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漁具

お盆で熊本に帰省した際に、博物館を訪れた。郷土史、文化、科学などなど。中には子供も喜ぶ展示内容も含まれていた。農具や漁具を紹介するコーナーでエギを発見。天草で使われていたものらしい。

August 14, 2011

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久しぶりの釣果

会社の行事、出産等で公私ともに忙しく、且つ目立った釣果がなかったことにより、気がつくと、約半年間ブログ更新をしていなかったが、今朝はとても気持ちよく釣果もあったので久しぶりに更新。（時々覗いてくださった方々、すみませんでした）何故か朝５時に自然に目が覚めて、このタイミングを逃すかと近所に出撃。前々から気になっていたが、足場が悪い為になかなか行く気になれなかった。しかし最近同僚より、釣果情報を聞きそこへ直行。２～３投目で、あっさり１キロ前後のアオリをかけた。先日良型の紋甲イカをかけた事があったが、やはりアオリは引きが違う。ようやく、年始のセールで購入したエメラルダス（ＳＴだけど）の本命による入魂完了！まだ行けると思い、その後数投しエギを回収したところ、猛スピードで追撃してくる魚（イカ）影を発見。一旦回収したエギを目の前の足元に落とすと、即触手でキャッチ。久しぶりに眼前で彼らの捕食行動を目撃。モンモンであった。仕事などさぼってまだ釣りたかったが、アオリ―とモンモンをかけたところで、社会人なので帰宅。通常通り出勤した。やっぱり釣れると楽しいな。

June 9, 2011

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秋イカ満喫

昨晩は子供を寝かすつもりが、自分が寝てしまい今朝は４時に目が覚めた。することもないので、先日のポイントへ。小ぶりながらも立て続けにヒット。その後、大きいのがかかった。しかし、足元で痛恨の身切れ。先日の５００ｇより大きかった気がする。問題は、身切れだけでは済まず、気がつけばティップがぷら～ん。ショックであったが、それでも地合を逃すわけには行かないので継続。その後も、コンスタントに釣れ続けた。途中、散歩中のおじいさんやおばあさんが話しかけてきた。会話をしつつ、その後もヒット。結局７ハイキャッチ。そらも明るくなり、潮も止まり、あたりも無くなってきたので納竿。すぐさま、ティップ修理の為、F彦島へロッドを持ち込み１０日間ばかり入院することに。修理代は１０００円～２０００円とのことであったが、今日は７ハイ釣れたので・・・修理代もプライスレス。でもロッド新調も考えないと。

October 23, 2010

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秋イカ満喫

今晩は行くぞと、子供を無理やりに寝かしつけ出撃できたのは１１：３０。最初に入ったポイントは先行者あり。しかし雰囲気的に釣れていない。先行者も去り私にも反応なし。既に１２時を過ぎていたが、思い切って移動。川のような激流ポイントで、上流にエギをキャストし、流れに任せ２時の方角でシャクリを入れたら、「バイト」と表現したほうがよいような激しいイカのあたりあり。結局２０分で、胴長２０センチ超（５００ｇ超）を頭に３バイキャッチ。おかっぱりでは、久しぶりに納得できる釣果であった。

October 20, 2010

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イカに咬まれた。

今年の秋はまだアオリを釣っていない。実は昨日も一昨日も釣りに行っているのだが。。。今日は夜中に目が覚め、そのまま寝付けたなったので、出撃。ポイントには誰もいなかったが、フレッシュな墨跡は多数あり。強風の中、ライントラブルにもめげずに続けた結果、胴長１５センチくらいのアオリをゲット。ピックでしめていたら、急に足を私の手に絡めて噛み付かれてしまった。こんなことは初めて。結構痛く、一瞬うろたえてしまった。日が出たので納竿。一杯だけだったがアオリの引きを久しぶりに体感した。

