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カテゴリ:よしなし事
今朝、原発の消火に当たった消防庁のレスキュー隊の記者会見があった。
小隊長が消火に当たった隊員とその家族を思いやり涙の会見、おもわず法師ももらい泣き。 消火にあたる自衛隊員、消防隊員には任務とはいえ晴天の霹靂、突然の災難であったろう。 防護服を着用する時間が訓練の時より2~3倍もかかったという、この気持ち痛いほど判ります。 危険を顧みず原発の消火にあたっている皆さまに、心からの感謝と尊敬を申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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