Was blind but now I see
タイトルは、誰もがご存知であろう 山崎豊子原作、ドラマ 白い巨塔のエンディング にも起用されたAmazing Grace の歌詞の一部この歌をじっくり、というかちゃんと?聴いたのは何気に初めてでしかも歌っていたのが、盲目、つまり blindのテノール歌手 新垣 勉 氏最後のフレーズを聴いて ズキュンッ (古っ)Amazing grace how sweet the soundThat saved a wretch like me.I once was lost but now am found,Was blind but now I see.日本語訳は、色々とあって、私的には「これ」とここには載せられない^^;見た人が思い思いに受け取ればよいかなと wblindである新垣氏が Was blind but now I see. と歌い上げた、優しくかつ強くやわらかくでもしっかりとズキュンッとくるわけだ新垣氏はblindでありながら、きっと私なんかよりもたくさんのものが見えていてたくさんのことを感じてその感じたことを歌を通して聴き手が普段見えていない、見えないものを見せてくれているのかなと ふと思ったりしたあれ?今日の私変?熱?ないない wそして、新垣氏は次々に歌い上げていった愛燦燦さとうきび畑彼のことはよく知らないのだけど、どうやら 「うちなーんちゅ」?沖縄の人のよう(ち、ちがう? ^^;;;)そして、こんなJ-POPがこんなしっとり歌い上げられるんだぁと思ったのがあなたにそう、とっても懐かしい、通称もんぱち、モンゴル800 というグループの代表曲の1つ改めてよい歌だった^^ 出逢い~我が心の歌~ 島唄の風~沖縄ベストコレクション~ 命(ぬち)どぅ宝(たから)興味のある方はどうぞ しかし、今日はほんとだるい・・・次回へつづく・・・