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カテゴリ:クレーム
▲腰が低いお客様からのクレームは丁寧に対応する ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。 菊原です。 今日はリモートで仕事です。 多少疲れもありますが、今日もスカッと仕事をしたいと思います。
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~腰が低いお客様からのクレームは丁寧に対応する~
教育関係の知人と会った時のこと。 知人の仕事は “生徒の親からの対応” がメインになっている。
かなり経験を積んでいて電話が鳴った瞬間に 「これはクレームだな」 と分かるという。
今は過保護の子供が多い。 ちょっとしたことで 「どういう指導をしているの!」 とクレームをつけてくるという。
いわゆるモンスターペアレントと言われる人たち。 こんな面倒な人たちの対応の仕事をしている。
その知人が 「たまに腰が低い感じで言ってくる人がいるが、それが一番怖い」 といった話をしていた。
こういった人たちは “先生がどう対応するか?” を冷静に判断している。
相手の出方をじっくり見ている。 相手が油断した瞬間に牙をむく。 これが大問題につながるというのだ。
これは営業のクレームでも言える。 「できればこうしたいのですが」 などと丁寧にお願いしてくるお客様もいる。
こういった人に対して 「あぁ、それは難しいですね」 と雑に扱ってはならない。 その瞬間に豹変し、大問題となる。
騒ぐクレーマーは誰でも丁寧に対処する。 しかし、腰か低いクレーマーは油断しがち。 こういうお客様こそ怖いもの。 より丁寧に対応しましょう。
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Last updated
September 5, 2022 05:00:14 AM
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