|
カテゴリ:WWE
WWE 特番PPV NO MERCYとは非情 ジョンシナの負傷により暫定王者となったランディオートン しかしキングスオブキングのトリプルHが黙っていない ビンスに直談判の結果いきなりのWWEヘビータイトル戦 連戦練磨のハンターは見事にタイトルを勝ち取る 義理の息子といえど容赦はしない 次々に難題をぶつける サモアンブルドザー ウマガにハンターを追い詰める しかし経験とペデグリィでウマガを落としてしまう 女子王座では前回キャンディスの技に丸め込まれたフェニックス 今回は油断せず持ち前の男顔負けのパワーでねじ伏せた バティスタとザ・グレート・カリが世界ヘビー級王座を争う “パンジャビ・プリズン・マッチ”ほど、今回のPPV名、 ノー・マーシー(無慈悲)にふさわしい試合形式はほかにないだろう。 二重にある柵を超えればいいわけだがそれまでに激闘をしなければならない カリのパワーにはどうしても勝てる見込みがない となると後はスピードを生かして逃げるしかない なんとスパイダーマンのように飛び移ったわけだ これにはさすがのカリもおいつかない エッジに翻弄されタイトルに縁がなかったバティスタも安泰なようだ 相変らず何でもありだがビンスは何が何でもハンターをひきずり下ろしたい 急遽オートンとの再戦をすることになった 度重なる理不尽な要求にこたえるハンターもオートンのRKOに沈んでしまった いよいよレジェンドキラーの時代が到来したようだ しかし並み居る強豪レスラーが黙っていないだろう オートンは追う立場から追われる立場になった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.27 23:08:49
[WWE] カテゴリの最新記事
|