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不可能犯罪コレクション
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 誰もいない屋上からどうやって転落死させるのか、衆人環視の舞台上でいかに刺殺におよぶのか、密室の中の他殺死体─犯人は私なのか…。実力派気鋭作家たちによる書き下ろしアンソロジー!トリックの饗宴6連発。 掲載作家は大山誠一郎、岸田るり子、鏑木蓮、門前典之、石持浅海、加賀美雅之の6人です。 読んだことある人やらない人やら。 読後感のいいやつやら悪いやつやら。 アンソロジーは色々なタイプを楽しめるのがよいですね。 長編を読む体力が不足しているので、短編は読みやすくて好きだし。 ということで、図書館で短編集が目についたらとりあえず手にとってみることにしてます。 いまどき不可能犯罪~?って思う人もいるかもですが、私は結構好きなのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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