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カテゴリ:上司
▲子育てのプロから教えてもらった関係をよくするコツ ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。 菊原です。 今日は大阪での研修です。 今日が最後になります。 しっかりとトークについて伝えてきます。
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~子育てのプロから教えてもらった関係をよくするコツ~
子育てのコンサルタントの方とお会いした時のこと。 こういった方と会うと 「話を聞いてよかったぁ~」 と思うことが多い。 やはり別の業界からは勉強になる。
その方が言っていたのは、子供に対して 「勉強をやらないとついていけなくなるぞ」 だとか 「いい大学に入れなくてもいいのか」 と言ってはならないということ。
勉強しない子供に対して、思わず言ってしまいがち。 私もこれに近いことを言ったこともある。
もし、逆の立場で親から言われたらどう思うだろう? いい気分はしない。 「そんなのほっといてくれ」 と思うものだ。
そうではなく、 「どうしたの、何か困っていることがあれば教えて」 と質問するといいという。
こう聞かれれば、子供は 「いやぁ~理科の化学式でつまずいてね。やる気が起こらないんだ」 などと言ってくるかもしれない。 問題点が分かれば、後は解決すればいいだけ。
これは部下との関係に応用できる。 営業活動に消極的な部下に対して 「今月、結果を出さないとクビになるぞ」 と脅したらどうだろう?
今はパワハラなどの問題もあるので直接的なことは言えないかもしれない。 しかし、これに近いことを言う人もいる。 こんなことを言われれば営業マンは余計委縮して結果を出せなくなる。
そうではなく 「どうした、何か困っていることがあるのか?」 と聞いてみる。 もしかしたらつまらないことでやる気を失っているかもしれない。
部下を動かしたり、やる気を出させたりするのは簡単ではない。 まずはヒアリングして問題解決をする。 そういった意味ではお客様とのやり取りと似ているものです。
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Last updated
December 3, 2019 05:00:15 AM
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