詩の本を出版するのに色々な方から意見を頂きました。
佃島ひとり書房さんの「詩に温度差がある」には納得。
凝縮されている度合いが違うという事なんですね。
確かに120ページにも渡る詩集を読んでいくには辛いものがあります。
読みやすく、心に残るそんな詩が集まった本が目標ですよね。
色々と欲しいけれどあれもこれもはダメ。
ということはある程度決めなければいけない。
詩は文学。
私にはそんな考えが無かったので「ああ、そうか」と思いました。
詩は文学でしたね。
ではこれからどうするか。
それが問題です。
読者層はどこになるのか?
詩をどれくらい入れるのか?
じっくりと考えたいと思います。
あ、一つ疑問。
詩集ってあとがきが入るんですか?
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