TRY-SUADEの世界へようこそ！

２月２８日(日)、真夜中のお話。昨日は手抜きで申し訳ございません・・・。

数希：さてさて、昨日は申し訳ございませんでした。

千里：久々に、トライスさんは大学の方と飲みに(注：トライスはお酒をこよなく嫌っておりますので、飲みません！)いらっしゃったのでしたね。

トライス：そうなんだ。Ｘデー(＝留年決定？かがわかる成績発表日！)の心構えや、春休みを利用した海外旅行(＝卒業旅行！)話について、まったり語っていたよ。

数希：ちなみに、トライスはここ最近のブログ更新状況でもわかるとおり、海外なんかは行っておりません。

トライス：まあ、あまり海外に行くのはね～！って思ってるから、別に悔しくはないよ。

千里：とはいえ、都内の某居酒屋で楽しんでこられたならよろしいのではないでしょうか。

トライス：ちなみに、どこから脱線したのか、途中から『男女論』が出てきて、俺は引いた。女子側の意見によると、男には、『頼れる存在』であってもらいたいって気持ちがあったらしい。その一つに、地図があった。

千里：それは、地図を正しく読めますか、といったことですか？

トライス：そう、正解。どうも、そこでの結論(？)によると、女にとっては男に地図を理解して進んでもらいたいものなんだって。地図を持って同じところを２度も行ったり来たりといった情けない姿を見たくないんだってさ。

数希：・・・それは痛いね。(注：数希もトライスも、地図がないと間違いなく迷います！そして、たとえあっても・・・。)

トライス：まあ、個人によって様々だから、一概には言えないんだけどね。そんなこんなで、後はえきまで一緒に行って、解散。そのとき、手相の占い、そして、なぜか剣玉をしているオッサンがいて、さすが夜の街は違うねって思った。

　ただの趣味か酔っ払いだったのでは。ちなみに、結構うまかった(ように見えた)そうです。それはさておき、次号もよろしく！