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カテゴリ:日常雑記
先述のrocoさんからの「天使メッセージ」には、オプションでレイキの遠隔ヒーリングを付けることが出来たので、悪阻でへろへろだった私は、こちらもお願いすることにしました。
開始時間の少し前に布団に横になって目を瞑っていると、次第に手足がぽかぽかしてきました。そのうち、その温まった手を身体に当てたいという欲求が沸いてきましたので、手の動くままに身体のいろいろな所に当てていきました。 最終的に手は、当時はさほど出ていなかった、子宮があるあたりで止まり、ぽかぽか、じわじわと温まっていく心地よさに浸っているうちに……なんと眠ってしまいました。 施術を受けた日は悪阻がピークに達していた頃で、強い嘔吐感に夜も満足に眠れずにいたのです。気持ち悪くて眠れず、気持ち悪くて目が覚める……ということを頻繁に夜毎くり返していました。当然、昼寝なんて無理。それなのに、すうっと吸い込まれるように、気持ちよ~く眠りに落ちてしまったのでした。あの意識が切れる瞬間の幸福感は、未だに忘れられません。 お金持ちだったら、そしてrocoさんのお家がもっと近くにあったなら、毎日でも施術してもらうのにな~なんて思ったものです。 私もこのレイキを施術できるようになりたいと思っているのですが、なかなか時間が作れずにいます。産休・育休の間に、どうにかしてマスターしたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月06日 23時07分21秒
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