住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲メール、対面、電話、リモートを上手く使い分ける

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

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～メール、対面、電話、リモートを上手く使い分ける～

私はいろいろな編集者の方とやり取りをする。

編集者も十人十色。

人それぞれやり方が違う。

その中の一人のこと。

この編集の方は仕事ができる。

ベストセラーも数多く出している。

その編集者は

「これはちょっと勘違いするかもしれない」

もしくは

「これはキツイい言い方になってしまう」

と思った時はメールでやり取りはしない。

メールで日程を決め、

“必ず電話かZoom”

で話をする。

おそらく過去に失敗経験があるのだろう。

メールと電話をきっちり使い分けている。

その一方、

“やり取りのすべてがメールのみ”

という編集者もいる。

このスタイルの方が圧倒的に多いが。

順調な時はいい。

問題や勘違いが起こった時はメールだけだと

「ちょっと冷たいな」

といった印象を受ける。

この差は大きい。

できる編集者はこういったケアを大切にする。

これはスタッフにも言える。

何かをお願いする際

「これはちょっと勘違いするのでは」

と感じたら、必ず直接伝える。

メールのみの依頼は何の問題もない時だけにする。

メール、対面、電話、リモートと内容によって使い分けてください。

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