October 9, 2010

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今日も行って明日のオカズゲットン

昨晩は待望のアオリを釣り上げ、これで落ち着いたと思っていたが、明日はかみさんの実家へ行くので、昨晩の一パイでは足りないという事になり再度出撃・・・というか欲が出てきた。昨晩の場所に行くも、流れは逆方向で釣れる気配無いので、場所移動。対岸の門司の光りを眺めながら、シャクリを入れたが反応無し。気分転換に防波堤の内側へ。何か掛かっているが引かない。上げてみるとタコだった。なんだタコかと思いつつも、キャッチ。再び外海へキャストして様子を見た。昨日と同じ６００ｇくらいのヤツをゲットン。これでノルマを達成。明日は、これを持ってかみさんの実家へ。オカズはイカとタコである。

June 4, 2010

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釣れるまで・・・

4月15日以来の更新である。これまで、釣りはしていたのだが、目だった釣果も無く・・・どころか自分以外爆釣等の屈辱の日々が続いていた。春と言えばエギング。しかし、ボートエギング、陸戦ともに不発。それでも釣れるまで釣る覚悟で、今週は会社帰り、夕食後にシャクリ続けた。今日もダメかと思い、その上最後の一投でＰＥとリーダーの結束部が外れ、エギロスト。踏んだり蹴ったりで、「もうエギングなんてするかっ！」と思いながら撤収。しかし、家に着く直前に思い直し、最後の心当たりの場所に言ってみた。そこは、常夜灯が煌々と光り、ものすごく急な流れが川のようになっている。ドリフトしか出来ない。ここでダメなら、本当にしばらくやらないというつもりで、リーダーを結びなおし、再挑戦。３投目。アップストリームにエギを放り込み、流れに任せて送り込む。頃合を見て、シャクリを入れる。「じーっ、じ～～～～～～」ジェット噴射・・・間違いなくアオリ。高いところだったので、タモイングに苦労した。６００～７００ｇくらいとこの時期にしては小ぶりであったが、ようやく釣れたアオリに一安心。（ヒットエギ・・・拾ったアオリーＱ）これだから、釣りは止められない。この春、ロストしたエギ8本。巻きなおしたＰＥ、８０ｍｘ２。金は使ったが、まさにプライスレス。このあと、二匹目とスケベ心を出してキャストしようと思ったら、アオリが泳いでいる。もしやと思い、アオリの見えるところにキャスト。流石に、うまくは行かず。アオリは行ってしまった。欲張ってはいけない。とにかく釣れて一安心であった。

June 3, 2010

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イカ丼

少し前の事であるが、プチ爆釣したイカを３日間冷蔵庫で寝かせ卵の黄身であえてご飯にかけて食した。イカの黄金丼。・・・想像通りの味だが、美味しかった。ごま油を少し落としても、いいだろう。

September 22, 2009

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秋の夜長

友人と関門某所で釣行。２．５号のエギで秋あおり狙い。面白いほどたくさんは釣れなかったが、各自あおり＋甲イカで計４ハイづつ程度釣れた。友人のＫ村くんは、私も愛用しているメガバスのＵＬロッド礁楽でディスカウントセンターの１００円エギを使い、今日のビッグ４００ｇを仕留めた。今日はこれで釣ると決めて結果を出したので偉い。ＵＬロッドなので、相当に引きを楽しんでいた。キャストも２～２．５号くらいであれば問題無いそうだ。しかし、後日談で竿の穂先にＰＥが絡まり折れたそうな。ガイドを１ヶ失ったがより投げやすくなったとの事。何事もプラス思考である。

September 21, 2009

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ちょっとだけ釣行

中々寝付かない子供たち強引に寝かしつけ、２２時よりちょっとだけ出撃。開始すぐに足元で、あたりが。。。竿を立てたら、確かに光った。夜光虫なのか？イカ自体かわからないが、光った。甲ちゃんでした。その後、足元でタコをばらした。しばらく粘ったが本日はアオリ無し。釣果は小ブリの甲イカのみであったが、大切に持ち帰り、刺身にして冷蔵庫で寝かし中。明後日くらいに食べれば、甘くてねっとりしているだろう。

