屈指の漁港「勝浦漁港」を散策した後は、町の方へ入ってみました。
浜の雰囲気。
「
県道勝浦港線」「
浜勝浦」と、港町らしい標識で気分が上がります↑
千葉県道246号で、勝浦港を起点とし、勝浦の街中だけを通る800m強の短距離路線だそうです。
「浜○○」という地名や駅名(昔、貨物駅に多かった)は、太平洋側に多いような気がします。
東北の日本海側にはあるのかな?
千葉県道246号勝浦港線、この先左折し、国道128号および297号とぶつかる交差点で終点となります。勝浦駅までも延びていない短距離路線です。
県道から分かれる整備された脇道があったので、そちらに進んでみると、右手の斜面に灯りが点った灯篭の列があるのが目に入りました。ファンタスティックな空気を感じ、行ってみることにしました
車では見逃す絶景が待っているかもしれないですね
今日は区切りの良いところで、ここまで。
以下、次 回!