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テーマ:お勧めの本(7407)
カテゴリ:ブラームスの本棚
いよいよ佳境。 司教アンブロシウス、 ローマ首都長官シンマクスの元老院「勝利の女神」擁護論に反駁。 今日、世界中にメリー・クリスマスがあるのは、 キリスト教がローマ世界を乗っ取り、 「異教」と「異端」を永年にわたり抹殺してきたが故。 それには、暗黒の中世を経ねばならなかった。 「ローマ世界の終焉」まで、 あとわずか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年12月25日 00時14分41秒
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