[ころ的読書生活]の記事一覧 | * ころりんﾅﾝﾃﾞﾓ劇場 *

【画】ありがたやぁ～

今日で年内の出勤終了～ぅいつもは28日か29日くらいまで仕事で、4日か5日くらいから始まるので、今回は長めのお休み読書で過ごします～♪本代もｷﾘがなくて、ばかにならない　；；そんなおり、娯楽本の趣味の似通った職場の先輩がこんなにたくさん貸してくれましたー　ﾋｭｰﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ少しでも節約したいけど、本も読みたい、そんなﾜﾀｼにﾋﾟｯﾀﾘ♪しかもこんなに貸してくださったのに「今回はお試しで少なめだけど・・・」ってなんて頼もしぃ～ありがたやぁ、ありがたやさっそくｶﾞｯﾂﾘ読みたいけれど、明日は・・・とりあえず、いつものﾒﾝﾂで　お疲れさま会♪あれ？毎週・・・いやいやいや、そんなことは・・・　ｗでも、今読んでるのを早く読み終えたい、めちゃ面白いのでｵｽｽﾒ！　　次回へつづく・・・

最近の娯楽読書

昨日はむっちゃいい天気だったけど、今日はまた一昨日までのような、朝だか夕方だかわからないような薄ぼんやりとしたお天気・・・薄ぼんやりとした日々が続いていたので、昨日だけたまたま日焼け止めを下地に使わなかったら超快晴だし、じゃぁと思って今日は日焼け止めを使ったら　ぼんやり・・・こんなもんか、世の中って　ｗ今日は久々に読書ﾈﾀ1作品以外は宮部みゆき女史ばっかです　＾＾；かまいたち時代ﾓﾉ短編集、岩盤浴中に読んだのでﾍﾟｰｼﾞがふやけている箇所多数あり　ｗ軽いので印象に残らない・・・　^^;ぼんくら　上下　日暮らし　上中下　つまり全部で5冊　ｗこちらも時代ﾓﾉ、5冊だけど重くないので長さを感じさせず引き込まれてしまう、さすがぼんくらと日暮らしはｼﾘｰｽﾞで、後者の方はつい先月文庫化されたばかりなので、買うﾀｲﾐﾝｸﾞとしてはばっちりだった～次は、あかんべえ　が読みたい・・・うそうそ平四郎（ぼんくら）ｼﾘｰｽﾞを読み始める前にｻｸｯと読んだもの和製ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ、小学校高学年くらいから楽しめる読み物では？児童文学にいれてもいいかも疲れないし短時間で読めちゃうので空き時間にちょうどよかったです時代ﾓﾉばかり読み過ぎて、先日も職場関連の宴で、うっかりお江戸言葉がでちまったよ（てな具合）　ｗいずれも日本人でよかったなぁと思える娯楽作品ちゃきちゃきの江戸っ子たちと、お江戸の町並みの中に自分もﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟした気持ちになれます（ﾜﾀｼだけ？妄想族・・・　ｗ）実はまだ　日暮らしの下巻は読み終えてないので、週末に読むのが楽しみ♪　　　　　次回へつづく・・・

読書の秋～

昨日からめっちゃ寒いんすけどー！　怒！移り変わる季節にｲｶってもしょうがないけど、急すぎるよーこの気候の変化でも、そーいやあと数日で10月、でもさむすぎー　T-Tさて、ﾀｲﾄﾙが何気に普通だが、今月は結構読んだほうじゃないかなー備忘録代わりに・・・借りた本の中にあった　　が面白かったので、続編を自腹購入この作家の他の作品も、また違ったﾀｯﾁのものでおもしろかった　　　　結構ﾎﾞﾘｭｰﾑ（厚さ）があるけど、捕り物系でおもしろい　　経済発展する前の中国がｲｷｲｷと描かれてる作品　　　全4巻、いやー、遅読のﾜﾀｼは完読に2日かかったが、まだｼﾘｰｽﾞで続編が出てるらしいんでまた続きをよむ予定　　←まだ文庫本出てないけど、単行本で4巻てことは・・・文庫本だと何巻！？あとは、さくっと読みたいと思って、今さらながら、しかも初東野圭吾氏　そしたら、購入してまもなく、映画化された容疑者ｘの文庫が出てー！んもー！公開前に原作よみたかったー　（口惜しいこんなに読んだつもりなかったけど、結構読んだなー次回へつづく・・・

