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カテゴリ:クレーム
▲クレーム時は平謝りではなくまず質問する ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は遠くから群馬県に来て頂けます。
高崎はパスタの街。
ランチでパスタを食べて行ってもらおうと思います。
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~クレーム時は平謝りではなくまず質問する~
私の知人に、長年
“クレームの部署”
で働いている人がいる。
クレームがたまにあるだけでキツイ。
しかし、知人は毎日クレームを処理している。
想像しただけで
《かなり大変なんだろうな》
と思う。
その知人が、ひとつ秘訣を教えてくれた。
クレームが起こった時、たいていの人は
「大変申し訳ございません」
と平謝りする。
これで納まることもある。
しかし、クレーマー的なお客様は
「お客様をなんだと思っているんだ!」
「社員にどういう教育をしているんだ!」
などと感情的になるケースも。
怒られる時間が長くなるという。
そうではなく、まずは
「詳しい状況をお聞かせ頂けないでしょうか?」
といった質問から入る。
こう聞かれると、お客様は
“時系列に話を組み立てて話す”
ようになる。
これによって冷静になる事も多いという。
確かに、お客様とすれば話も聞いてもらえるし
《まあ、しょうがないか》
とおさまりそうだ。
もちろんクレームが無い方がいい。
クレームが起こった際、質問から入ってみる。
ぜひお試しください。
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Last updated
March 15, 2019 03:44:02 PM
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