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カテゴリ:日常雑記
やはり次男の熱は今朝になっても下がらなかった。
まず夫が仕事に行き、午後交替してもらうことに。 洗濯等様々な雑事を終えたところで10時になり、起きてご飯を食べていた次男があくび連発。まだ、一人で寝ていろと言って大人しく布団に入っていられる歳ではないので、私も隣に潜り込む。 次男は、私の頬を触りながら寝る癖がある。 小さな手のぬくもりが気持ちよくて目をつむったら、そのまま十二時近くまで一緒に爆睡してしまった。 このところ慢性的に寝不足状態だったせいか、一度眠りだしたら今度は、起きてから何時間経っても眠気が去らない。 眠いのを我慢していると頭痛がしてくるが、そんな状態で午後は職場に出向いて仕事をし、冷たい風の中をバス・電車・徒歩でもって帰宅。帰宅後は休む間もなく食事の支度。そのせいか、仕事も家事も何か特別大変なことをしたわけではなかいのだが、全身がだるいく、疲労感がどっぷどっぷと押し寄せてくる。 そして・・・兎にも角にも、眠い眠い眠い。 これを書き込んでいる私の目は、非常にしょぼしょぼである。 時々、気付かずに目蓋をとじていたりもする。 これをアップしてしまったら、夕飯の後かたづけをして風呂に入って、今日はさっさと寝ることにしよう・・・って、そんなことを細々していると、今度は妙に目が冴えてしまって、いつまでも眠れなかったりもするのだが。 でも、眠れなくてもとにかく布団に入って目を瞑ろう。 次男はインフルエンザではなかった。しかし、喉が大分腫れているというし、39度越える熱を出していることから、扁桃腺腫らしてしまったに違いない。どのみち完治まで5日は固いコースである。はぁ、参った。 明日は、出張や休暇で人手が足りないというので、夫に休んでもらうことにした。フル回転で、今週やるはずだった仕事を済ませてこなければ・・・。そして木・金は私が休むことになると思うが・・・熱があって機嫌が悪くて、それなのに暴れる元気だけはいつも通りある次男と丸2日閉じこもり・・・想像しただけで気が遠くなりそうだ。熱が下がってくると、昼寝もあまりしてくれなくなる。反抗期に入った次男の相手をする私の、堪忍袋の緒がいつまでもつか・・・余り保たないだろうな・・・・・・・。 まぁ、できるだけ心穏やかに過ごすことを心がけるとしよう。 昨日作れなかった鍵盤ハーモニカ用の袋と、上履き入れを作る時間が取れたらいいのだけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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