September 16, 2009

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秋の到来

そろそろ、どうかなと思いエギングタックルを物置より出してきて、近所へ調査へ出かけた。一箇所目では、反応なし。そうそうに移動し、二箇所目にて反応あり。ドラグこそ出なかったが、アオリ特有のジェット噴射はやはり釣っていて楽しい。コロッケサイズであるが、この秋初の１パイを獲った。秋が来たなと思った。釣りで季節を感じるというのも、良いものだ。

September 9, 2009

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マンゴーイカ

先週、ようやく「遅すぎた春」を迎えることができた私であるが、その後同じポイント周辺で会社の釣友が、秋イカの如く釣果を出した。（もちろんアオリ）私も、再びあの感動を味わいたくて日曜日夕方に同じ場所へ少し行ってみたが風が強く「釣れない雰囲気」がヒシヒシと伝わったので、すぐに諦めた。なんだろうな、あの「釣れない雰囲気とは」天気なのか、先行者の表情なのか・・・。釣れる雰囲気でも釣れない事はあるが、釣れない雰囲気の時は大抵釣れない。釣れない事が多いから、確率を考えれば当然だが。今日は、会社の帰りに第○突堤へ立ち寄ってみた。ここは、基本的に好ポイントであるが、４月・５月は海草が生い茂り、釣りにならなかった。その上、イカ墨跡も無かったが、今日見たところでは結構墨だらけになっていた。先行者のおじさん曰く、「ここはアオリは釣れん、マンゴーばっかりよ。」へえ～　　って！マンゴー？おじさんとは、その後も紋甲イカの話題について語り合ったが、やはりマンゴーとしか聞こえなかった。まあ、紋ゴウでもマンゴーでも良いが、おじさんの発音はマンゴーだった。

June 1, 2009

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リベンジ～ようやく春が来た

私だけ釣れなかった約１ヶ月前のボートエギング。その後も、周囲の仲間が次々と春を迎える中、私は全くアタリ無し。先週土曜日のボートジギング帰りのチョッとエギングでもダメ。こんな時、自分のアクションが悪いのか。。。等と自信が無くなる。しかし、今晩は何故か海が呼んでいるような気がした。釣れないと思いつつも、先日釣り仲間が一投目でアオリを釣ったというポイントへ。２２：３０開始。私も一投目から、ロッドがギュウギュウ曲がり、ドラグがジージー唸るイメージをするも、やはり何も起こらない。その上、関門に面したポイントでは西流れとも東流れとも解からない複雑な潮流が私を嘲笑うように、だんだんと急になり、エギはもはやしゃくれているのかすら解からない。ギブアップ。今日もダメかと思ったが、最後に湾の中の隅っこで２～３投して帰ろうと心に決めた。そこで、２投目。まさかと一瞬思ったが、間違いない。ロッドがジェット噴射によってギュウギュウ絞られた。ドラグはキチキチに閉めていたので、（楽しみたくて）故意に少し緩めて、ジージーいわせた。アオリだろう。。。慎重に手前に寄せて、タモを準備。ヘッドライトで照らすと少し違う。２３：４３キャッチ。正体はコウちゃん。胴長２８センチ　１．４キロ。アオリで無かったのは残念であったが、ジェット噴射が激しく中々寄ってこない引きは、コウちゃんといえど、中々のファイターだった。コウちゃんを締めた後、もしかすると・・・とスケベ根性を出し同じ立ち位置から、角度を変えて１時方向へキャスト。何かが触った。一拍おいて、シャクリ、シャクリ。。。来た。今度も、ジェット噴射あり。しかし、またコウちゃんだろうと思っていたが、２３：５６　ついに私にも春が来た。胴長２５センチ　１．２キロのアオリ。嬉しい。もう少しで、根性が曲がるところであったが、遅まきながら春が来た。やはり、これだからやめられない。意気揚々と帰宅。自己責任において、解体作業までは本日中に完了。ただし、墨袋は破裂し卵は大量にロスト。調理も研究が必要である。

