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カテゴリ:クロージング
▲敗戦してから全力を出すのではなく商談中にすべて出す ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は福岡で研修の日です。
ランチも打ち上げも用意して頂いております。
非常に楽しみな一日です。
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~敗戦してから全力を出すのではなく商談中にすべて出す~
昨日のブログでは
「まだまだクロージングレターを出している営業マンは少ない」
といった話をした。
もともとは
“アポイントの時間を忘れられないように”
というのが始まりだった。
あともう1つ理由がある。
私は商談で敗戦すると、お客様に
“渾身の手書きの手紙”
を書いて送っていた。
内容はお客様によって変えていた。
商談して頂いたお礼からはじまり、
“もう一度チャンスを頂けないか?”
といったオチにする。
手紙の途中には
・当社で建てるメリット
・他社との違い
・家づくりにどれだけ真剣なのか
などなど。
あとから読めば恥ずかしくなるような内容の手紙だった。
ある時、フッと
《敗戦してから渾身の手紙を送るのではなく、商談中に送った方がいいのでは》
と思った。
それからは定番のクロージングレターの他に
“手書きのメッセージ”
を送ったこともある。
この手紙が決め手になったお客様も少なくなかった。
敗戦してから全力を出すのではなく商談中にすべて出す。
それで負けたのなら仕方がない。
商談中にやれることをすべて行いましょう。
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Last updated
February 15, 2018 05:00:09 AM
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