カテゴリ:2007年~2008年スキー
お正月のスキー合宿に参加した際、コーチがこんな話をしてくれました。 「ジュニアのウエアは大人のに比べると保温力に欠けます。 昨シーズンは雪不足で気温も高めだったので、インナーの重要性はそれほど感じなかったのですが、氷点下の中での滑走はかなり辛いです。 つーくんが今までウエアの下に履いていたタイツは遠赤外線と表示しているジュニア用のタイツ(¥1500ぐらいのもの)でした。 タイツにしてみれば高いから違うのだろうなと思っていました。 この位の寒さに耐えられないと、もっと寒いスキー場には行けなくなってしまうから、免疫を付けるために、そう厚着はさせない方が子供の為… と思っていましたが、今回アンダーウエアを変える事でこんなにも快適に滑れる事が分かり、その機能性に驚かされました。 私たち夫婦は昨シーズンよりアンダーアーマーというメーカーのインナーを着用。
もう放せなくなりました。詳しくはこちらでどうぞ・・・ そこで、つーくんにフェニックスのOutlast というアンダーウエアを購入してみました。 詳しくはこちら・・・ タイツと言っても、生地が厚いのでちょっとしたスリムなルームウエアのような感じ。 トップスのインナーも、中には下着を着ないで肌に直接着用。 先日のブランシュの気温はマイナス13℃。 恐るべしアンダーウエア
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最終更新日
2008.01.25 23:24:17
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