住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲メールは相手のことを考えてしっかり目的を伝える

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日はゴルフです。

久しぶりに父親とラウンドしてきます。

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～メールでは相手のことを考えてしっかり伝える～

昨日のブログでは

「​響く営業レターは”誰に何を”が明確である​」

という話をした。

はじめこそ

「これを伝えるぞ」

と思っていても、作りながらズレていく。

最終的には目的が分からない内容なってしまう。

これはメールでも言える。

やり取りしている人のメールで

「いったいどうすればいいの?」

と困ることがある。

そういった人のメールは基本的に文章が長い。

「ずいぶん時間をかけて書いたのだろうな」

といった感じがする。

それで内容が詳しく分かればいい。

読めば読むほど

「これって何を言いたいの?」

と疑問になる。

この逆に文章が短すぎて

「これ主語が無いけど、どっちがするの?」

というメールもある。

これはこれで困る。

今はメールでのコミュニケーションが増えた。

相手のことを考えて分かりやすく伝える工夫が必要。

まずは

「こういった目的でこのメールを送っております」

といった明確な目的を伝える。

これだけで相手にずいぶんと伝わるようになる。

これからはさらに文章でコミュニケーションが増える。

メールは相手のことを考えてしっかり目的を伝えましょう。

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