住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲「これは助かる!」と感動するほどの気遣いができる人

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日は午前中、運動をします。

午後からは少し仕事をします。

今日も頑張ります。

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～「これは助かる!」と感動するほどの気遣いができる人～

私は人をしっかり記憶できる方ではない。

顔を覚えられないのだ。

これは営業マン時代もそうだった。

お客様を記憶できない。

これは致命的な欠点だった。

それは今でも克服できていない。

一度お会いしても

「なんか見たことはあるが、誰かは分からない」

といったケースが多い。

相手の方から

「３年前のAさんの会でお会いした〇〇です」

と言ってくれればいい。

しかし、お互い知っている前提で

「いやぁ～その後どうですか?」

などと話に入ってしまうと、つらい。

途中で

「ところでどなたですか?」

などと聞けなくなるのだ。

私の仲間の一人のこと。

それを知ってか、会う際必ず

「今日はBさんが参加します。Bさんは〇〇で一度お会いしていますから」

などと教えてくれる。

これはありがたい。

そして、この気遣いに

「なんてすばらしい人なんだ!」

と感動する。

相手が

「これを教えてくれれば助かる」

といった情報をさりげなく提供する。

私もそんな人になれるよう努力したいと思います。

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