呟き尾形の本棚・・・000号
(*^0^*)(☆o☆)(◎-◎)(ー_☆)(#^∇^#)/(^¬^)呟き尾形の本棚・・・000号(-_-;)(ToT)凸(●―●メ〇o。.(-。-)y-~~~メテオ!( ・_・)ノ ミ★ 物語を読めば、いろいろな顔になれるよね♪ d(⌒o⌒)b♪登場人物紹介『呟き尾形』:講師・・・のはずクニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。 ピァチェーレ。はじめまして、僕の名前はクニークルス。白い時計搭のある村の村の広場に出来た図書館の本を紹介していきます。 そこの君。ちょっと静かにして!「ひどいなぁ。クニークルス君。僕も司会だってばぁ」 そうだったね。ムーシコスクン。でも、とりあえず黙ってて。「はい(-_-;)シュン」 さて、あらためまして、ボォン ジョルノ。 ようこそ、白い時計搭のある村へ。 白い時計搭のある村の広場では図書館があって、本の紹介をしているんだ。 本の提供者は呟き尾形氏。遅読の癖して、結構本を読んでいるみたい。『わるかったねぇ。遅読で』 いや、別に、読む速度が遅いだけなんだから気にしない気にしない。そんなわけで、ドンドン本の紹介をしていこうと思います。 紹介文を読んで読んでみたいなぁと思った人がいれば嬉しいし、すでに読んだ本で、本について、語り合えれば最高ですね』「この記事の脇に、”呟き尾形の本棚”ってあるでしょ。 面白そうだな。読んでみたいな。とおもったら、その本をクリックすれば購入できるわけ」 おお、なんか画期的。 本は心の栄養です。どんどん本を読んで、心を豊かにしていきましょう! それじゃ、アリベデルチ。