぁ、普通かな。京王線とそんなに変わらないと思います。中央線は憧れの電車でした。憧れっていうのはおかしいかな。むかーし、『中央線』っていう曲があったのです。（あえて誰かは言いませんが）フォークソングっぽいのステキな曲でした。今考えたら、その人たちってすごく先取りしてたと思います。スカ、レゲエ、沖縄、ブラジル・・私はフォークっぽいのが好きだったので次第に着いていけなくなりましたが。中央線に乗って外の景色を眺めているといつもその曲を思い出します。週末になんとなく日本人の歌が聴きたくなってドサッと借りてきました。同世代のミュージシャンが、いい歌を作ってくれているのはなんだかうれしいです。今日の通勤の友は、くるりの『ＴＥＡＭ　ＲＯＣＫ』。結構前のアルバムですが、「ワンダーフォーゲル」が好きです。

  2005年11月21日

  コメント(6)

• ポール・ウェラー

  最近、夜眠れない。朝寝・昼起き。８月で学校とアルバイトの生活が終わり今月からは仕事探し。なんだか要領が悪いみたいで、無駄に過ぎてゆく時間が多かったりする。でも、働く気はあるから･･･大丈夫。-------------------------------------------------------------そして、昨日の夜中はＴＶ三昧になってしまいました。『ニューデザインパラダイス』からスタート。昨日は総集編。見逃していた森本千恵さんの『風鈴』（中のガラス棒の部分が花器になっていて好きな花を生けることができる。）、五十嵐久枝さんの『提灯』（筒状のじゃばらを自分の好きなようにアレンジして使う。）がとてもステキでグッときました。 --------そしてチャンネルをカチャカチャ。ケーブルテレビの音楽チャンネルでポール・ウェラーのＰＶが流れてる！前回のオリジナル『イルミネーション』は最初のシングルカットIt's Written In The Stars がどうしても好きになれなくて（なんか薄っぺらい感じの印象で。　ＰＶでの必要以上のスローモーションもウ～ン･･･）聴かなかった。でも、去年のカバー集『スタジオ１５０』はすごくよかったので、ウェラー熱がちょっと上がっていました。（CLOSE TO YOU (バート・バカラック)、ALL ALONG THE WATCHTOWER (ボブ・ディラン、　ONE WAY ROAD (オアシス)なんかもあります。じっくり、くつろいで聴けるアルバムです)そして新曲の Come on/Let's go と From the floorboards up がすご～くカッコイイ！ウェラーの「切れ味」が好きです。ひき語りのライブでも「椅子、いらないんじゃない？」ってくらいエネルギッシュ。彼のステージを見た後ってすごくパワーをもらえたような気分です。それから、もうひとつの楽しみは、サポートに大好きなオーシャン・カラー・シーンが参加していること。（知らない方へ。映画『ロック・ストック・アンド・トゥ・スモーキン・バレルス』　の一番最初のシーンで使われている曲がそうです。）ＯＣＳから脱退したはずのベースのデーモン・ミゲラがギターのスティーブと共にウェラーの新曲のＰＶにも出ていました。バンドにも復活すればいいのに。。あと、ドラムがスティーブ・ホワイトじゃなかった気がしたのですが、ほんとに辞めてしまったのでしょうか？来週９月２８日が新譜『As I know』の発売日です。 --------再び、チャンネルをカチャカチャ。フジテレビの『ＵＫ　ＪＡＣＫ』日本人のＶＪ（？）が現地で収録しているロンドンの情報番組。これが始まるってことはもうすぐ夜明けだ。やばい。でも、これからレディング・フェスティバル（ロンドンのサマーフェス）をやるらしい･･･キラーズ。イギリスで人気あるとは聞いていたけど、日が落ちた後の大きい方の野外のステージみたい。すごい。そんなに人気あるんだー！と感心。おっ！と思ったら『ハウ・ハイ』のシャーラタンズ！なんか変だな～と思ったら、ヴォーカルのティム、キーボードの前辺りステージのかなり右端でマイクスタンドごと移動させて歌っていました。去年のフジで老けたなーと思ったけど、やっぱり･･･仕方ないです。赤いほっぺは健在。ベッドに入ったのは４時３０分。反省。

  2005年09月24日

  コメント(6)

