ナースあおい
待機電力を意識した電力の節約で効果があったのか、オーストラリアで家を空けた影響か電気代が大幅(約6000円)にDOWN↓ちょっと嬉しいです♪ d(⌒o⌒)b♪こんばんは。たっとです。この冬一番人気のドラマは「アンフェア」のようですね。えらく評価が高いこのドラマ。見てませんでした(-_-、)そんな私が見てるドラマは、「ナースあおい」と「小早川伸木の恋」でも伸木は、ちょこちょこ見逃したりしててイマイチ話がわからない。。「夜王」については、ヤンジャンを購読してるので連載開始から見てたので特にチェックせず。ナースあおいに限らず医療モノのドラマは好きで、それというのも元々は「救命病棟24時」(1,2,3全て)にハマってたからなんです。江口洋介扮する天才外科医:進藤一生の一見冷たいようで実はとても温かい人間性も良かったなあ♪第3シーズンは、東京大地震をテーマとしたかなり重い内容で1,2と比べると少しとっつきにくいドラマだったかもしれませんが、それでも毎回泣かせるような場面が多々ありました。再放送やらへんのかなあ・・・話はそれましたが、ナースあおい。他所の病院で問題を起こして(看護師の医療行為)ドラマの舞台である病院に転勤してきたところから始まるわけですが、働く気力のないナースや医師。役に立たない研修医。と問題だらけの職場です。ここで、人一倍熱い彼女は一生懸命働いて、段々信頼され職場の人もあおいに心を開いていくわけで、ありがちっちゃ、ありがちなパターンのドラマでしょうか。でも、患者と医者、患者とナースの心温まるやりとり。このような人間味溢れるドラマ大好きなんですねヽ(´▽`)/へへっこのドラマ、どうやらマンガが原作のようですが医療系マンガでは、現在マガジン連載中の「ゴッドハンド輝」がお気に入りですね。一見ドジ(実は一見でなく普通にドジですが)な外科医:真東輝。彼は安田記念病院(院長が天才ばっかりかき集めて作った病院でヴァルハラと呼ばれている)に勤めていて、日夜患者さんのために奮闘しています。過去に飛行機事故で実の父である天才外科医:真東光介と死に別れ(輝は唯一の生き残り)、その際に救命行為で父が輝の胸にあてた手形が、今も輝の胸に残ってます。まあ、こいつがたまにピカっと光って奇跡を起こすわけですが、とにかく面白いマンガです(w基本的に「天才外科医」というものに弱いみたいです(*^.^*)ヴァルハラ(ドイツ語 Walhalla)もしくはヴァルホル(古ノルド語 Valholl, 戦死者の館)は、北欧神話における主神、オーディンの殿堂。 ヴァルキュリャによって選別された戦士の魂(=エインヘリャル)がここに集められる。540の扉、槍の壁、楯の屋根、鎧に覆われた長椅子があり、狼と鷲がうろついているという。館の中では戦と饗宴が行われ、ラグナロクに備える。 また、この館には雄鶏のグリンカムビ(Gullinkambi, 黄金の鶏冠)が住んでいる。(ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋)完璧に話がずれましたが、ナースあおい応援してますヾ(゚∀゚)ノシ 因みに同じ医療系ながら「ナースのお仕事」はあまり好きではありません。