住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲響く営業レターは”誰に何を”が明確である

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日はリモートで講演です。

リフォーム業界と営業レターは相性がいいです。

しっかりポイントをお伝えします。

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■リモート営業には営業レターの知識が不可欠です。営業レターをマスターしてダントツの結果を出してください。

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～響く営業レターは”誰に何を”が明確である～

通信講座や個人コンサルティングで

“営業レターの添削”

をさせて頂く。

・お役立ち情報

・挨拶文

・自己紹介文

などなど。

実行して送ってくる方はやる気がある。

ほとんどの人は知っただけで

「なるほど確かにやった方がいいよね」

と思うだけ。

営業レターの何かを作成した時点で、

他の営業スタッフより結果が出る可能性は高くなる。

送ってもらった営業レターを見て

「これはもったいないな」

と思うものがある。

それは

“目的がはっきりしていない”

という内容。

・誰に向けて書いているのか?

・目的は何なのか?

・どうしてもらいたいのか?

などなど。

こういったことが明確でない。

おそらく書き始めは

「お客様にこれを知ってもらいたい」

と思っている。

しかし、書き進めていくうちにそれを忘れてしまう。

「まだスペースがあるな」

などと思いながら関係ない事を書き足す。

こうしてズレてしまう。

営業レターを作成する際

”誰に何を伝えたいのか”

を常に意識する。

そうすることで響く営業レターが作れるようになります。

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