May 25, 2009

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ボートエギング

今日は待ちに待ったボートエギングの日。７時に家の近所の港から出航。皆釣った。・・・私以外。今から、家内の実家へ帰省するので時間が無い。結論から申し上げると、私のみ残念な結果となった。るまこん・二杯　キロ前後すすむ・一杯　２．２キロいでっち・一杯　１．５キロ今日の私はカメラマンであった。チクショー！海はきれいだ。

May 2, 2009

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明日は出撃！

明日は初ボートエギング。ポイントはホーム周辺であるが、ショアから狙えない場所に行ける。天気も良さそうだし、楽しみだ。。。今シーズン初のアオリは釣れるのか？結果は如何に。

May 1, 2009

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今日もしりやけ

日曜日の事になるが、早朝より関門へ出撃。おじさん達の間にいれてもらって、しりやけ狙い。ほどなく、アタリが。。。こいつは裏切らない。夜は刺身と煮付けを作ったが、墨色に染まった煮付けを子どもたちは食べなかった。上の子に何で食べないの？と聞くといつもと違うから・・・子供なりに、毒々しい煮付けには抵抗感があったのであろう。

April 26, 2009

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再び火星人襲来

そろそろ、山陰では２キロオーバーのアオリが上がっているとの噂を耳にするが、関門ではしりやけが最盛期。しりやけでも良いので、釣りたいと思い金曜日夜に釣行するも反応無し。あたりは墨跡だらけにも関わらず・・・釣れている人からいろいろ話を聞いて、ポイントのお得なエギ「エギボンバー」を購入し少しチューン。ボトムズル引き用にエギに糸オモリを巻き、カンナの下半分をニッパーでカット。日曜日早朝に関門のポイントへ再出撃。ボトムをズルズル引っ張り、時々シャクリというかバンプをさせる。すぐ釣れた。久しぶりに見た火星人。その後、１キャッチ、３バラシ。カンナを半傘にしたせいか、簡単にバレる。もう少し、研究必要か！？

April 19, 2009

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コウイカ・・・釣れず。

先日執念で仕留めたコウイカの引きと味が忘れられず、今晩は仕事が遅くなったにも関わらず、ちょっとエギングに。土日に潮が良かった時の月曜日は人が少なく釣りやすい。先日実績ポイントを中心に、ランガンした。コウイカについては、エギングの本命であるアオリに比べ「簡単に釣れる」というイメージがあり、皆少し舐めている感があるが、いざ釣るとなると簡単では無いようだ。ボトムズル引き、シャクリ＆長めのステイ、ボトムバンプなど繰り返したが結局生命反応無し・・・釣れなかった。日曜日はこのポイントで釣り仲間二人がそれぞれ１パイづつコウイカを釣ったようだが少し前に比べるとピークは過ぎたようだ。そのうち、しりやけやアオリが入ってくるが、その前にせめてもう一パイコウイカを釣ってみたい。子供が手づかみで、（しかし、醤油はちゃんとつけて）刺身をむさぼり喰っていた。もう一度食べさせてやりたい。

March 30, 2009

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コウイカ

先週金曜日にK村くんの釣ったコウイカの写真を入手。３ハイ釣れれば大満足であろう。そのうち、一ハイは７才のご令息が釣り上げた由。私にも息子がいるが、いつか一緒に釣りが出来れば楽しいだろうなどと、想像した。コウイカが終わったら、本命のアオリが始る。今シーズンは、エギングをがんばってみようと思う。エギ猿とかイカ番長とか試してみたい。