• 

  Death cab for cutie

  西新宿へ行ったついでに、某海賊盤ショップにはじめて入りました。以前、働いていた子に聞いた話によると、来日したアーティストがかなり遊びにくるらしいです。（オアシスやビースティーズなど）店内に入ってまず目に入ってきたのが「夏フェス特集」と書かれたコーナー。なんと、今年のサマーソニックやフジロックの音源がもう並んでいるのです。イギリスのグラストンベリーの映像はかなり充実していました。パソコンを使いこなせば誰でも編集や作成ができちゃうから怖いもんです。どうしても気になったのが、サマソニ翌日のラーズ＠渋谷AXの音源。There she goes２回やったんだぁ･･･最後はMy generation。オアシスみたい･･･その日はサマソニで諦めたウィーザーを見に行ってました。There she goesが２回なんて、ちょっとうらやましい。東京では１回でした。でも、１回だからこそ、貴重だったんだ！　と思いたいです。---------------------------------------------------------------------☆今日買ったＣＤ☆death cab for cutie 『ＰＬＡＮＳ』ヴォーカルの歌声だけで泣けてくるバンド。グランダディやエリオット・スミスの声もぐっときます。Soul Meets Body　がやっと好きなだけ聴けてうれしいです。♪I hope it takes me to　のところがツボです。知らない方はコチラのページで聴けます。Death cab for cutieオフィシャルサイト

  2005年09月21日

  コメント(4)

• イアン・ブラウン

  サマソニの映像、１曲しか流れなかった～(><もしかしたらストーンローゼスの曲も流すかな、とか「ゲンキデスケ？」も聞けると思ったのに･･･残念です。でも後ろも盛り上がっていたみたいでほっとしました。実はかなり前で見ていて、後ろはガラガラだったと聞いたのでちょっと心配してたのです。今日の放送を見て思い出したのですがライブの初めの方、ステージの左袖にヘッドフォンをウルトラマンにしたりして遊んでるかわいい男の子がいたのですが、あれはイアンの子だったのかな。この間、すごく久しぶりに音楽雑誌を見ました。（立ち読み）ラーズのインタビューが見たかったのですがやっぱり載っていませんでした。で、イアンのページを見たら今回、ローゼスの曲をやった理由が書いてありました。解散後、世の中でローゼスの存在はあまりに大きかったのでソロでもっと自分の音楽を確立させなくちゃならなかった。今回ソロのベスト盤も出せることになり自信が出てきたというようなことが書いてありました。（ちょっと違うかも？）確かに１st 『unfinished monkey business』 のデモっぽい音には好感が持てたけど頼りない感じがして心配でした。何か、誰か、が足りないって感じで。（でも my star は名曲です。）でも２nd 『Golden greats』 から、私はやられっぱなしです。（特に dolphins were monkeys には。）これはイアンがスチュワーデス暴行未遂事件で有罪になり（信じられない！）半年くらいの実刑を受けた後の作品です。この服役中、イギリスでスターだった彼は他の受刑者たちに「あなたのような人がこんなことしてちゃだめだ。」と、仕事を奪われ、刑務所のなかで詩を書かされていたとか。本当に尊敬されている人じゃないと有り得ないと思う。泣けるお話です。新作を出す度に新しいことに挑戦し、音も洗練されてきました。（メロディーメイカーとしては初めからすばらしいのですが。）ＰＶもいいです。（ Fear で、黒いコートを着たイアンが自転車に乗って町を走る逆回転の映像はかなり好きです。　歌詞も f･e･a･r で韻を踏んでいる。スゴイ。泣ける。）ほんとにＣＤは完璧なんです。が、なぜかステージでは音が外れるんです。キーが･･･でも、あれだけ愛にあふれた空間を作れるアーティストってなかなかいないと思う。やっぱり、オーディエンスが主役っていう考えが本物だからこそそれが伝わってくるんだろうなぁ。イアン・ブラウンは偉大です。

  2005年09月17日

  コメント(4)

• 

  summersonic05 on MTV

  本日と明日、20:00～25:00、ＭＴＶのサマソニ特集忘れずに見なくっちゃ。

  2005年09月17日

  コメント(1)

