カテゴリ:チェビ年中さん
チェビが通う幼稚園では、年長にならないとひらがなのお勉強はしないのですが、それでも、年中になると、ひらがなが書ける子が結構増えてくるみたいです。
だいたい、上に兄姉がいる女の子にそういった字が書ける子が多く、その子たちを中心に始まったのが、お手紙交換 やっぱり、流行っていると参加したいお年頃。 チェビは、ひらがなは、いつのまにか読めるようになったけれど、字はまだ書けません。 でも、最近は自分もお手紙書きたい~と言い出し、先日ついにチェビもお友達から初お手紙をもらってきました。 お返事書く気満々なので、チェビのためにお手紙キット?を準備することにしました。 まず、三角鉛筆。 なんか正しい持ち方が覚えられるとかで、良いとあったので。。。ちなみに2Bです。 鉛筆削り。 三角鉛筆は普通の鉛筆削りで削れないと聞いたので、太いものも削れる簡易タイプの物を。 鉛筆グリップ? やっぱり正しい持ち方を覚えるためのものらしいです。店頭で初めて知ったのですが、値段も安いので、とりあえず購入。 筆箱 使った後はお片づけということで。。。(特売になっていたけれど、これが一番高いのよ…) レターセットは、私のストックで男の子も使えそうなものをあげることにして、とりあえずお手紙を書くことにしました。 とはいえ、字が書けないので、ほぼ絵手紙。 あとは、スタンプ押したり、シールを貼ったり(笑) チェビの名前と友達の名前は私がお手本を書いて、それを見ながらチェビが真似して書いていました。お友達の名前は何とか読めるけれど、肝心の自分の名前は、まさにミミズが這ったような線… とりあえず、完成~。 またお返事来るといいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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