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カテゴリ:クレーム
▲”クレーム処理”という言葉を封印する ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は定期研修の日です。
福岡ですが日帰り。
移動も研修も楽しみます。
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~”クレーム処理”という言葉を封印する~
どんなことでも両面がある。
薄い紙でも裏と表があるように、どんなことも
“いい面、良くない面”
が存在している。
例えば風邪をひいたとする。
たいていは
《なんでこんな時に風邪をひくんだ。あの時隣の奴が咳をしていたしなぁ》
などとネガティブに捉える。
別の見方をすれば、同じ風邪を引いたとしても
《最近無理していたし”ここで休め”というサインだな。ゆっくり休もう》
とも考えられる。
また医学的に考える人は
《また新しい菌を倒せる抗体ができるぞ。ラッキーだ》
などと考える人もいるだろう。
これはクレームでも言える。
“クレーム処理”
という言葉があるが、処理と考えると途端にネガティブになる。
「今日はクレーム処理の日だ」
などと言った瞬間から嫌な気分になるだろう。
こういった言葉は封印したほうがいい。
そうではなく
“クレームは信頼関係を深めるチャンス”
と考える。
無茶を言っているわけではなく、実際そうなった例もたくさんある。
私も経験しているし、誰しもが経験しているはず。
クレームは処理するものではないのだ。
クレームでは必然的にお客様と会う機会が増える。
これをチャンスととらえ前向きに考えて欲しい。
この考え方だけでもずいぶんと気持ちは楽になります。
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Last updated
December 15, 2017 05:01:06 AM
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