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テーマ:そうだ、ワインのもう♪(183)
カテゴリ:ころ的ワイン
伝説の女(困ったちゃん)の旅行中、
わんこの世話に大忙しだった・・・ 記念に(何の?) わんこのアルバムをトップにもってきてみた かわいいよぉ~ しんぐるまざー ってほんとに大変なのね 10分早く起きればいいものを、それができず、 ハウス(ケージ) → に入ってもらったまま仕事へ >< とんちゃんは昼間まで寝てること結構あるけど、それでも気がかり・・・ わんこは暗いほうがおちつくので、周りを囲って真っ暗にはしてある 普段はとんちゃんと一緒に寝るけど、ぷぅがひとりでは かわいそうなので、 とんちゃんもケージで寝てもらったのだ きっと・・・ のどはカラカラ お腹はペコペコ 膀胱はパンパン 気になって気になって、お昼休みなると即行自宅に向かう 周りを暗くしているものをとると、意外に平気っぽい ^^; あくびをしたり、寝ぼけている でも、扉を開けるともう大ハッスル 急いで服を着せるんだけど、 とんちゃんを先に着せていると、ぷぅが、ぶちぶち文句を言う とんちゃんに服を着せたら、もう1度ケージに入れて今度はぷぅに着せる するととんちゃんがぶちぶち言いながら、ケージの扉をがちゃがちゃする もー、じっとしてよっ! それからふたりサークルの外(つまり部屋)に出すと玄関に向かって一目散! そして玄関のドアが解き放たれ・・・わんこたちの日常が始まった ほっ 簡単に自分の食事の用意をしながら とん、ぷぅの食事の用意 それを与えて自分も食事を済ませる がっ!月火水と雪がちらついてとにかく寒かった >< (水は晴れたけど) 庭を自由にさせるかどうかちと迷いつつ・・・ 迷いつつ・・・数時間だから、いいかな・・・と思いそのまま勤務先に戻った 翌日は、とんちゃんに服を着せたら先に外に出して それからぷぅに服を着せる (とんちゃんの前でぷぅに服を着せると じぇらっちゃうの ^^; ) で、また自分の食事の用意をしつつわんこの食事の用意をして食べさせて・・・ 以下同じ、これが3日間 これがね、 1時間でこれらを全部済まして、 しかも職場と家を往復もしなきゃならない だから、相当ばたばた 子供と同じでわんこもじっとしてない・・・ あぁ、うちのわんこのしつけがなってないともいうが ただ、人間の子供は、ケージに入れっぱなしとはいかないし、 服着せてご飯食べさせて、あとは自由にさせとけばいいというわけにもいかない 育児って大変 >< しかも しんぐるまざー、というより、働きながら育児をして、家のこともして、 夫や、他に同居人がいる人はその人たちの身の回りのことも? それを考えたら、母子家庭とはいえ、ころママは楽しすぎ 私が学校に行くために家を出る時間帯は寝ていたし 私が寝た後に帰ってきていたので、 私の身の回りのことは亡きとみばぁがしていた (ころママの実母) もちろんころママの身の回りのこともとみばぁがしていた 炊事洗濯、ころママがやっているのを見たのはここ数年だ w たった3日間だが、私のほうが偉いぞっ (違) 世のお父さん方、 伴侶をいたわって差し上げてほしいと身をもって感じたしだいでありんす でも、3日間、とんぷぅはいい子にしててくれた、ほんとに^^ とんぷぅへのご褒美は グリニーズ (っていつもあげてるけど w) グリニーズ → うちのわんこたちは 大好物 でも、間違っても、人間のおこちゃまには 与えないでね、お子さんのいる方々 (ないない) そして、自分へのご褒美(?)に、 箱ワインと、ボトルのワインをかった これ↓ ラングドッグ ピクーレ あと、これ↓ [2000] マルケス・デ・リスカル レゼルヴァ (赤 スペイン・リオハ) 750ml 画像のラベルは 1998年物だけど、私が買ったのは2000年 実は物凄く期待している♪ ここからは薀蓄 マルケス・デ・リスカル 1860年にリスカル侯爵によって設立された、リオハで最古のワイナリー 醸造法も積極的にフランスワインの製造法を取り入れ 伝統的なリオハの製造法からフランスの製造法に改革 フランス産のぶどうの木を移植し、 フランス人技術者ジャン・ピノー氏を技術チームに招き入れて以来 その品質の高さは世界に知られるように 1876年にはブリュッセル展示会で金メダル、 1929年にはバルセロナ国際展示会でグランプリ賞と 数えきれないほどの賞を獲得 マルケス・デ・リスカルのワインは、 国王主催の晩餐会で供されたり、 画家ダリが愛したワインとしても有名とか ^^ 早く飲みたくなってきた、楽しみ♪ 次回へつづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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