「ウェブページの作り方」についてのお話ですよん♪
みなさん♪ツボッチです♪今日は「ウェブページの作り方」についてぽお話しますね。簡単なようで難しいのがウェブページ作りです。ウェブを作るにあたっては、基本的な事なんで、しっかりと聞いてくださいね。これを守れば、逃げるユーザーを減らせるはずです。ユーザーを逃がしてしまっては、どんなに良いコンテンツを用意しても意味はないし、広告収入も当然ありえないので。サイト管理者は、デザイン作業に夢中になり、ユーザーに求められていないデザインをよくします。せっかくの訪問者がトップページだけ見て去って行ったら。。。もしそのユーザーが1ページ先にあるバナー広告をみて購入に至るはずだったとしたら。。。そう考えると、ユーザーに少しでも先のページ(ユーザーが見たい情報)を見てもらう事が重要か、ご理解いただけると思います。ユーザーにやさしいサイトの作り方には、さまざまなノウハウが必要です。例えばフォントサイズは相対指定せよフレームは使うな表示速度を優先せよ直リンクを拒むなテキストリンクの色を変更するなリンクではないテキストは青色にしたり、下線を引くなページの冒頭に何のページかを明記せよ意味の無いエントランスページを作るな等など、プロのウェブデザイナーでも守れていない要素が大量にあります。もっとも、プロの場合はクライアントの理解にかかっていると言っても過言ではないのですが。このような、使いやすさのことを「ユーザビリティ」と呼びます。ユーザビリティのノウハウを得ることができるサイトをご紹介しますね。 ヤコブ・ニールセン博士のAlertboxヤコブ・ニールセン氏の書籍 超オススメこのサイトを読破することができれば、例えグラフィックデザインセンスが無くてもあなたはきっと「そこいらのプロより良いウェブを作るデザイナー」となることができます。Flashの練習や画像素材を集める前に、こういった基本的な事を知っておく必要があります。 また、ユーザーの大半はYAHOOやGoogleからやってきます。つまり、YAHOOやGoogleの検索結果の上位に表示されるようにページを組むことによって、アクセスは飛躍的に伸びます。そうさせる技術を一般的に「SEO」と呼ぶのだが、実はユーザビリティが高いサイトはSEO的にも高い効果を発揮します。使いやすいサイトは検索エンジンの上位に表示されやすいというわけです。みなさんのお役に立てると嬉しいです♪♪