住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲身近なところにあるチャンスを逃さない

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日は久しぶりのヨガの日です。

コロナの影響でヨガ教室もいつまでできるか分かりません。

今日はしっかり体を動かしてきます。

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～身近なところにあるチャンスを逃さない～

昨日のブログでは

「短期間で結果を出したシンプルかつ最強の方法」

という話をした。

お客様から接点があった際、きちんと対応したうえで

「こんなサービスがありまして。どうでしょうか?」

と提案する。

営業のチャンスはいつでもどこでもあるもの。

これを逃してはならない。

トップ営業マンと話をしていると

「いやぁ～知り合いと会った時にたまたまその話になってね。ラッキーだった」

というエピソードが出てくる。

何気なく聞くと

「やっぱり売れる人はツイているんだな」

程度の理解になる。

そうでなく、それは

”知り合いと会う際も営業の意識を忘れていない”

ということ。

もちろん、

“誰それ構わず売り込む”

というわけではない。

常にアンテナを立てていて、チャンスが来たら

「そうそう、こういうサービスがあるんだけど」

と自然に話をする。

こうしてチャンスをつかんでいる。

苦戦している営業マンは

「お客様がいなくて困っています」

といった話をする。

お店に来店する人だけがお客様ではない。

身近なところにチャンスは転がっている。

そのチャンスを逃さないようにしましょう。

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