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テーマ:海のルアー釣り(44)
カテゴリ:エギング
先週、ようやく「遅すぎた春」を迎えることができた私であるが、その後同じポイント
周辺で会社の釣友が、秋イカの如く釣果を出した。(もちろんアオリ) 私も、再びあの感動を味わいたくて日曜日夕方に同じ場所へ少し行ってみたが風が強く 「釣れない雰囲気」がヒシヒシと伝わったので、すぐに諦めた。 なんだろうな、あの「釣れない雰囲気とは」 天気なのか、先行者の表情なのか・・・。 釣れる雰囲気でも釣れない事はあるが、釣れない雰囲気の時は大抵釣れない。 釣れない事が多いから、確率を考えれば当然だが。 今日は、会社の帰りに第○突堤へ立ち寄ってみた。 ここは、基本的に好ポイントであるが、4月・5月は海草が生い茂り、 釣りにならなかった。 その上、イカ墨跡も無かったが、今日見たところでは結構墨だらけになっていた。 先行者のおじさん曰く、「ここはアオリは釣れん、マンゴーばっかりよ。」 へえ~ って!マンゴー? おじさんとは、その後も紋甲イカの話題について語り合ったが、やはりマンゴーと しか聞こえなかった。 まあ、紋ゴウでもマンゴーでも良いが、おじさんの発音はマンゴーだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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