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ほんとに久々に更新。
最近、いろいろ発見、わかってきたことを書いときます。 なんか文章に残すように指示されているような気がするのでとりあえず。 まず本題の説明をする前に前提の説明です。 人のオーラの構造ってのは、肉体、感情、知性、ハート(愛?) のような順番でできてます。 それぞれがエネルギーという名の構造をもっていてそれぞれが密接に関係しています。 上のエネルギーを使う場合に下層のエネルギーが邪魔をすることがあります。 例えば、イライラしている(感情層)ときに考え事(知性層)をしにくくなります。 感情的な落ち着きがなければ、うまく知性(上層のエネルギー)を使いにくい状態になるというわけです。 ここ2000年くらいの人類の動きは、感情的不満や不安を知性を使って解決してきました。 ようは外的にアクセス、変化をもたらすように努力してきました。 ただ、欠点としては外的要素を思いのままに変化させることは簡単に上限に達します。 ようは無理が起こります。 そのときの人の行動は、思い込みを強める(自己正当化に走る)か、自己の行動を見直し努力しなおす (現実的には努力がみのらず挫折することも多い)のどちらかを繰り返します。 おそらくですが、現在は外的要素の変化によっての内的不安や不満の解消が人類的上限に達しているんでしょう(個人的上限はまだまだありますが、種として人類の上限がきているんでしょう)。 ようは、環境によるしっぺ返しとでもいうものが許容を超えてきている。 とまあ、話がすこしそれましたが、 ようは下層のエネルギー問題(感情層)を上層のエネルギー(知性層)で解決しようとしたんですね。 結果はみなさんご存知の通り、そして、今現在社会が抱えている構造そのものです。 さて、問題です。 感情層でも知性層でも解決できないものをどうしたらいいでしょうか? 簡単ですね、さらに上の層のエネルギーを使って解決すればいいんです。 (そんなんでいいんですかっ!!) 上の層とはハートの層、エネルギーとしては無執着を保持している場所です。 しかし、この場所のエネルギーを使うことはとても難しい。困難を極める。 なぜならば、知性が邪魔をするからです。 最初にいったように、下の層が上の層のエネルギーを使用するのを邪魔するのです。 つまり、考えていてはハートの層のエネルギーを使えないということです。 (なんて無茶!) これをクリアするのはとてつもなく難しいことです。 なぜならば、今の世界は知性を使って解決することが一般的だからです。 つまり知性を使うことに慣れすぎてしまっていて、手放せない、落ち着かせられない、 すぐに知性的な意味に捕らわれてしまう、外部(環境や人)の責にしてしまう。 など数限りありません。 つまり感情的不安や不満が起こったときに、なにも考えず(正確には善悪や捌きをせずに)ただ、それを見守り,とらえ続けることが必要になるからです。 この場合、知性は状況を『観る』というものに徹してもらいます。 これができるようになった瞬間からハートの層のエネルギーが使えはじめます。 分かりやすくいうと『愛』をもって解決するということができるようになります。 これをいいはじめるときりがないのですが、 世間一般的にいう『愛』とは若干違うのでご了承ください。 おそらくですが、これを2000年前に発見して言い始めた人がいるんでしょうね。 キ〇ストさんとかではないのかと思います。 ようは人類が持ってしまった問題点を『愛』をもって解決しようという概念です。 たぶんですが、そこころ初めて人類がそのエネルギー層を保有し始めたのでは?とも考えています。 進化の過程ってやつでしょうか。 知性を使って感情を落ち着かせるというのは、ようは意味を持たせるということです。 わからないことや、いやなことを説明される、実はこういうことだったんだよ~ だから大丈夫なんだよ~みたいな感じでしょうか。 たしかに落ち着きますし、効果があります。 ですがこれを手放すことができるなら、その上の層の恩恵を受けれます。 もう一度言いますが、ハートは無執着のエネルギーを多く保持しています。 つまり分かりやすく言うと無執着をもって不安を解決しようってことです。 (乱暴ないいかただな~) しかし、大事なのは知性を通さないとこのエネルギーを使えないところです。 つまり、無視するのではこのエネルギーは使えないのです。 知性はひたすらに、現実とそれにともなう自己を『観つづける』のです。 ようは意識をむけることなくしては、愛のエネルギーは使えないのです。 わかりにくいでしょうけれども、この世界にはこのエネルギーを保持しているものがたくさんあるます。 まずはそれに触れてみましょう。 一部の美術品、自然、自然にひたって生きている生き物、など 特に自然は安易にふれることができるのでオススメです。 美術品でよかったのは、ミケランジェロのピエタ(ヴァチカン)、本物のペルシャ絨毯、キリムの一部 ピカソの作品なんかは、個人的にはとっても良かったです。 一時的にでも触れれば、少しコツがわかってくると思います。 最良は、すでにそういうエネルギーを使って生きている人のそばにいるとこですが、 現実的には難しいので、その他のを探すほうが簡単です。 もし、人を探そうというなら、ポイントとしては、 ・無執着つまり無償の愛を持っている。 ・癒しが進んでいる(不安や不満が行動の原理になりにくい) この2点をよく観ていればいいかと。 まあ、自然の保持しているエネルギーのほうがブレがないんでいいかもしれませんが。 ながながと説明しましたが、とりあえずこんなところで納めておきます。 まだまだ説明たりないのですが、まあ要点は伝えられたでしょう。 これは、この文章を読んでいるあなた、 がんばってください。 この責任を負った人が世界にマイノリティですがいます。 こんな更新されないブログを呼んでいるあなた。 たぶん、あなたもこれをおっています。 参考にしてください。 あくまで参考にして、自己と現実で進んでください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
日記を読ませていただきました(^^)
私の現在の悩みであり 向き合うべき課題だと感じている事でした(*_*; 有難うございます★ あ。。メアドかわりました?? メール届きませんでした(>_<) (2010年04月18日 18時24分47秒) |
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