たまたま、飲みに行った時に、
自分の入院体験を話してくれる人がいたのです。
男性なので、おもしろおかしく、
男としての情けなさもまじえながら・・・・。
「看護婦さんがさ~、みんなさ~、イケイケなんだよね~」
「こっちはそんな元気ないんだけど、
茶髪だし~、化粧は派手だしさ~。
なんとな~く、変な気になっちゃうんだよね。
といっても、もちろん、何もしてないよ~」
おいおい。
短期間の入院で、よかったですが、
そんな病院、私は絶対に行きたくないと思います。
まあ、この話をしてくれた人のフィルターがかかっているから
ホントのところはわかんないけど・・・。
男性患者にとっては、嬉しいかも・・・・???
いや、とんでもない。
よく考えたほうがいいですよ。
怖くないですか??
なので、こんなことで鼻の下を伸ばしている男性は
馬鹿なこと考える前に、自分の身体の心配をしたほうがいいですよ!
病院とは、人の命を預かるところですよ。
おそらく、病院全体のコントロールはまったくきいていない状態ですし、
お医者さんも看護士さんも、医療を真面目にを考えていないと思います。
おそらく院長に問題があります。
身なりの乱れは、心の乱れです。
日々、新たな気持ちで、心を引き締めて働こうという気持ちの乱れですよ。
「しつけ」ができていない病院。
こういう病院には必ず隙がある。
隙があるということは、医療ミスが起こるということです。
つまり病院を選ぶときには、そこで働く人の身なり、マナー、動きを見れば
わかるということですよね。