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カテゴリ:クレーム
▲”物静かにクレームを言う人”に注意する ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
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~”物静かにクレームを言う人”に注意する~
お客様からクレームがあったとする。
すぐに現場に駆けつけて話を聞く。
クレームは何よりも優先したほうがいい。
お客様がエキサイトしている時に
「イヤイヤ、それは説明したじゃないですか」
と反論したらどうだろう?
まさに火に油。
お客様はますますエキサイトする。
時にはたった一言で大問題に発展することも。
クレーム時、お客様は冷静ではない。
こんな時にこちらも頭に血が上ればどうだろう?
問題は修正できないほど、ひどいものになるのだ。
お客様が怒っている時は
“冷静な状態になるまで”
待っている必要がある。
これは鉄則だ。
ただし、ここで気をつけないとならないことがある。
それは、
“物静かにクレームを言ってくる”
お客様。
声を荒らげてクレームを言ってくる人は分かりやすい。
さすがにこの状態のお客様に反論はしないだろう。
しかし、物静かに言ってくるお客様に対しては
「これは保障外なのでしょうがないんですよ」
などと言ったりする。
私はこれで何度か失敗した。
静かだったお客様に言い訳をした途端
「それはおかしいでしょう!!」
と激怒された。
怒っているお客様も冷静なお客様に対しても
“まずは全部話を聞く”
といったスタンスをとる。
どんな人も話してスッキリすれば気が済むものです。
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Last updated
December 12, 2018 05:01:53 AM
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