* ころりんﾅﾝﾃﾞﾓ劇場 *

土日は

二日間飲酒強化合宿　に参加してきた　

浴びるほど飲んだというと楽しげだが、
最後は体に震えがくるくらい、体が欲していないのに　
でも、飲むことが止められなかった・・・悲しい性・・・飲まずにはいられない

ﾜｲﾝを中心に1週間分くらいを2日でのんだ　

たくさんたべて、たくさん飲んで、ちょっときつかったけど、つらくはなかった

通しで参加したのは私だけで、土曜日と日曜日とではﾒﾝﾊﾞｰは違ったが
愉快な仲間たちっていうのはいいものだなと感じた

人間て変わっていくものだから、
彼らとのつきあいも、今はずっと続くような気がしていても
将来的にはどうなるかわからない

それは、小学生のときの友や高校生のときの友らと
すっかり音信不通になってしまっている、という　今　があるからだ

思いはあっても、きっと↑の友とは今後も現段階では会うこともないだろうと思っている

（が、何かの拍子でひょっこり再会なんてあるかもしれないけど）

土日の仲間とも、今後疎遠になるかもしれないし、このままずっと仲間でいるかもしれないけど
色んな人がいて、色んな生き方があって・・・

某人（名前忘れた）が言った事でもあるが（言ったというか書いたこと）

人生という舞台においては、個人個人が主人公なのである

これはいつもそうだな、と思っていたけど、この土日に、改めてこれを強く感じた

その人は主人公であり、ﾜﾀｼは脇役なのだ

重要な脇役かもしれない、ただのｴｷｽﾄﾗかもしれない

ﾜﾀｼもﾜﾀｼの人生ではﾜﾀｼが主人公であり、
困ったちゃんも仲間たちもﾜﾀｼの人生のという舞台の上では脇役なのだ

夫婦であっても、夫は夫が主人公である夫の人生の舞台があって、妻は脇役なのだ
妻は妻が主人公である妻の人生の舞台がって、夫は登場人物の1人なのだ

ﾀｲﾄﾙも、ころりんと愉快な仲間たち　だけど
仲間たちがこれをかいたら、私が愉快な仲間たちの中にまとめられるのだ

合宿が終わって帰路についてから、そんなことを考えていた

といっても、先に述べたように、人って変わる生き物だから、
またこれとは違うことを明日には考えているかもしれない　・・・　ﾜﾀｼ　ｗ

人と交わるということで、その人を知り、自分とは違う世界観や生き方を知ることになる

そして、考えるということをする

これがいつもだと、容量の小さいﾜﾀｼは頭がﾊﾟﾝｸしてしまうけど、
たまにはいいな、と思った

次回へつづく・・・

ｵﾏｹ

順調に順位が下がっている　(((自爆)))

でも、いつもありがとぉ　



↑広場のお友達のsaeちんがﾊﾞﾅｰをつくってくれたの、
ﾗﾝｷﾝｸﾞにとぶんで、気が向いたらﾎﾟﾁﾎﾟﾁよろしく　

まぁ↑でも↓でも、どれでもお好きなのをﾎﾟﾁﾎﾟﾁ・・・ｴﾍﾍ・・・

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