いらっしゃーい

いやー、家中がｻｳﾅかよ、というくらい暑い・・・て、さすがに90度もないけど、て、あったらこわいけど　ｗ昨日upしようと思ったら、突然　ｻｰﾊﾞｰに接続できません　ﾍﾟｰｼﾞになって、すべてが　ぱぁ～　気を取り直してupしなおす気になれず　（暑いしどーしよっかなぁ～、と思ったけど、気力四分の一てとこで、ただいまﾘﾄﾗｲ中借りた本の中の続き（一体どんだけ借りてたんだっつぅの　ｗ　しかも半年も借りっぱで、　もう次を貸してくれなくなっちゃったし、　貸してほしいとも頼み辛くなった、だってbossじゃないけど結構ｴﾗｲ人だし　￣◇￣;）これ、解説者も誰も彼もくちをそろえて「ﾀｲﾄﾙがもったいない」的な発言しているけど、ﾜﾀｼもそー思う、なかなかとっつけなかったオリガ・モリソヴナの反語法　て、おりが・もろそヴな　て普通読む気になんて簡単になれなくない？でもね、貸してくれた方に感謝！借りてなきゃ、多分自ら手をのばすことはおそらく有り得ない・・・借りたし、結構ﾚﾋﾞｭもいいから、とりあえず読んどくかぁ～と、何気なく読み始めたら・・・くー、空き時間にちょろちょろ読むには苦しすぎる　＞＜先が気になって仕方がない上に、かなり内容も厚みがあるので、読書気分の時に、休日に、一気に読むべきだったー、ｶｧ～、失敗！解説や、説明でも全然その内容のｽｹｰﾙを図り知ることなんてできないくらい！基本謎解きなんだけれども、これね、素晴らしい著者の他の作品も読みたくなったこれ↑多分、貸してくれたお方に尋ねれば貸してくれると思うけど・・・怖くていえない　^^;著者が56歳という若さで2年前に他界しているってのがなんとも・・・　ｼﾝﾐﾘそして、この壮大なｽｹｰﾙの重厚感もありながら軽快なﾀｯﾁで描かれたﾄﾞﾗﾏを読み終えたら、ﾘﾊﾋﾞﾘにはもってこいとある精神科医に関わった患者の視点でｽﾄｰﾘｰが展開する短編集なんだけど、いやー、わろた　ｗ今日のﾌﾞﾛｸﾞﾀｲﾄﾙは、患者が診察室へ訪れたときの、先生の決まり文句　ｗさくっと読めちゃう、てか、思い煩うってことは結構思い込みが多いっていうか、確かに実際病んじゃってる人にとっては大問題なわけだし、ﾜﾀｼ自身もつらい思いをしたことがあるから、だからこそわかるというかこの先生みたいに、生きていけば、病んでる人は減るんじゃない？かな　ｗ気持ちが落ち込んだり、少し疲れたな、というときに、疲れた気持ちにそっと寄り添う癒しではなく、違う角度から、気持ちを切り替えられそうな感じ？上手く表現できないけど、おもしろいので、他のも読んでみたい　でもこれも、怖くて貸してほしいとはいえないので・・・図書館にﾈｯﾄで申し込んでみるかー（地元はちっちゃくて本ないし　ｗ）さー、今日はup、でっきるっかなでっきるっかな、はてはてほほぉー次回へつづく・・・

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