• 

  シャーラタンズ新譜！

  新作『Simpatico』（仮）は来年初めにリリース予定だそうです。ＸＦＭでのティム・バージェスのインタビュー。（ＢＡＲＫＳより。）----------------------------------------------------------------------「シャーラタンズのアルバムで却下されたものを、俺のソロ・アルバムに入れるよ。でも良くないから却下されたってわけじゃないよ。ドラムやベースのパートがなかったり、アコースティックだからって理由だ。ただテイストが違うんだよ。だからもしバンドがいらないって言うんなら、それを俺のソロ・アルバムにするよ」『Up At The Lake』に続くシャーラタンズ９枚目のスタジオ・アルバムは、すでにレコーディングが終了したようだ。「レコーディングが終わったばかりだよ。いいサウンドになった。かなりダークだね。（ボブ・）ディランからヒップホップまで、いろんなテイストがつまってる。ちょっとラップしてるんだ。っていっても、エミネムよりはクラッシュのラップに近い。それにムーディなものもあれば、ロックしてるものもある」----------------------------------------------------------------------前作『Up at the lake』の時、実は全然期待していなかったのですが聴いてみたらすごくよかったので（特に8曲目のI'll sing a hymnからは最高！）今回は楽しみにしてます！インタビューの放送、聞きたかったです･･･(+＿+) Up at the lake／The Charlatans

  2005年09月15日

  コメント(2)

• 

  FEEDER @ トップランナー

  昨日寝る前、ぽちっとテレビを付けたら、FEEDERのタカさんが出ていました！この番組に出ることは知っていたのですが、新聞やテレビガイドがないのでたまたま見ることができたのは、すごくラッキーでした。FEEDERはイギリスのバンドですが、タカさんは日本人でベースを担当してます。イギリスの音楽が好きな人なら誰もが憧れてしまうんじゃないでしょうか。アメリカンドリームならぬイングリッシュドリーム？バンド結成のきっかけは、イギリスで英語とグラフィックの勉強をしていたタカさんがLOOTという情報誌に載せたバンドのメンバー募集の広告だそうです。外国でそのような行動をとるってとても勇気あるなーと思います。で、後にFEEDERとして共に活動するヴォーカルのグラントとドラムのジョンがやってきて、まず最初に、お茶を飲みながら音楽の好みなどを話したそうです。お互いの共通点が、ちょっと田舎の出身（タカさんは岐阜、あとの二人はウェールズ）で、４つ上のお兄さんがいるということ。国は違っても、同じ時代を似たような環境で過ごしていると通じるものがあるんですね。残念ながら、ドラムのジョンは３年前に自ら命を絶ってしまいました。ミュージシャンとかアーティストってすごく繊細な人が多いなと思います。（大好きなelliott smithや、もっと聴きたかったMathew jayも近い時期に　この世を去ってます。　でも、彼らが与えてくれた音楽はずっと大切な宝物です。）すごく悲しいことですが、FEEDERも新しいメンバーを加えて活動を続ける決意をしてくれたことは、とってもうれしいことです。音楽に集中することで、悲しみを紛わすことができた、というようなことも言ってました。亡くなったジョンにもきっと思いが通じたんじゃないでしょうか。私も普段、何か辛いことがあると無意識に別のことを考えている気がします。番組では『comfort in sound』からJUST THE WAY I'M FEELINGの演奏もしていました。（日本語の字幕あり）明日２４時からトップランナーの再放送（ＮＨＫ教育）があります。FEEDERを知らない人もぜひみてほしいです。日本ファンサイト　タカさんのメールが載っています。公式Webサイト↓　デザインがいいです。

  2005年09月14日

  コメント(4)

• BELL & SEBASTIAN

  去年のロンドン（たぶん）でのライブ映像がＸＦＭのサイトで見れるんですね！今月の末には久しぶりの単独公演があるらしいです。チケットは売り切れみたいですが。行きたいなぁ。

  2005年09月06日

  コメント(2)

• ウェールズのバンド

  遅ればせながら昨日super furry animalsの新作Love Kraftを購入しました。スゴクイイ！！！今日みたいに雨の日や、季節の変わり目にぴったりの１枚じゃないでしょうか。２ndのradiator(97年)のmoutain peopleのような（リミックス？て思うような曲もあったけど）愛にあふれた曲の数々。。。音がいつもにも増してあたたかいな～と思ったら今回のプロデューサー、マリオカルダートJr（ベックやビースティーズを手がけているらしい）が用意したブラジルのスタジオでミックスをしたとか。７０年代の機材を使っているらしく、なるほど～！と納得。ブラジル音楽が好きな方、ジャックジョンソンなどでまったりしたい方、イギリスが好きな方にはぜひ聴いてみてほしいです。あ、最後の方の曲に日本語のｔｖ番組らしき音も使ってる！彼らはウェールズ語のアルバムも出しているんですよ。こちらもぜひ！画像を載せて紹介したかったのですが、見つからなかった・・・残念；

  2005年09月05日

  コメント(2)

全13件 (13件中 1-13件目)

1