March 24, 2009

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４度目も・・・

ボートヒラスズキ。昨年１２月の初挑戦・初キャッチからその魅力の虜になった。大自然の中で、荒波の中から飛び出してくる美しく、猛々しいヒラスズキ。その後も、予約をするも週末の度に天候が悪化。３度も続けて、荒天の為に中止を余儀なくされた。それにもめげず、４度目の予約を２０日に入れた。１９日の段階で、天気予報は波の高さ３メートル、北の風強く・・・かなり、高確率で中止となりそうであったが、船長が明日の朝に様子を見て決めようと提案してくれたので、準備だけはした。そして、２０日６時０２分携帯が鳴った。電話の向こうでビュービュー風が吹いている。船長「今日は無理です。」私も船舶免許を持っている。波３メーターで、北の風が強い状況では無理である。誰のせいでもなく、自然なので仕方無い。仕方無いとは思っても、４回連続の中止とは何と不運なんだろう。やりきれない気持ちのまま二度寝した。普段、釣りに狂う私に対して好意的ではない家内も流石に同情気味。悶々としたまま、家でゴロゴロした。しかし、このままでは気分が滅入るので、今晩は出撃することに。シーバス・・・釣れそうに無い。メバル・・・良い話聞かない。エギング・・・コウイカが結構釣れている。と言うわけで、とにかく何か釣るしか無いと思いポイントでエギを４本購入。昼間に友人のK村くんが近所に釣りに来ていたので見に行ったが、良型のコウイカを３ハイキャッチ。これはいけるのではと、私は２２時より出撃。しかし、今日は小潮で釣行開始時間はど干潮前。反応無し。ポイントかえるも反応無いままエギを３本ロスト。全て本日購入分である。何をやってもダメか！？とあきらめかけたが、もう一投、もう一投と思いつつ気がつくと、効率よくランガンしていた。そして、１時３０分。ついに、その時がやってきた。良型である。甲長２０センチ超。足を含めると丁度私の足のサイズ２５．５センチくらい。タモが無かったので、ひっこ抜いたが危なかった。いやあ、とにかく良かった。ロストしたエギ（エギ番長他）計３，０００円・・・プライスレス。釣ったものと同じくらいのサイズのコウイカは大丸の地下食品売り場で９８０円で売られていた。少し嬉しい。

March 21, 2009

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ポコ○ンイカ調査

１月３１日に釣ったアラカブさんを最後に何も釣っていない。近頃、週末になると天気が悪く、平日も仕事が忙しく釣りに行けてなかった。今週末は、家庭サービスに加えて仕事もあったが、時間を作り以前から気になっていたポコ○ンイカの調査に出かけた。関門近辺で釣りをしている人のブログを見ると、この時期簡単に釣れるらしいが、私は釣ったことがない。釣ってみたいし、食べてみたいという思いで、ここかなと思う場所へ行ってみたが満潮から３時間経過した、丁度潮の悪い時間帯だったので、釣り人の姿無し。暗い中、イカ墨跡を探しそれらしい場所を発見。ここでやってみよう。ロッドは愛竿の礁楽に１０００番のリール＋フロロ３号。。。要するにメバルタックル。これに、２号エギを使ってキャスト。何でも竿の礁楽であるから、リグの重ささえかけ離れていなければストレス無くキャスト出来る。次にシャクリであるが、流石にULロッド＋フロロなのでビシッツとは決まらない。なんか良くわからんなと思ううちに、少し重くなったので上げてみると。。。名前のとおりの可愛いやつ。これが、数つれれば煮付けにしても天ぷらにしても美味そう。しかし、次が続かない。隅跡を頼りに、場所を移動しようやく２ハイ目。少しサイズアップ、こいつは、引いた。その後もキャストを繰り返すが、釣れないので今日のところはこれにて納竿。なんとなく、釣り方はわかったが次は数釣りをしたい。

February 7, 2009

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