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カテゴリ:青森
このところ遠出もせずに過ごしております。久しぶりに、ベランダでジンギスカンをしましたよ。
道産子のひなちゃん、子供の頃はジンギスカンは夕食の定番だったんですよ。月に2〜3回はやってましたね。今回の材料は、肉と、もやしや玉ねぎなどの野菜、そしてベルのたれです。 昔よく食べた冷凍ラムは、あまり見かけません。今回は、生ラムです。近くで生ラムを常時売ってる肉屋が1軒あるんです。 ウォークで訪れた長野駅で、猪と鹿のジンギスカン(味付)を見つけました。こちらは、北海道や東北ではなかなか入手できません。 先日買った南部鉄器のジンギスカン鍋です。使い込むほどに、味が出てきます。 右から羊、猪、鹿です。3種のジンギスカンを、食べ比べしていきましょう。 生ラムは鮮度が良く、弾力のある肉質。今やジンギスカンといえば生ラム、が主流になっていますよね。 猪肉には脂身があり、しっかりした歯応えがあります。獣臭を感じさせないのは、肉の処理と味付けにあるんでしょう。鹿は脂身がほとんどなく、柔らかいです。この中では最もヘルシーで食べやすいかもしれません。 食べ比べてみると、肉質の違いを楽しめましたね。どれも、美味しかった。 デザートは、青森のつがりあんメロンのアーバンデリシャス。道の駅いなかだて弥生の里で、1個450円で購入したものです。 青肉で、甘くてカッチリさっぱり味です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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