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カテゴリ:クロージング
▲まだまだクロージングレターを出している営業マンは少ない ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日はバレンタインデーです。
娘からの手作りチョコレートをもらうのをいつも楽しみにしています。
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~まだまだクロージングレターを出している営業マンは少ない~
もともと、クロージングレターの始まりは
“ドタキャンを防ぐ”
といった理由だった。
約束していても、何人かに一人は
「あれ?今日でしたっけ?」
というお客様が必ず出てくる。
「今からすぐに向かいます!」
と来てくれるお客様だったらいい。
なんとなくバツが悪くなり
「予定を組み直して連絡します」
と延期になる。
そのままアポが途切れる場合も。
嫌われたのなら仕方がない。
営業マンとお客様は相性もある。
しかし、アポの時間を忘れただけで切られるのはもったいない。
これを防ぐために
“2月17日の土曜日の10時に展示場でお待ちしております”
とメッセージを送っていた。
週の途中で送ることで
《そうそう、土曜日だったね》
と思い出してくれる。
またリマインドメール的な役割の他に
《せっかくだから何か一緒に送ろう》
とテンションアップ型や不安解消型などを作成して送った。
商談している会社からの手紙は読むもの。
クロージングレターにより勝率は格段にアップした。
まだまだクロージングレターを出している営業マンは少ない。
なんでもいいのでアポの途中で接触を持ってほしい。
間違いなく勝率はアップします。
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Last updated
February 14, 2018 05:01:11 AM
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