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カテゴリ:日常雑記
妖精とか天使とか、そういった存在にも惹かれる。 そんな私が最近ネットで見つけたのが、バタフライフェアリーという妖精の置物のシリーズ。 もともと私は、メアリー・シシリー・パーカー女史やエルザ・ベルコフ女史の描く妖精画が大好きで、その絵をそのまま立体化したような作品にすっかり心を奪われてしまった。 現在、懐事情はあまりよろしくないのだが、限定品で在庫も少ないものらしいので、迷いに迷って厳選した三点ばかりを、今回購入した。財力があるなら、ショップにある在庫全種類買い占めたいくらいである。 今日、宅配便で届き、夕飯もそこそこに、いそいそと開封。 取り出して思わず「わ・・・・・」と声をあげてしまった。 実は、ペイントとかお顔の表情とか、あまり期待していなかったのだが、ショップでみた画像の何倍も素晴らしい。指先ほどの小さな顔の瞳一つ、おろそかにはされていなかった。 少し離れたところから眺めると、本当に我が家に妖精が降り立ったような感じである。 ネットでの買い物は、実物とのギャップの大きさに「ぎゃー、失敗した~!!!」などということも往々にしてあるものだが、今回は「買い」だった。 また今度、懐に余裕が出た時に、少しずつコレクションしてみようかな・・・。 ショップはこちら「妖精天使のエミール・アートクラブ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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