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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:自分の『うつ病』について
今日はブログを書きます。
時刻は21:35。 妻も崚ちゃんも家にいません。 義母が崚ちゃんを実家へ連れて帰っており、 妻の仕事が終わってから、妻が実家へ崚ちゃんを迎えに行く予定です。 自分の心は極端な状態にあります。 離婚する将来を考えているときには、 激しく落ち込んで泣いています。 離婚後に生きている自分を想像できません。 少し話し合えば解決するさと考えているときは、 気持ちが安定しています。 とにかく時間のすれ違う生活をしている夫婦です。 話し合う時間が平日にはありません。 私が妻に対していたらなかった部分を考えています。 考えなくてもいくつもあります。 それでも、真剣に考えようと思います。 別居についての話しを始めるときには、 最初に私が悪かったところを誤ります。 うつ病であることをいいことに、 妻が私を全面的に支えてくれて当然だと考えてました。 妻への配慮が大きく欠けていたことは間違いありません。 だから、まずは誤ります。 食欲がありません。 お腹が空いているのに、何も食べたくありません。 食後の薬も飲んでない。 睡眠薬は21時に飲む予定なのに飲んでない。 少しでも口にしなきゃと考えるのに、 お腹も鳴っているのに、 食事も用意されているのに、 何も食べたいと思いません。 ブログを通じて、うつ病の治療に役立てようと思い立ったとたんに、 思いがけない出来事が起きてしまいました。 自分の足元を固めることさえできないくせに、 うつ病を分かったかのようにブログで書いた 罰なんじゃないだろうか。 今の自分はそう考えています。 書き始めてもう20分が経った。 落ち着いた心理状態がこれだけ続いたことを良しとしよう。 みなさんのブログを訪問できなくてごめんなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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