住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲メールではなく自筆で感謝の気持ちを伝えてみる

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日から中学校が再開します。

娘は喜んでいますね。

さて、今日は大学の授業日。

大学はまだまだリモートです。

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～メールではなく自筆で感謝の気持ちを伝えてみる～

見込み客に対して

“本当の意味で役立つ情報”

を送り続ける。

このようにしていけば必ず関係は構築できるもの。

しかし、これはお客様にはできるが

“スタッフや身近な人”

にはなかなかできないものだ。

仕事をさせてもらっている方とのこと。

その方は気遣いのできるタイプ。

定期的に

“感謝の手紙、ハガキ”

を送ってくれる。

これは嬉しい。

メールでも嬉しいのだが、やはり

“リアルの文字”

のお礼のメッセージは格別だ。

ただこの話を聞いて

「なかなかできることじゃない」

と思った人も多いだろう。

感謝の手紙となるといっきにハードルが上がる。

また受けった身近な人も

「えっ、手紙?なにかあるのでは・・・」

と少し驚くかもしれない。

いきなり手紙ではなく、まずは一言添える。

何かの書類に

「いつもありがとうございます」

と書くのでもいい。

つい先日も送られてきた書類に

「いつも感謝しております」

と短いメッセージが書かれていた。

これだけでも嬉しい。

スタッフ、身近な人に自筆で感謝を伝える。

まずは１行感謝メッセージから始めてみてください。

※今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください

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